世の中には…例え『真実』であっても誰も聞いてくれない！
誰も答えてくれない！ことが時として起こる場合があります。
皆さんは、もし自分が…そんな当事者になった場合を考えたことがありますか？
例えば事件性のある犯罪や強盗、冤罪なども含めて…犯人に仕立てられ無実の罪を着せられたり…
事実上被害者であるのに誰も聞いてくれなかったり…
病気なのに誰も信じてくれなかったり…
真実を話しても誰も答えてくれなかったり…
『真実』だからって、必ず皆なに認めてもらえるわけではありません。
『真実』って時として辛いものです。
あなたなら誰かに信じて貰えるまで頑張り抜けますか？
他人に信じて貰えないことは…悲しいとか寂しいとか辛いなんて言う言葉では言い表せないのかも知れません。
そんな時に当事者はどう心の整理をしたら良いのでしょう？
何年も何十年も…もしかしたら一生深い苦しみ、悲しみの中で生きていかなければならないのでしょうか？
正直僕には言葉が見つかりません。
でも…必ずどんな状況であっても出口はあると信じたいです。
いや…必ず出口はあるはずです。
一生暗いトンネルから抜け出せないわけがありません。
当事者にしたら気休めな言葉になってしまうかも知れないけど…
光があるから闇が存在しています。そして闇があるから光が存在しています。
どんなに深く暗い闇であっても、必ず光は見えてくる！はずです。