大田区学童兄妹(+弟)の野球日記~努力が報われるその日まで~ -19ページ目

大田区学童兄妹(+弟)の野球日記~努力が報われるその日まで~

 2021年度更新)東京の野球一家家長のブログ。
子供3人ともに大田区軟式学童から野球を初め、長男は元高校球児 の大学2年で現在草野球中。長女は高校では新潟県の開志学園に進学し、女子硬式野球部に所属するJK3年。次男は常にフルスイングな小学4年。

こんにちわ、トーです。


9/9(日)に連盟秋季リーグ戦初戦が行われました。

先週の開会式が天候不良のため延期となり、午後に振り替えで行われる開会式に先駆けて初戦となりました。


相手は、昨年の大田区新人戦、今年の大田区少年軟式野球大会学童部ともにベスト4、さらに春季リーグ戦でもベスト4といずれも準決勝敗退とはいえ、優勝チームに敗れてのベスト4なだけに実力があるチームに間違いありません。

さらに、二年前(4年生)時の春季リーグ戦初戦(チームの初公式戦)で対戦し、0-20という大敗を喫したチームでもあります。


いままで縁なく対戦することがありませんでした。
しかし、初戦のこの相手に勝たねば『1位通過』が困難になります。



■試合結果

             |1|2|3|4|5|計
―――――――――――――――
自チーム  |0|0|4|2|0|6
―――――――――――――――
相手チーム|0|3|0|0|0|3



結果は見事に勝利。
お互いにエラーは一つずつという結果。

 


■主な経過

二回ウラ(相手チームの攻撃)
先頭にファールで粘られて四球。
カウント3-1から盗塁→タッチアウト。
このタッチプレーでショートが負傷。
バッターを打ち取るも二死から、四球、ヒット二本で満塁。
四球、死球、四球で三失点(0-3)。
ピッチャーを交代し、三振で乗り切る。


三回オモテ(自チームの攻撃)
先頭がヒット、連続四球で満塁。
2番打者のセカンドゴロをバックホームF/S&悪送球で二点を返す(2-3)。
さらに3番打者がライト右を抜ける二塁打(三塁タッチアウト)で二点を追加し逆転(4-3)。


四回オモテ(自チームの攻撃)
先頭が四球で出塁。
盗塁絡め、二アウト三塁。
9番打者の二塁打で追加1点(5-3)。
1番打者が二塁打で続き、追加点(6-3)。


四回ウラ(相手チームの攻撃)
ツーアウトから2番打者に三塁打を打たれるも、後続を断つ。


五回ウラ(相手チームの攻撃)
エラーでランナー1塁。ヒットで1-2塁。
続くバッターはセンターライナーアウト。
飛び出した二塁ランナーをフォースアウト。
最後のバッターをセカンドフライ打ち取り、試合終了。


今まで練習してきたことや対策を練ってきたことを選手たちが全て出し切ってくれました。
プレー面以外でも、彼らがチームとしてまとまりを見せる瞬間も多くみられました。

この2年半で本当に強くなりました。
残りの6試合でまだまだ伸びるでしょう。

最後の大一番に向けて、まだまだスタートを切ったばかりですが、改めて気を引き締めて次戦に挑みます。


こんにちは、トーです。


この日の練習試合は、合宿前の7/29(日)に練習試合をした同連盟内のチームです。

選手たちにとって、学童野球の集大成を占う大事な試合でもありますが、最後の追い込みとして成果を試す必要がある試合でもあります。
色々な意味で大事な練習試合。

強化してきたポイントが、試合できっちり発揮されるか否か。


さて、試合。

初回、難なく先制。
おっ、前日に引き続きスミ1か?なんて思ってたら、中押しの追加2点。

攻撃はまぁいいです(走塁はヘボいけど)。
集大成として大事にしているのは守備面。

まずは投手。
相変わらず四球が多い。
うちのピッチャーはタイプが違いますが、ピッチャーに求めているのは同じで『無四球』であること。

低学年の時は四球で試合を作れずに毎度大量失点していました。
その怖さを知っているからこそ、常にピッチャーには『無四球=ゲーム作り』を言っています。

相手も打順こそ変えているものの、出ている選手は同じ。
つまり、ゼロ封することが最も大事な試合。


ベンチからの指示も効果良く飛ばし、相手の戦術を抑えることを徹底。
結果ゼロ封。

最も求めていた結果を得られたことはとても重要で、彼らに「自信」というスパイスをもたらしました。

さぁ、次週開会式で本番突入です。

『人生負け勝ち』

負けて学んできたことを、ここで最大限に発揮して金メダルを獲ろう!

こんにちは、トーです。

番外編として、午前中に行われたBチームの新人戦2回戦をお伝えします。


初回、先行の我がチーム。
1番打者が振り逃げで出塁→盗塁と右打者のキャプテンの送りバントでランナー三塁。
1アウトで三番の左打者の前キャプテン。
相手のミスに付け込んだ好機。

監督と前日に話をしていたのは、何が何でも初回に先制点を取るということ。
つまりこの場面はスクイズかな?と思いきや、追い込まれて苦し紛れにエンドラン。
スクイズしたかったんでしょうね。
でも追い込まれて、サイン出す自信はなかったんでしょうね。
そこまで状況を追い込んだ練習をしていなければ出せませんもんね。

結果、アウトコースの完全なボール球にバットが届かず、三振という終わり方。
加えて、ランナーはヨーイドンで走ってしまっているので、三振ゲッツーという最悪の終わり方でした。

さて、ここはどうやって攻めるべきだったでしょう?
私の観点ではありますが、

・2番打者は送りバントではなく、スチールで三塁狙い。
・からのヒッティング。
 ※指示としては、振り遅れてもいいから高めは捨て。

1アウトになりますが1点は取れます。運良ければ、エラーが絡んでノーアウト一塁という状況が作れます。

エンドランではなくヒッティング。
ダメでも、4番です。

点を取ることを焦りすぎましたね。
勝たなきゃいけないという意識から監督も緊張していたのでしょう。
先制点は重要ですが、勝負を焦っちゃいけないのが新人戦。


ピンチの後はチャンスあり。
ですが、相手のチャンスのお話し。


立ち上がり、三者連続四球でノーアウト満塁。
四番に長打。
その後も四球にエラーにで一挙8失点。
ヒット2本で8点。


四球は守りのリズムを悪くします。
プロでも同じです。

ましてや小学生。
尚更です。
どうせ四球なら、ストライク1球程度で打者二人を歩かせた後に、二番手を1人だけ投げさせてリズムを変えるというやり方もあったと思います。


2回の守備は、ストライク先行だったため、相手も早いカウントから打ちます。
簡単に三人で終了。やっぱり。
そこそこ守れるのに、エースがゲームを作れなければ大量失点は免れません。

その後、4回の攻撃でやっと2回目のチャンス。
2アウトランナー3塁から1-3塁となり盗塁からめて2-3塁。
伏線はありました。


その伏線とは、相手ピッチャーは牽制がうまいこと。
3塁ランナーも2塁にいた時に『あわや』がありました。
ましてや先の塁が詰まっているのであれば、無理してリードを大きくとる必要もありませんでした。

ここで、バッターは我が家の長男。やっとの二打席目です。
打ってほしかった。
打てる気はしていた。

なのに、牽制タッチアウトという寂しい終わり方。


これで彼らの新人戦も終わり。
連盟のリーグ戦に集中して、ちゃんとピッチャーを作りましょうね。

こんにちは、トーです。

8月25日(土)に、荒川区の南千住汐入公園多目的広場にお邪魔して、怒涛ジャガーズさんと練習試合をしてきました。

最近は他少連と遠征で練習試合をさせていただく機会も多く、普段とは違った野球に触れて選手たちも想定以上の成長を遂げています。

12時からのCチームのスーパーリーグを終え、、ちょうど暑い時間から試合開始が影響しているのか、初回先頭打者をフォアボールで歩かせます。

毎試合いっている先頭バッターへの入りなのに・・・。
しかし、集大成を迎えるAチームは相手の戦術にはまらず、失点しません。

ひとつひとつやってきたことが身になって来ている証拠でしょう。
最近は失点が少ない。
失点ピンチと思いきや、自信を持ってプレーしているためかその後をきっちり抑える実力が備わってきたようです。

しかも、ピンチの後に得点してくれます。
まさに「ピンチの後にチャンスあり」ですね。

低学年の頃はピンチでそのまま失点し、チャンスなく終わるパターンでしたが、本当に成長してくれました。

結果は、時間の都合もあり1-0(6回まで)で終了。
相手の左腕は打てそうで~打てない。
というより、自分たちの打順や状況考えない走塁してれば、1点取れただけでも不思議なくらい。
ただ、結果は結果。スミ1の勝利。

外野はフェンスなしのエンタイトルゾーンで長打損しましたが、そういう場所だってあります。
だから、遠征は意味がありますね。


いい仕上がり。
翌日の試合で最終確認です。

こんにちは。トーです。

合宿・盆休みも終わり、秋に向けた追い込みとなり、8/18(土)に江戸川区の大雲寺スターズさんと練習試合をしてきました。
午前中雷雨に見舞われた大田区ですが、遠征先はそれほど雨も降らずグラウンド状態もベスト。

結果は6回時間切れで最終回「それは捕らなきゃね」というボールを後逸し、サヨナラ負け。
初回、フォアボールで出したランナーを安打とセンターの判断ミスで二点を失います。
二回、三回と1点ずつ取り返して同点で試合は守り合いで最後にエラー。

ヒット6本(うち1本が二塁打)出すも、2得点のみに抑えられた状態。
相手ピッチャーは5年生ということでしたが、球も早く、それでもって四死球がない(1つあったっけ?)内容。
来年が楽しみなピッチャーです。

集大成を迎えるチームは、まだまだ発展途上で、 このヒット6本も黙って待っていれば得点につながるシーンはありました。
しかし、走塁での積極性をテーマにしている中、相手キャッチャーが一枚上手でした。
そんな中、控えに甘んじていた選手が最近の試合では1本は打つようになってきました。
ヒットにならなくても、大ファールを打ったり・・・。

選手の成長が異常に早い学童野球は、「実力だけではなく機会を与え続けることの大切さ」を教えてくれました。
監督としてのキャリアが浅い私に、彼らと過ごす残り少ない時間の中で、将来の選手たちに向けた大切なことを教えてくれます。

だがしかし、うちの選手たちは、普段は柵の無い球場で試合なので、柵があると越してやろうと力が入っていけませんね。
※越してこいよといっている私にも原因があるかも・・・・(苦笑)
バッティングのモットーはフルスイングを基本に教えています。
それで打てなければ素振りが足りないということ。
柵越えを狙うのは結構。
その分素振りしてらっしゃい(笑)

私の指導方針は、学童の頃から細々するのではなく、応援に来てくれた父兄に対して全力(フルスイング)で応えることがモットー。

ふと思い出しました。

今夏の甲子園出場の明徳義塾、馬淵監督が高知県予選決勝を勝った後にいいました。
背景として、甲子園で見せた松井選手に対する5連続敬遠と同様に、相手の四番に5与四球の結果、延長12回サヨナラで勝った後のインタビューです。

「潔く勝負して散ったら、喜ぶのは相手とお客だけですよ。甲子園で勝つための練習をやってきて、その甲子園で負けるための作戦を立てる監督なんておらんでしょ? 5連続敬遠も、勝つための策だった。後悔するぐらいなら、最初からやっていません」 


おっしゃる通り。選手たちも馬淵監督の策を勝つために必要なこととして徹底していました。
そう。作戦なんです。
大事なことは、その作戦をチームに浸透させ迷いなく徹底できるかどうかということ。

親として、勝ち負けも当然ですが、自分の子供が活躍したうれしいのは事実。
負けて悔しければその分努力してきなさい。
昨年までボロボロに負け続けた選手たちは、それを上回る努力をしてきたからこそ今があります。

彼らの学童野球最後のシーズンが間もなく始まろうとしています。