こんにちは。トーです。
合宿・盆休みも終わり、秋に向けた追い込みとなり、8/18(土)に江戸川区の大雲寺スターズさんと練習試合をしてきました。
午前中雷雨に見舞われた大田区ですが、遠征先はそれほど雨も降らずグラウンド状態もベスト。
結果は6回時間切れで最終回「それは捕らなきゃね」というボールを後逸し、サヨナラ負け。
初回、フォアボールで出したランナーを安打とセンターの判断ミスで二点を失います。
二回、三回と1点ずつ取り返して同点で試合は守り合いで最後にエラー。
ヒット6本(うち1本が二塁打)出すも、2得点のみに抑えられた状態。
相手ピッチャーは5年生ということでしたが、球も早く、それでもって四死球がない(1つあったっけ?)内容。
来年が楽しみなピッチャーです。
集大成を迎えるチームは、まだまだ発展途上で、 このヒット6本も黙って待っていれば得点につながるシーンはありました。
しかし、走塁での積極性をテーマにしている中、相手キャッチャーが一枚上手でした。
そんな中、控えに甘んじていた選手が最近の試合では1本は打つようになってきました。
ヒットにならなくても、大ファールを打ったり・・・。
選手の成長が異常に早い学童野球は、「実力だけではなく機会を与え続けることの大切さ」を教えてくれました。
監督としてのキャリアが浅い私に、彼らと過ごす残り少ない時間の中で、将来の選手たちに向けた大切なことを教えてくれます。
だがしかし、うちの選手たちは、普段は柵の無い球場で試合なので、柵があると越してやろうと力が入っていけませんね。
※越してこいよといっている私にも原因があるかも・・・・(苦笑)
バッティングのモットーはフルスイングを基本に教えています。
それで打てなければ素振りが足りないということ。
柵越えを狙うのは結構。
その分素振りしてらっしゃい(笑)
私の指導方針は、学童の頃から細々するのではなく、応援に来てくれた父兄に対して全力(フルスイング)で応えることがモットー。
ふと思い出しました。
今夏の甲子園出場の明徳義塾、馬淵監督が高知県予選決勝を勝った後にいいました。
背景として、甲子園で見せた松井選手に対する5連続敬遠と同様に、相手の四番に5与四球の結果、延長12回サヨナラで勝った後のインタビューです。
「潔く勝負して散ったら、喜ぶのは相手とお客だけですよ。甲子園で勝つための練習をやってきて、その甲子園で負けるための作戦を立てる監督なんておらんでしょ? 5連続敬遠も、勝つための策だった。後悔するぐらいなら、最初からやっていません」
おっしゃる通り。選手たちも馬淵監督の策を勝つために必要なこととして徹底していました。
そう。作戦なんです。
大事なことは、その作戦をチームに浸透させ迷いなく徹底できるかどうかということ。
親として、勝ち負けも当然ですが、自分の子供が活躍したうれしいのは事実。
負けて悔しければその分努力してきなさい。
昨年までボロボロに負け続けた選手たちは、それを上回る努力をしてきたからこそ今があります。
彼らの学童野球最後のシーズンが間もなく始まろうとしています。