※昨日の記事は こちら です
長文ですいません・・・
■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■
★ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー★
今まで涌井の投球をじっくり見たわけではないのですが、
数字上から見ると涌井は奪三振率が低く、
どちらかと言うと「打ち取っていくタイプ」ですね。
奪三振率が低い投手は、どうしても被安打率が高くなる傾向があるため、
※↑詳しいデータは今回割愛
※奪三振率低い=バットに当たる確率が高い=安打になる可能性も高くなる・・という確率論ですね
無用な走者を出す「四球」は避けたいところです。
涌井の気になるところは「四死球率」ですかね。
制球力が良い印象の割にはやや多い数値となってます。
★ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー★
<過去5年ー被安打率と四死球率>
・涌井秀章 過去5年ー被安打率と四死球率

※クリックで拡大可能
被安打率は2009年以外目立った数値ではありませんね。
平均よりか良いが、標準くらい・・というところでしょうか。
四死球率も「平均~平均よりもやや良い」くらいの水準。
涌井の制球力であれば、四球はもっと減らせると思うのでもったいない。
慎重になりすぎるせいなのか・・・
突発的な四球が多いのか・・・
このあたりは涌井の投球をじっくり見てたわけではないので不明ですが、
逆に言えば、まだまだ涌井は発展途上とも見れますね。
ちなみにダルビッシュはタイプが全く違うので、
数値上似たようなタイプの岩隈と比較してみましょう。
・岩隈 久志 過去4年ー被安打率と四死球率
※故障明けの2007年以降から

ちょっと2007年と2009年は安打打たれ過ぎだと思うけど・・(苦笑)
注目は2008年と2010年の四死球率です。
岩隈と言えば、低めのコントロールが秀逸で、
ゴロの山を築き上げるイメージがありますが、
四死球率はかなり優秀クラスの数値。
涌井には、このクラスまでレベルアップを望みたいと思う。
・ダルビッシュ 過去5年ー被安打率と四死球率

ダルビッシュは、そもそも安打すらあまり打たれていないという規格外。
しかし、この成績に満足せず、
更にレベルアップを図ろうとする行動は凄まじいと思いますね。
★ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー★
<3人の数値を横並べにしてみた>
【過去5年合計 ※岩隈のみ過去4年合計です】
・涌井秀章・・防御率3.14 奪三振率6.97 被安打率8.21 四死球率3.02
※WHIP(1イニング走者数)1.25
・岩隈久志・・防御率2.72 奪三振率7.03 被安打率8.43 四死球率2.21
※WHIP(1イニング走者数)1.18
・ダルビッシュ・・防御率1.98 奪三振率8.82 被安打率6.34 四死球率2.77
※WHIP(1イニング走者数)1.01
涌井が高いレベルでの安定を目指すためには、
四死球率向上が一つのポイントとなるかもしれませんね。
※WHIP(1イニング走者数)の説明は こちら です。まぁ、1イニングあたり許している走者数です(笑)
★ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー★
<年棒の話に戻ると・・・>
年棒の査定基準等はわからないので年棒額の話は難しく、
そして様々な意見はあると思います。
しかし、あえて個人的な感想を述べるのであれば・・・
1.今後の期待も込めて・・であれば微増
2.期待値を年棒に含むことができない・・・であれば現状維持
※2010年の内容からもう一年様子を見て、今期も14勝付近まで勝てるのであれば年棒増
これのどちらか・・ですかね。
「大幅UP」と「減棒」はちょっと考えづらいかと。
【理由】
14勝したことと、投球回数は評価ができる。
ただし2010年内容はとっぴつしている部分は感じられなく、
防御率も良くないことから現状維持~微増が妥当かな・・と。
14勝を考えれば減棒は考えにくい。
しかし、内容はどうあれ14勝付近をあと2~3年続ければ、
年棒3億くらいまで上がるのではないかと思う。
これが僕の見解ですかねぇ。
涌井も大幅昇給を望んでるわけでは無い(と思う)ので、
球団側の交渉の仕方も良くなかったんじゃないのかな?
という印象は受けます。
※正確にはわかりませんけど・・・
しかし・・・
また記事が長くなってしまったなぁ・・・・反省だ。
★ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー★
■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■
いつもブログを読んで頂き、ありがとうございます。
ブログランキングに参加しておりますので、
宜しかったらクリックして下さいね。
皆さんのおかげで現在日ハムのカテゴリで4位とランキング急上昇しております。
大変励みになります!
ありがとうございます。
にほんブログ村



