翌2010年の2月に右手薬指末節骨先端の亀裂骨折と診断され、
ペナント前半を棒に振ってしまいました。
7月半ばから復帰をし、17試合に登板。
防御率1.45と良い成績を残してます。
※2009年=3.67(後半失速)
しかし・・・
見ていた人は気になっていたかもしれませんが、
投球内容は別人のようでした。
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ちなみに・・・
2010年は登板17試合、
投球回数18回と少ないので参考程度にはなるのですが・・
<菊地和正 2009年と2010年 奪三振率と四死球率比較>

<追加データ>
2009年→防御率3.65(61イニング) 被安打率8.69
2010年→防御率1.45(18イニング) 被安打率8.90
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2009年当初、新守護神候補とも言われた菊地の特徴は・・・
1.球威のある直球+フォークで三振が取れ、奪三振率が高い
2.四死球が非常に少なく優秀
3.安打はそこそこ打たれている
だったのですが、
グラフを見ての通り、2010年は奪三振が非常に少ないですね。
※四死球もイニング数にしてはやや多い傾向
防御率こそ1.45と優秀な数値なのですが、
今ひとつ調子は戻りきっていなかったようです。
これは、やはり怪我が影響しているのでしょうか?
2010年はイニング数が少ないので参考程度のデータとは
なるのですが気になるところです。
日ハムのリリーフ陣で奪三振率が高い投手は宮西しかいないため、
奪三振率の高いリリーフは貴重です。
※後日記述しますが、榊原・石井・武田久の奪三振率は低い
※林は標準程度
防御率だけを見ると「良かった」になるかもしれませんが、
投球回数も少ないことから、防御率よりも「内容」の方が気になりますね。
来期は「本来の持ち味」が戻ってくれれば良いのですが・・・
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