日本ハムが行く! -130ページ目
2008年・・試合数68 3勝3敗10H(0S)
2009年・・試合数66 8勝3敗24H(10S)
2010年・・試合数59 4勝4敗21H(5S)

毎年登板数が多く、巨人で活躍中の越智ですが、

年々投球内容が心配なほど悪化しております。

大丈夫でしょうか?

確かに昨期たまたま見たとき、ボールの走りが良くないような・・?

と思うことはあったのですが・・・

まず目につくのが、奪三振率の大幅な低下です。

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<越智大祐 2008年~2010年 防御率と奪三振率>

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防御率は2009年より若干良いとはいえ、

奪三振率に関しては別人のようですね。

2008年は奪三振率12.78とリーグ2位の数値。

だったのですが・・・

<参考データ 2008年奪三振率ランキング>
※35イニング以上対象

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ちなみに、2010年奪三振率は22位(76人中)となっています。
※35イニング以上対象

<参考データ 2010年奪三振率ランキング>
※35イニング以上対象

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リーグ平均(6.78)より上とはいえ、

越智にしては正直物足りない数値ですね。

「奪三振率が高い」というのは大きな武器になるのですが・・・

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<越智大祐 2008年~2010年 被安打率と四死球率>

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★被安打率の評価目安★
7点台・・優秀
8点台・・標準
9点台・・物足りない
10点台・通用していない
※あくまで僕の主観なので、一般的な評価と異なる場合があります
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越智の四死球率は悪く、四死球が多い荒れ球のタイプのようですね?

将来クローザーを目指すのであれば、

この四死球の多さは改善したいところでしょう。
※荒れ球は良いとしても・・・

それよりも気になるのは「被安打率の悪化」ですね。

2008年は被安打率6.84と優秀だったものの、

2010年は被安打率8.34と標準くらいかな?程度の数値。

奪三振率が低下すると被安打率は悪化する傾向があるのですが、

越智の場合、もともと四死球率が悪いだけに苦しい投球となりますね。

1イニング走者数を示すWHIPという数値も「危険値」を示してます。

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<2010年 セリーグWHIP(1イニング走者数)ランキング>
※35イニング以上、上位42名(WHIP1.40まで)

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☆評価の目安☆
1.00以下→かなり優秀 1.20前後→合格点 1.40以上→危険

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・・・これを見ると、他に注目したい投手も数名いるのですが(苦笑)

とりあえず、それは後日にするとして・・・

2010年越智のWHIP(1イニング走者数)は1.37
※セリーグ36位(合計76名)

お世辞にも良い数値とは言えません。

防御率こそ3.20でシーズンを終えましたが、

この内容が続くようだと、正直危険な気がします

危険というのは完全に捕まえられ、大幅に失点が増えるという意味です。

2011年の越智はどんな投球をするのか注目ですね?


1.再び奪三振率が上昇するのか
2.四死球を減らし、走者数を減らすのか
3.立て直しをすることができず、崩れるか


高い潜在能力を持ってるだけに、並の投手で終わって欲しくないなぁ・・

と個人的に思いますけどね・・・

なので「1」に期待したいところです。


【注意事項】
当ブログのWHIPは死球も加味した数値となっています。
そのため、ウィキペディア等に記載されているWHIPの数値とは若干差があります。
本来死球は加味するべきだと思うので・・


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すっかり、稲葉といえば日ハム・・・

というイメージが定着しましたが、

ヤクルト在籍時の実績ってどんな感じだったかな?

と思い、稲葉のデビュー以来実績を抽出してみました。

日ハム移籍後の個人的な稲葉のイメージは・・・


・打率は毎年3割付近
・中距離打者
・三振は少ない
・シーズン通した実績は安定している



しかし、ヤクルト時代の実績を見てみると、

あまり安定した実績ではなかったようですね・・・

デビュー当初と2001年以外は今ひとつの実績です。

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<稲葉篤紀 1995年~2010年 OPS(攻撃力指標)と打率>

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※クリックで拡大可能
※2005年~2010年パリーグ平均・・というのは、パリーグ合計を指します。
例)パ打率平均0.265→打数172372/安打45761 (05年~10年パ合計)



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OPS(攻撃力指標)→打率よりも得点との相互関係が強い数値。詳しくはこちら
OPS(攻撃力)が高い=得点との相互関係が強い・・と言えます

☆評価の目安☆
Aランク .9000~
Bランク .8334~.8999
Cランク .7667~.8333
Dランク .7000~.7666


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ヤクルト時代よりも日ハム移籍後の方が高いレベルで安定しているようです。

日ハム移籍後・・

特に2006年以降は毎年OPS(攻撃力指標)0.800以上を記録。

打率も、開幕当初で遅れた2010年以外は毎年3割を記録しています。

これは・・・


・打撃を変えたから?
・環境が変わったから?
・怪我の具合が比較的良いから?



まぁこれだけ高い数値を毎年安定してだしてくれれば、

チームとしては非常に助かりますね。

それと比較すると・・・

ヤクルト時代は怪我の影響もあるせいか、

高い潜在能力は見えるものの総じて安定していなく、物足りない数値。


・日ハム在籍時平均 →OPS(攻撃力指標)0.858
・ヤクルト在籍時平均→OPS(攻撃力指標)0.796

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長打と三振率に関しても見てみましょう。

<稲葉篤紀 1995年~2010年 ISOP(長打力指標)と三振率>

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※長打力に関しては長打率ではなく「ISOP(長打力指標)」を使います。理由はこちら

長打力を示すISOP(長打力指標)も、

日ハム移籍後はヤクルト時代よりも比較的高いレベルで安定しています。


・日ハム在籍時平均 →ISOP(長打力指標)0.192
・ヤクルト在籍時平均→ISOP(長打力指標)0.173


三振率は・・さほど目立った動きはないですかね。

しいて言うのであれば・・日ハム移籍後の方が三振率高い年が増えたかな?

という感じではありますが、気にする程ではないでしょう。
※在籍時平均にすると三振率は、ほぼ同数値ですが・・

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<参考データ 稲葉篤紀 出場試合数>

$日本ハムが行く!

ヤクルト時代は怪我の影響からか、試合数の増減が大きかったのですが、

日ハム移籍後は安定して試合に出場ができています。

この部分が大きいのかもしれません

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現在38歳ですが、稲葉は日ハムの要なので抜けられると非常に困ります。

長打が打てて勝負強い若手が育つまでは、

なんとか大きな離脱無く、踏ん張ってもらいたいですね。

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第1回アンケート・・好きな野手は?

第2回アンケート・・2011年活躍できる選手は?

第3回アンケート・・未定


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1月10日くらいを持ちまして第2回アンケートを締め切らせて頂きました。
※右サイドバーには「1月1日をもちまして・・」となっておりますが(苦笑)

まず最初に謝らなければならないことが・・・

非常に申し上げにくいことなんですが、

アンケート一覧に「今浪」が抜けておりました。

最後に僕が「今浪」に投票しようとしたところ、欄が無く・・・

それまで気づきませんでした・・すいません。


さて、総投票数は120票です。

皆様投票頂きましてありがとうございます!

アンケート内容は・・・

・2011年活躍できると思う選手は?

まだ1軍で活躍していない若手をピックアップし、投票して頂きました。

ー対象選手ーーー
矢貫 俊之
吉川 光夫
中村 勝
土屋 健二
山本 一徳
植村 祐介
運天 ジョン・クレイトン
ダース ローマシュ匡
オビスポ
斎藤 佑樹 ★
乾 真大 ★
加藤 政義
尾崎 匡哉
関口 雄大
杉谷 拳士
今成 亮太
渡部 龍一
佐藤 賢治
岩舘 学
ーーーーーーーー


遅くなりましたが結果発表をしたいと思います。

普通は下位から発表するのでしょうが、

あえて1位から順に発表していきたいと思います!

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<第2回-日ハムアンケート 2011年活躍できると思う選手は?>

◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇

1位・・・斎藤 佑樹 42票(35%)

$日本ハムが行く!

期待度NO1はやはりルーキーの斎藤佑樹でした。
アンケート開始当初は杉谷が断トツトップとなっていたのですが、
入団会見後に一変(笑)
一気に斎藤佑樹の票が伸び、トップとなりました。
注目の1年目はどんな結果を残すのか注目ですね。

投球をじっくり見たわけでは無いのですが、
一つ確実に言えることは・・

「斎藤佑樹の強い精神力はプロ向きだと思う。
 技術面などはまだまだこれからだと思うが、
 この強い精神力が勝負所で生きるのではないか?」

個人的な意見として1年目に期待するのは・・

・5勝~7勝
・防御率4.50以下
・何か光るもの一つ見せてくれる

結果としてはこのくらいやってくれれば及第点ではないでしょうか?
いきなり最初から爆発するタイプでなく、

打たれる→修正→能力UP

これを繰り返して良くなって行くタイプではないかな?
という勝手なイメージです。ようするに・・

ディープインパクトみたいではなく、
タイプ的にもテイエムオペラオーのように成長してほしいな・・と(笑)
※競馬わからない人はごめんなさい(笑)ウィキペディアを見て下さい。
※ディープインパクトは こちら
※テイエムオペラオーは こちら


人気はディープインパクトのようなものですけどねぇ・・
テイエムオペラオーのような勝負強さを見せてもらいたいな・・と。
もちろん1年目から大活躍してくれれば日ハムとしては楽になるので、
それに越したことはないんですけどね。

とにかく故障にだけは気をつけて、
じっくり焦らず一つ一つ階段を登って欲しいものです。

◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇

2位・・・杉谷 拳士 37票(31%)

$日本ハムが行く!

当初は断トツトップだった杉谷拳士が5票差で2位となりました。
ちなみに、杉谷拳士の成績分析は 以前のブログ記事 でやりましたね。

2010年はイースタンリーグ最多安打記録を更新。
2011年注目の選手です。
トレードマークはシュアな打撃と、とにかく元気が良いことか(笑)
活躍すれば「客を呼べる選手」になる可能性を秘めてるだけに、
要注目です。

※杉谷拳士大活躍の動画だ「ぜ」


◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇

3位・・・中村 勝 22票(18%)

$日本ハムが行く!

日ハムとしては、ダルビッシュ以来となる・・・
「高卒新人投手初登板初先発初勝利」を記録しましたね。

最終的には1軍成績→1勝2敗 防御率5.50
となりましたが、
光る物は見せてくれました。

・変化球でストライクが取れる
・外角の鋭いスライダーが印象的だった

19歳ということで課題は沢山ありますが、
将来活躍できるのではないか?
という期待を持たせてくれる内容だったので、
2011年楽しみな投手の一人です。
スライダーは面白そうだったんだよなぁ・・・

しかし日ハムは・・・
・中村勝
・斉藤勝
・武田勝
・斎藤佑樹
ややこしいラインナップとなりましたね(苦笑)

◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇

<4位以下・・・>

4位・・加藤 政義 5票
5位・・佐藤 賢治 3票
6位・・植村 祐介 2票
7位・・矢貫 俊之 1票
    吉川 光夫 1票
    土屋 健二 1票
    山本 一徳 1票
    渡部 龍一 1票

となってます。


◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇
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個人的に2011年期待する選手ですが・・・

◎今浪 隆博
以前ブログでも書きましたが(記事はこちら)、
日ハム2軍で、一番目立つ実績を残しています。
※OPS(攻撃力指標)は鵜久森に次いで2位
※100打席以上対象

そして遊撃手は金子が一年通しての活躍は厳しい感じがするので、
今浪にとっては大チャンスの年でしょう。
もう少し走力があれば文句無いのだが・・

○杉谷 拳士
上記でも述べましたが、シュアな打撃が1軍でどの程度通用するか見てみたい。
出場チャンスさえあれば、そこそこ活躍できるのではないでしょうか。
遊撃手としての守備が安定してればチャンスは増えそうなんですが・・・
セカンドは不動の田中賢介がいますからねぇ・・・

▲佐藤 賢治
2010年は2軍実績OPS(攻撃力指標)0.907と大幅に向上
もしかすると化ける可能性も。強肩も魅力。

△斎藤 佑樹
もはや説明不要ですね。
やはり期待はしてしまいます。

△中村 勝
先発が駒不足なのでチャンス有り。
ただ、大激戦ですが(苦笑)

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