2009年・・試合数66 8勝3敗24H(10S)
2010年・・試合数59 4勝4敗21H(5S)
毎年登板数が多く、巨人で活躍中の越智ですが、
年々投球内容が心配なほど悪化しております。
大丈夫でしょうか?
確かに昨期たまたま見たとき、ボールの走りが良くないような・・?
と思うことはあったのですが・・・
まず目につくのが、奪三振率の大幅な低下です。
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<越智大祐 2008年~2010年 防御率と奪三振率>

防御率は2009年より若干良いとはいえ、
奪三振率に関しては別人のようですね。
2008年は奪三振率12.78とリーグ2位の数値。
だったのですが・・・
<参考データ 2008年奪三振率ランキング>
※35イニング以上対象

ちなみに、2010年奪三振率は22位(76人中)となっています。
※35イニング以上対象
<参考データ 2010年奪三振率ランキング>
※35イニング以上対象

リーグ平均(6.78)より上とはいえ、
越智にしては正直物足りない数値ですね。
「奪三振率が高い」というのは大きな武器になるのですが・・・
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<越智大祐 2008年~2010年 被安打率と四死球率>

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★被安打率の評価目安★
7点台・・優秀
8点台・・標準
9点台・・物足りない
10点台・通用していない
※あくまで僕の主観なので、一般的な評価と異なる場合があります
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越智の四死球率は悪く、四死球が多い荒れ球のタイプのようですね?
将来クローザーを目指すのであれば、
この四死球の多さは改善したいところでしょう。
※荒れ球は良いとしても・・・
それよりも気になるのは「被安打率の悪化」ですね。
2008年は被安打率6.84と優秀だったものの、
2010年は被安打率8.34と標準くらいかな?程度の数値。
奪三振率が低下すると被安打率は悪化する傾向があるのですが、
越智の場合、もともと四死球率が悪いだけに苦しい投球となりますね。
1イニング走者数を示すWHIPという数値も「危険値」を示してます。
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<2010年 セリーグWHIP(1イニング走者数)ランキング>
※35イニング以上、上位42名(WHIP1.40まで)

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☆評価の目安☆
1.00以下→かなり優秀 1.20前後→合格点 1.40以上→危険
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・・・これを見ると、他に注目したい投手も数名いるのですが(苦笑)
とりあえず、それは後日にするとして・・・
2010年越智のWHIP(1イニング走者数)は1.37。
※セリーグ36位(合計76名)
お世辞にも良い数値とは言えません。
防御率こそ3.20でシーズンを終えましたが、
この内容が続くようだと、正直危険な気がします。
危険というのは完全に捕まえられ、大幅に失点が増えるという意味です。
2011年の越智はどんな投球をするのか注目ですね?
1.再び奪三振率が上昇するのか
2.四死球を減らし、走者数を減らすのか
3.立て直しをすることができず、崩れるか
高い潜在能力を持ってるだけに、並の投手で終わって欲しくないなぁ・・
と個人的に思いますけどね・・・
なので「1」に期待したいところです。
【注意事項】
当ブログのWHIPは死球も加味した数値となっています。
そのため、ウィキペディア等に記載されているWHIPの数値とは若干差があります。
本来死球は加味するべきだと思うので・・
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