というイメージが定着しましたが、
ヤクルト在籍時の実績ってどんな感じだったかな?
と思い、稲葉のデビュー以来実績を抽出してみました。
日ハム移籍後の個人的な稲葉のイメージは・・・
・打率は毎年3割付近
・中距離打者
・三振は少ない
・シーズン通した実績は安定している
しかし、ヤクルト時代の実績を見てみると、
あまり安定した実績ではなかったようですね・・・
デビュー当初と2001年以外は今ひとつの実績です。
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<稲葉篤紀 1995年~2010年 OPS(攻撃力指標)と打率>

※クリックで拡大可能
※2005年~2010年パリーグ平均・・というのは、パリーグ合計を指します。
例)パ打率平均0.265→打数172372/安打45761 (05年~10年パ合計)
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OPS(攻撃力指標)→打率よりも得点との相互関係が強い数値。詳しくはこちら。
※OPS(攻撃力)が高い=得点との相互関係が強い・・と言えます
☆評価の目安☆
Aランク .9000~
Bランク .8334~.8999
Cランク .7667~.8333
Dランク .7000~.7666
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ヤクルト時代よりも日ハム移籍後の方が高いレベルで安定しているようです。
日ハム移籍後・・
特に2006年以降は毎年OPS(攻撃力指標)0.800以上を記録。
打率も、開幕当初で遅れた2010年以外は毎年3割を記録しています。
これは・・・
・打撃を変えたから?
・環境が変わったから?
・怪我の具合が比較的良いから?
まぁこれだけ高い数値を毎年安定してだしてくれれば、
チームとしては非常に助かりますね。
それと比較すると・・・
ヤクルト時代は怪我の影響もあるせいか、
高い潜在能力は見えるものの総じて安定していなく、物足りない数値。
・日ハム在籍時平均 →OPS(攻撃力指標)0.858
・ヤクルト在籍時平均→OPS(攻撃力指標)0.796
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長打と三振率に関しても見てみましょう。
<稲葉篤紀 1995年~2010年 ISOP(長打力指標)と三振率>

※長打力に関しては長打率ではなく「ISOP(長打力指標)」を使います。理由はこちら。
長打力を示すISOP(長打力指標)も、
日ハム移籍後はヤクルト時代よりも比較的高いレベルで安定しています。
・日ハム在籍時平均 →ISOP(長打力指標)0.192
・ヤクルト在籍時平均→ISOP(長打力指標)0.173
三振率は・・さほど目立った動きはないですかね。
しいて言うのであれば・・日ハム移籍後の方が三振率高い年が増えたかな?
という感じではありますが、気にする程ではないでしょう。
※在籍時平均にすると三振率は、ほぼ同数値ですが・・
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<参考データ 稲葉篤紀 出場試合数>

ヤクルト時代は怪我の影響からか、試合数の増減が大きかったのですが、
日ハム移籍後は安定して試合に出場ができています。
この部分が大きいのかもしれません。
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現在38歳ですが、稲葉は日ハムの要なので抜けられると非常に困ります。
長打が打てて勝負強い若手が育つまでは、
なんとか大きな離脱無く、踏ん張ってもらいたいですね。
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