日本ハムが行く! -101ページ目
【追記】
4月19日「その2」を更新しました。

・斎藤佑樹の全投球を振り返る.2
 ~追い込んだ後の投球・ボール先攻時の投球は明確な傾向が~


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<始めに・・>

注目の斎藤佑は初登板で初勝利!

勝たせてあげたかっただけに、正直ホっとしましたね。

内容としては・・・

・5回4失点(自責点1) 被安打6 四死球0

ちょっと気の毒な失策もあったため4失点となりましたが、

初登板としては上出来でしょう。


しかし、

正直今日の投球には面食らってしまいました。

オープン戦やチャリティ戦とは全く違う投球の組み立て

どうやらこちらの斎藤佑が本物のようで、

オープン戦での斎藤佑は忘れた方が良いかもしれませんね。

本日の斎藤佑の投球内容を見てみましょう。

ちょっと時間が無いため、記事は2回程度に分かれます。
※この記事が自動更新される時間は飛行機の中です

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<右へ左へ下へ・・意図的に球を動かす投球術に将来性を見た>

※注意事項
直球とツーシームは投げ分けているようなので、
 別分類としました。
・曲がりの小さな横のスライダーはカットボールに分類しました
・カーブは2種類。スローカーブは「Sカーブ」と表記します



【4月17日 斎藤佑 球種内訳】
$日本ハムが行く!

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・直球   →136km~144km
・ツーシーム→131km~139km
・カット  →131km~135km
・スライダー→121km~129km
・カーブ  →120km前後
・Sカーブ →105km前後
・チェンジアップ→124km~134km
・フォーク →127km~134km


グラフを見ての通り、
速い直球・ツーシーム(シュートに近い)・カットボール・
フォークを投げ分けていました。
※結果的に同じ比率ぐらいの投球内訳
純粋な真っすぐは約13%程度
あとは右へ・左へ・下へ・・と自在に動かしていましたね。


右打者から見ると・・・
・直球はズバっと真っすぐ
・カットは外に逃げて行く
・ツーシームは内に食い込んでくる
・フォークは下に落ちる

上記の内、直球以外は同じくらいの球速のため、
打者は的を絞りづらいと思います。
そして、どの球でもストライクを取れていました。

「投球がベテランのようだ」と言われる所以はここからでしょう。

制度が更に高まり、直球の球威があがれば更に投球は広がります。

やはり楽しみな投手だな・・と思いました。
※本格派よりも、こういう投手の方が僕好み(笑)

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<とにかく低めへ!意識が見えた本日の投球>

いきなり初回、井口に本塁打を浴びたこともあってか、

全体的に低めに投球を集めていましたね。


【斎藤佑 全投球 高低】
$日本ハムが行く!

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全投球の7割以上が低めへコントロールされていました

チャリティ戦の時は真ん中~高めの投球が目立ったのですが、

しっかり修正してきましたね。

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<計算ができる球、スライダー。投球の肝となるか。>

オープン戦を見て、「スライダー」は結構通用してるよなぁ・・

と思っていたんですが、今回も問題なく通用していたようです。

【スライダーの結果内訳】
※ボールは除く
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※失策2つはアウト計算としております

このスライダーの使い方は投球の肝となりそうですね。

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<課題は、やはり直球(フォーシーム)の威力か>

この日も安打を打たれているのは、やはり直球です。


【直球の結果内訳】
※ボールは除く
$日本ハムが行く!

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打てるところに直球が来ると、

高い確率で安打されるのは相変わらず

この球が多少甘くても打ち取れる威力になれば、

かなり投球の幅は広がるんですけどね・・・

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↓「その2」を更新しました。

・斎藤佑樹の全投球を振り返る.2
 ~追い込んだ後の投球・ボール先攻時の投球は明確な傾向が~


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昨日は飲み過ぎました・・
※大して飲めないんですけどね

札幌の知人と店に行き、

昨日の夜だけで、

なんだかんだ今回の飛行機2往復分くらいの金使ってしまいました(苦笑)
※やりすぎ

給料日前だっていうのに・・・

まぁ「お金を使うことにより経済をまわす為に社会貢献をした」

と無理矢理前向きにとらえましょう(笑)

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<本日「斎藤佑樹」が登板!投球のポイントとなる部分は・・・>


さて、本日も引き続き札幌ドームへ行きます。

先発投手は注目の「斎藤佑樹」

チャリティ戦の時の投球はじっくり見ていたのですが、

ポイントとなるのは「直球系(ツーシーム)が低めに集まるか」になると思います。

ウルフの登板、ケッペルの登板で思い知らされたのは、

ツーシーム(ムービング含む)の使い手は、

この球が低めに集まらないと勝負にならない

ということ。

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【関連記事】
・ケッペルの全投球を振り返る
・ウルフの全投球を振り返る
ーーーーーー

チャリティ戦の時も、

基本的に打たれたのは全て高めの直球系(ツーシーム)。

初回は直球中心の配球で打ち込まれましたが、

2回以降スライダーを中心とした配球に変え、抑えて行きました。

ーーーーーー
【関連記事】
・斎藤佑の投球を見る。二回以降ガラリと変えた配球
ーーーーーー

今回は初回からどのような配球でくるのか注目していきたいと思います。

また、試合後はいつものように全投球を振り返ってみたいと思います。

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4点差を守りきれずに逆転負け。

その中でも先発のケッペルは5回0/3を4失点(自責3)と、
※被安打8 与四球2

今後に不安を残す内容でした。
※昨シーズン後半もピリっとしない内容でしたし・・・

まず今回はケッペルの投球を振り返ってみたい思います。

また、ちょっと本日忙しいためコメントの返信は遅れます。

申し訳ないです。

やはり打たれているのは高めの直球系です。

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<4月16日 ケッペル全投球内訳>

まず、ケッペルの直球は先日のウルフと同様、
ほとんどツーシーム(ムービング)となります。
※面倒なので、ここではツーシーム=ムービングとまとめます
よって「直球系」と分類します。

スライダーは、球速が速いスライダーと、
少し速度が落ちて曲がりが大きいスライダーを投げ分けているようなので、
136km以上のスライダーを「Hスライダー」。
136km未満のスライダーを「スライダー」。

と分類します。


【ケッペル 球種内訳】
$日本ハムが行く!

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・直球系    →140km~150km(幅広い)
・Hスライダー →136km~141km
・スライダー  →130km~135km
・カーブ    →125km~128km
・チェンジアップ→130km~138km
・フォーク   →131km~138km


ケッペルの投球の約8割が140km~150kmの速い球になります。
※直球系とHスライダー
緩急は基本的に、ほとんどありません。

故に、当然安打を打たれる球も直球系になります。

【ケッペル 被安打球種】
・直球系    →被安打6本
・Hスライダー →被安打1本
・チェンジアップ→被安打1本

また、安打を打たれている直球系は全て真ん中~高めに集まっています。


【ケッペル 直球系の真ん中~高め】
※ボールは除く
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球速は高くても、球威そのものがあるわけではないため、
ケッペルの真ん中~高めにくる直球系は非常に危険な球となるようです。
ちなみに低めは・・というと・・・


【ケッペル 直球系の低め】
※ボールは除く
$日本ハムが行く!

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直球系も低めに決まれば、なかなか安打にはされないようです。

ウルフ同様にツーシーム(ムービング)の使い手は、

いかにこの球を低めに集めるか・・というのがポイントとなりそうです。

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<何故緩急を使わないのだろうか?>

ひとつ疑問に思ったのが・・・

何故ケッペルは緩急を使わないのだろうか?ということ。

時折見せる120km半ばのカーブは悪くないような気もするんですけどね。

緩急が使えれば、もう少し配球に幅が広がるような気もするんですが・・

そこには何か理由があるのでしょう。

ただ、「後半は緩急を使おう」という部分も少し見せていました。


【ケッペル 1回~3回までの球種内訳】
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1回~3回は投球の約9割が速い球(直球系+Hスライダー)
緩急も何もありません(笑)


【ケッペル 4回~6回までの球種内訳】
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もともとの戦略だったのか、
打たれているからなのか分かりませんが、
4回以降は配球に少し変化が。

速い球はグっと減り、
カーブや遅いスライダーの割合が増えます

結局は高めに浮いた直球系をやられるわけですが・・・

それでも直球系の割合は多いので・・・
当然、真ん中~高めにくる直球系は狙われますよね。

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<まとめ>

昨シーズン後半からは、

各球団ケッペルを研究してきているはずなので、

今後はもっと低めの制球力を磨かないと厳しいのかもしれませんね。

それができなければ、

こんな感じの投球が続くかもしれません・・・

高望みはしませんが、

やっぱり7回3失点くらいは期待したいんですけどね。

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