4月19日「その2」を更新しました。
・斎藤佑樹の全投球を振り返る.2
~追い込んだ後の投球・ボール先攻時の投球は明確な傾向が~
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<始めに・・>
注目の斎藤佑は初登板で初勝利!
勝たせてあげたかっただけに、正直ホっとしましたね。
内容としては・・・
・5回4失点(自責点1) 被安打6 四死球0
ちょっと気の毒な失策もあったため4失点となりましたが、
初登板としては上出来でしょう。
しかし、
正直今日の投球には面食らってしまいました。
オープン戦やチャリティ戦とは全く違う投球の組み立て。
どうやらこちらの斎藤佑が本物のようで、
オープン戦での斎藤佑は忘れた方が良いかもしれませんね。
本日の斎藤佑の投球内容を見てみましょう。
ちょっと時間が無いため、記事は2回程度に分かれます。
※この記事が自動更新される時間は飛行機の中です
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<右へ左へ下へ・・意図的に球を動かす投球術に将来性を見た>
※注意事項
・直球とツーシームは投げ分けているようなので、
別分類としました。
・曲がりの小さな横のスライダーはカットボールに分類しました
・カーブは2種類。スローカーブは「Sカーブ」と表記します
【4月17日 斎藤佑 球種内訳】


・直球 →136km~144km
・ツーシーム→131km~139km
・カット →131km~135km
・スライダー→121km~129km
・カーブ →120km前後
・Sカーブ →105km前後
・チェンジアップ→124km~134km
・フォーク →127km~134km
グラフを見ての通り、
速い直球・ツーシーム(シュートに近い)・カットボール・
フォークを投げ分けていました。
※結果的に同じ比率ぐらいの投球内訳
純粋な真っすぐは約13%程度。
あとは右へ・左へ・下へ・・と自在に動かしていましたね。
右打者から見ると・・・
・直球はズバっと真っすぐ
・カットは外に逃げて行く
・ツーシームは内に食い込んでくる
・フォークは下に落ちる
上記の内、直球以外は同じくらいの球速のため、
打者は的を絞りづらいと思います。
そして、どの球でもストライクを取れていました。
「投球がベテランのようだ」と言われる所以はここからでしょう。
制度が更に高まり、直球の球威があがれば更に投球は広がります。
やはり楽しみな投手だな・・と思いました。
※本格派よりも、こういう投手の方が僕好み(笑)
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<とにかく低めへ!意識が見えた本日の投球>
いきなり初回、井口に本塁打を浴びたこともあってか、
全体的に低めに投球を集めていましたね。
【斎藤佑 全投球 高低】


全投球の7割以上が低めへコントロールされていました。
チャリティ戦の時は真ん中~高めの投球が目立ったのですが、
しっかり修正してきましたね。
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<計算ができる球、スライダー。投球の肝となるか。>
オープン戦を見て、「スライダー」は結構通用してるよなぁ・・
と思っていたんですが、今回も問題なく通用していたようです。
【スライダーの結果内訳】
※ボールは除く


※失策2つはアウト計算としております
このスライダーの使い方は投球の肝となりそうですね。
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<課題は、やはり直球(フォーシーム)の威力か>
この日も安打を打たれているのは、やはり直球です。
【直球の結果内訳】
※ボールは除く


打てるところに直球が来ると、
高い確率で安打されるのは相変わらず。
この球が多少甘くても打ち取れる威力になれば、
かなり投球の幅は広がるんですけどね・・・
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↓「その2」を更新しました。
・斎藤佑樹の全投球を振り返る.2
~追い込んだ後の投球・ボール先攻時の投球は明確な傾向が~
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