斎藤佑樹の全投球を振り返る.2 〜追い込んだ後の投球・ボール先攻時の投球は明確な傾向が〜 | 日本ハムが行く!
昨日の続きです。

【昨日の記事】
斎藤佑樹の全投球を振り返る.1
 ~右へ左へ下へ・・意図的に球を動かす投球術に将来性を見た~


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<ボール先攻時の球種内訳>

昨日の記事通り、基本的にボールを自在に動かして芯を外し

内野ゴロを量産していくタイプなのですが、

ボールが先攻した場合、どの球種でストライクを取りにきていたでしょうか?


【ボール先攻時の球種内訳】
※B2-S0 B2-S1 B3-S1の場合
※B1-S0は除く

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やはり、ボール先攻時にフォークは使わないようですね。

フォークはストライクを取りに行く球ではなく、

勝負をかけたい時に投げるようです。


【追い込んだ後 球種内訳】
※B0-S2 B1-S2 B2-S2 B3-S2
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追い込んでからは約45%程度の確率でフォークを選択しています。

ただ、三振を取るようなフォークではなく、

芯を外し、打ち取るフォークのようです。



【参考データ フォークを投じるカウント】
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昨日はフォークは基本的に追い込んでから使用していました。

これだけ器用だと、

ストライクを取りに行くフォークも習得できそうですよね。

そうなった場合、更に投球の幅は広がるのではないでしょうか。

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<スライダーはいつ使う?>

ところで・・・

打たれていないスライダーはどのタイミングで使ってるでしょうか?


【参考データ スライダーを投じるカウント】
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どうやらスライダーは、

B1-S1の平行カウント時やB1-S0時など、

浅いカウントの時に使用しているようです。

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<まとめ>

昨日の斎藤佑をまとめると・・・

1.基本は「カット・ツーシーム・フォーク」で芯を外す投球
2.上記のことから、内野ゴロを量産するタイプ
3.今のところスライダーは、通用している
4.カウント不利な時は「カット」or「ツーシーム」
5.カウント不利な時は「フォーク」は使わない
6.スライダーは「平行カウント時」or「B1-S0」の使用が多かった
7.「フォーク」は追い込んでから

次回はどのような投球をするのか。

大野はどのような配球をするのか。

楽しみですね。

武田勝や斎藤佑の投球は、

1球1球に意図が見られるため、非常に面白いんですよね。

なので、斎藤佑には1年間ローテを守りきって欲しいものですね(笑)

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