10月7日の記事なんですが・・・
・斎藤佑が毎回の奪三振で6勝目!対左打者にカット・対右打者にはスライダーで楽天打線を翻弄!
の記事がこちらのミスで一時的に非公開に変更されてました。
公開し直しましたので、よろしくお願いします。
日ハムは1点を守りきり、オリックスとのゲーム差を「4」としました。
先発のケッペルが好投。
増井が危ないながらも8回表を無失点で乗り切り、武田久が抑えきりました。
これで武田久は37セーブ目となり、球団新記録。
日ハム不動の守護神として頑張ってくれています。
武田久の大きな特徴の1つとして「対右打者に滅法強い」ということがあげられますね。
・対右打者→被打率0.130
・対左打者→被打率0.211
対右打者の被打率が極端に低いことがわかります。
対右打者への球種割合を見てみますと・・・


※データ収集が間に合わず、何試合か抜けております
武田久は制球が良いことで知られていますが、
投球の主体となるのが「直球」と「シュート」です。
対右打者にはこの「直球系」が70%近くを占めています。
最終回という極限の場面で、
この直球系を「内角」へ投げ込める「度胸と制球力」が武田久の大きな武器ではないでしょうか。
下記表は日ハム主要リリーフ陣の榊原・増井・武田久の「直球系」のコース割合です。
※直球系=直球+シュート

先発と違い、リリーフは絶対に1発長打を許してはいけません。
どうしても「外角中心」の投球になりがちですが、
武田久は右打者の内角に果敢に攻め込んでいることがよくわかります。
・武田久→直球系の内角率:33.71%
・増井 →直球系の内角率:10.58%
・榊原 →直球系の内角率:12.87%
伸び上がるように錯覚する直球と、内角へ食い込んでくるシュート。
これに加えて外角スライダーの出し入れ。
これが武田久の強力な武器になっているのだと思います。
<まとめ>
別の話ですが、増井の直球の被打率は後半に急上昇しております。
調子自体は悪く無さそうですし、先日ブログに書いた通り、狙われているのは明らか。
結果は良くても見ている方はハラハラするので来季は改善してほしいところですね。
【関連記事】
1.「8回裏に増井が打たれて痛い敗戦!8月以降右打者に狙い打たれる直球!」その1
2.「増井:8月以降右打者に狙い打たれる直球!真ん中~外角へ投じる確率は約90%!」その2
ちなみに明日の中村勝。どんな投球をしてくれるのか楽しみなところです。
仕事であまり見れなさそうですが・・・
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