の時期なんですが、今日ソフトバンクに敗れてしまったため4連敗。
ボロボロの4連敗なら諦めもつくのですが、
4連敗のうち、全て「1度はリードをしながらも守りきれず」の逆転負け。
こういう連敗が1番ダメージありますね。
今日は結果として、早めの継投が裏目に出てしまいました。
武田勝は6回を無失点(被安打2 四死球3)と好投。
球数も「70球」と少なかったですし、
四球に関しては「勝負所で無理をせずに」やむを得ず・・・
という感じだったので制球に難があったわけでも無いですし、
もう1回くらい行くかな?
と思った所で早めの交代。
自慢の中継ぎ陣が打ち込まれ、痛い敗戦となってしまいました。
中継ぎ陣に素晴らしい駒が揃っているので、
「石橋を叩いて慎重に渡るつもり」だったと思うのですが・・・
どうやら「石橋」は「慎重に叩こう」が「思い切って飛び乗ろう」が、
壊れるときは壊れるようです。
勝負事は本当に難しい。
最近、前半の良かった部分が全部ブーメランのように返ってきてますね(苦笑)
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<9月5日 武田勝 球種内訳>
失投を小久保に上手く拾われたものの、
久しぶりに制球がまとまっていたように感じました。
四球に関しては、
今日の試合の重要さを考えればやむを得ないでしょう。
時には無理をせずに引くことも大事です。
今シーズン最大の勝負どころですからね。
負けましたけど・・・


球種の割合はいつもと同じ。
最近不調だったスライダーが良くなってきたようです。

大事に行ったせいもあり「ボール」となった球は多いのですが、
スライダーでタイミングを外して「フライ」を上げさせることができています。
武田勝は「ゴロ」よりも「フライ」アウトの割合が極端に多い投手なので、
本来の投球に近づいてきたのではないでしょうか。

チェンジアップも全体的に低めに決まっていました。
小久保に浴びた本塁打に関してGAORA解説の高田繁氏は「スライダー」と
言っていましたが、
・大野が外角に構えていた
・武田勝の握り
・球の軌道
上記から察するに、おそらくチェンジアップだと思います。
このチェンジアップが内角の微妙に甘い所に入ってしまい、
小久保に1発を浴びましたが、それ以外はいつもの武田勝でした。
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<9月5日 対右打者の球種割合>


対右打者の生命線はチェンジアップ。
スライダー・直球でカウントを整え、
チェンジアップで仕留めるのが武田勝の対右打者基本スタイルです。
<9月5日 対左打者の球種割合>


対右打者最大の武器「チェンジアップ」は対左打者にはほとんど使用しません。
武田勝のチェンジアップは握りから察するにサークルチェンジ。
利き腕方向へ曲がりながら沈んでいく変化球です。
対右打者には「逃げながら沈む」ため非常に有効となるのですが、
対左打者にはあまり有効にならないようで、
使用頻度が極端に少なくなります。
そのため、対左打者は投球の半分がスライダーとなってます。
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<まとめ>
正直この3連戦を「2勝1敗」では足りないのですが、
負けてしまったものは仕方ありません。
なんとしてでも「2勝1敗」で凌げるように頑張って欲しいものです。
しかし、この負け方は監督が1番叩かれる負け方ですね(苦笑)
まぁ・・・どんな負け方でも敗戦は全て監督の責任になるわけですから、
叩かれるのはしょうがありませんが。
切り替えて次に臨んでほしいものです。
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