それにしても惜しかったですね~。
2点リードで4回2/3まで無失点に抑えていたんですが・・・
勝ち投手の権利までまであと一人。
だったんですが、最後の最後にロッテ打線に捉まり2失点で降板。
結果としては・・・
・4回2/3 被安打6(四死球2) 2失点
なかなか「1勝」というものは簡単ではないようです。
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<自慢のフォークで試合を作る>
大塚の特徴はフォーク。
何種類かのフォークを使って試合を作っていきます。
※ウィキペディアだと3種類となってましたが、実際見ててわかるのは2種類?
【9月1日 大塚 全球種内訳】


※シュートの分類は困難なため、多少相違があるかもしれません
【各球種 平均球速一覧】
・直球 →137km
・シュート →134km
・スライダー→131km
・Sカーブ →107km
・フォーク →124km
追い込んでからフォークを投げる投手は日ハムの場合結構多いのですが、
大塚は「カウントを取る」「追い込んだ後」両ケース共に「フォーク」を
使用してくる珍しいタイプの投手です。
投球の割合もこの日は35%がフォークとなりました。
この「フォーク」の制球が良いですね。

表を見て頂いても分かる通り・・
・「B2-S0」「B1-S0」の打者有利のカウント
・「B1-S1」の平行カウント
ストライクが欲しいカウントでも平然とフォークを投げてきます。
この日のフォークの「ボール率は28.13%」となかなか安定しており、
安心して見ていられました。
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<打者2巡目以降はフォークが主体>
この日の全投球を振り返ってみると・・・
・打者1巡目→相手も様子を見てくるため直球を主体に、フォークも混ぜていく
※フォークの球種比率26.47%
・打者2巡目以降→直球は見せ球、Sカーブ・フォークでカウントを作り、
決め球もフォーク
※フォークの球種比率→40.35%
【9月1日 大塚 全投球一覧】

ロッテ打線は大塚と初対戦のため、様子を見てくる・・・
と大野が読んでのことでしょうか、
打者1巡目は比較的「直球」主体の投球となりました。
打者2巡目からはロッテ打線も積極的に振ってくるため、
フォークの比率を増やしていきます。
同時にSカーブも随所に使用していきました。
捉まったのは3巡目。
先頭の根元にフォークを安打にされます。
2死を取った後、今江にフォークを狙い打たれて1失点。
続くカスティーヨにはストライクを取りにいった「直球」を痛打され同点。

今江に打たれたのは相手が上手かったのでしょうがありませんが、
カスティーヨの2球目は不用意でしたね。
この回フォークを2安打されているわけですから、
当然カスティーヨは直球でストライクを取りにくる可能性を頭に入れているはずです。
※そうでなくても外人は「直球」で待ちそうですが(笑)
「B0-S1」というカウントからも、
ボールになっても良いくらい際どいところをついていきたかった。
その後、井口に四球を与えて降板となります。
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<まとめ>
それでも大塚の長所は存分に見ることができました。
次回も当然期待が持てると思います。
「1勝」を手にする日は近いかもしれませんね?
日ハムはロッテに勝利して、ソフトバンクとの差を「3」に縮めました。
負けられない日々は続きますね~。
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