キレ、落差ともに大きなカーブ。
恐らくチェンジアップは試投段階だと思いますが、
一つ一つの球を見ると「高いポテンシャル」を秘めている吉川。
この日は7回1失点(被安打7 与四死球1)と良い投球を見せてくれました。
勝ちをつけてあげたかったんですが、
打線は小野を打ち崩せず。
小野はシュートとカットボール・チェンジアップを駆使し、
非常に制球が良かったのは確かですが・・・
なんとかならなかったものか。
それにしても、日ハム若手の先発争いは非常に面白い。
特に、吉川・糸数・斎藤佑の3人は将来エース格として活躍が期待できる
ポテンシャルを持っています。
※個人的な感想ですが・・・
あまり時間が無いので、簡単に今日の吉川を振り返りたいと思います。
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<7月6日 吉川 全球種内訳>


【各球種の平均球速】
・直球 →平均140km
・スライダー→平均131km
・カーブ →平均113km
・チェンジアップ→平均126km
課題だった制球は落ち着いてきたようで、
スライダーでストライクが取れるようにもなってきたようです。
5月28日の試合でも3球程度見せていたチェンジアップは、
この日2球ぐらい投げていましたかね?
この球が計算して使えるようになれば「対右打者」はかなり楽になるでしょう。
吉川の直球とスライダーのキレであれば、
チェンジアップで空振りを狙って取れるようになるはずです。
ただ、正直今のところ微妙な感じなんですが(苦笑)
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<安打を打たれたのは投手有利なカウント>
この日、安打を打たれたのはほとんど投手有利のカウントです。
もったいない。
ここに吉川の若さを感じますね。

※カウントは「BーS」となります
あえてエース級の投手を比較に出しますが・・・
ダルビッシュや武田勝クラスであれば、
カウント有利な場面では「もう一つ投球ゾーンを広げて」
ボール球を打たせようとします。
勝負どころでは平行カウントでもそのような投球をしてきます。
そのくらいの投球ができれば被安打は減り、
更にレベルの高い投球が安定してできるようになるのではないでしょうか。
そう考えると、やっぱり右打者に対して落ちる球が一つ欲しいですよね・・・
左打者には「外角のストライク→ボールとなるスライダー」で誘えるのですが、
現段階では、対右打者には「そのような球種が無い」ですからね。
チェンジアップがあれば武田勝の対右打者のように・・・
「外角のストライク→ボール」と落として誘うことができるのですが・・・
吉川がエース格となるためには、課題となる部分なのかもしれませんね?
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<まとめ?>
中継を見ていていつも思うのですが・・・
「俊足の今浪が・・・」
「今浪は俊足です」
と、よく耳にします(笑)
見ていると「俊足」や「鈍足」ではないと思いますが、
「並程度」ではないでしょうか。
でも打席を見ていると「俊足そうに見える」んですよね。
見た目だけならロッテの福浦も俊足そうに見えるんですけどね。
プロ野球選手全員の塁間タイムとか公式で発表してくれたら面白いんですけどね~。
1年に1回公式で更新するとか。
シーズン前に全選手記録を取ったりして。
ファンサービスとして、是非NPBでご一考を(笑)
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