「ウルフは1失点で要所を占めるも、打線は沈黙で惜敗!」6月28日 対ロッテ そして明日は・・ | 日本ハムが行く!
今日の最高気温は33度と、
バカみたいな気温の高さでは無かったのですが・・・
※先日は39度まで上がってました・・・
高い湿度も手伝って、さすがに食欲が無くなってきましたね(苦笑)
最近冷たい蕎麦ばかり食べています。
皆さんも熱中症には気をつけて下さい。

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前回の摂津もそうだったんですが、
やはり投手の生命線はコントロールなのか・・・
と思わされるような唐川の投球。

早いカウントから良いコースへ決めてくるため、
打者は手が出せずにストライク先行。
結果として、投手は思う存分自由に投球ができるというわけで・・・

日ハム打者陣は唐川を崩せませんでした。
ウルフも安打を浴びながらも1失点で踏ん張りましたし、
リリーフ陣もしっかりと抑えてくれました。
守備も、飯山を筆頭に良いプレーがでてましたね。

それにしてもウルフの投球は見ててヒヤヒヤしました(苦笑)
結果として1失点であれば、まぁ良いと言えば良いのですが・・・

課題は特に対左打者
ここまで打者左右別の被打率を見てみると・・・

・対右打者→被打率0.216
・対左打者→被打率0.275

左打者に打たれている傾向となります。
これはウルフの球種別被打率の記事の時も全く同じことを、
書いたのですが、
左打者にどの球種が打たれているかと言うと・・・・

【ウルフ 対左打者の球種別被打率】
※5月6日・5月30日のデータは未集計となっております
$日本ハムが行く!

左打者の内角へ攻めるカットボールが打たれています
やや高く入ったり・・・
真ん中よりに入ってしまったりすることが多いようですね。
このカットが内角の厳しい所へ決まってくれば、
外角へ逃げる直球系(ツーシーム)の被打率も更に下がってくると思うんですよね。

基本的にウルフの左打者へのカットボールは浅いカウントで、
ファウルでストライクを稼ぎたい時などに使用するので、
この球が決まればウルフの投球は大いに楽になるはずです。

ちなみに、右打者に対してカットボールは有効となっています

【ウルフ 対右打者の球種別被打率】
※5月6日・5月30日のデータは未集計となっております
$日本ハムが行く!

対右打者へのカットボールの被打率は、
対左打者とは打って変わって0.158と非常に優秀の数値
これはウルフの持ち味ツーシームの影響も大きいと思います。

・内角へ食い込んでくるツーシーム
・外角へ逃げるカットボール

ほぼ同じ速度で投げてくるため、
逃げて行くカットボールを捉えきれていないのではないでしょうか。
ツーシーム(直球系)の被打率は少し悪い数値となっていますが、
5月6日と5月30日を集計した場合、もう少し改善されてると思います。

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<6月28日 ウルフ 球種内訳>

$日本ハムが行く!

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基本的に今まで通りの球種内訳となっております。
ウルフの場合は「直球系=ツーシーム」と思って下さい。

ところで冒頭で話題とした、
「対左打者へのカットボール」はどうだったでしょうか?

【6月29日 ウルフ カットボール全球】
$日本ハムが行く!

まぁ・・・

・4打数3安打
・ストライク1つ
・ファウル1つ
・ボール3つ

やはり今ひとつ。
安打とされた球は当然、全て甘い球。

「対左打者へのカットボール」

この球の精度が上がった時、
更にレベルアップの上がったウルフが見れるかもしれませんね?

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<明日6月29日の先発は斎藤佑!見所は・・・>

さて、明日の先発は注目の斎藤佑
見所としては・・・
こちらの記事を見て頂けるとわかりやすいかもしれません。

関連記事→斎藤佑の1軍登板は29日ロッテ戦か。
     「通用している球種」と「課題の球種」を振り返る。


【注目】
1.直球+ツーシームの使い方
2.カウントを取る球種、追い込んだ後の球種


課題の「直球」に関しては、当然注目です。
そして、もう一つ注目したいのは・・・

「カウントを取る球種」と「追い込んだ後の球種」

4月27日の投球では・・・
・カウントを取る球種→スライダー
・追いこんだ後の球種→フォーク

5月1日の投球では・・・
・カウントを取る球種→カット+直球系
・追い込んだ後の球種→スライダー
※関連記事→5/1 対西武 ~斎藤佑は6回3失点!「理想になんとなく近づいてきた」の真意とは?~

自分の持ち球を自在に使い、器用な投球を見せていました
この辺りの自在性・器用さは斎藤佑の大きな武器でもあります。

スライダーとフォークに関しては今のところ通用しております。
この辺りを含め、
どういった組み立てをしていくのか・・・

是非とも注目して見てほしいところです。
捕手は大野と鶴岡どちらになるでしょうかね?
捕手の見せ場ですよ、ここは。

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