「接戦での勝敗を分けるのは四球とミス。野球の常。」6月26日(日) 対ソフトバンク(福ド) | 日本ハムが行く!
金曜日の試合もそうでしたが、
相手が互角で接戦となる試合では勝敗を分けるのは四球と僅かなミス
今日は日ハム側に「それ」がでてしまいました。
まだ90試合近く残っているとはいえ、
ここで一度追いついておきたかったなぁ・・・


【ケッペル】
ケッペルに関しては初回が全て。
時々、癖のようにやらかしてしまう「四球」と「死球」ですが、
これがいきなりでてしまったため、
自分のリズムで投げられませんでした。
四死球を連発した後はどうしても「ストライク」が欲しくなります
ということは・・・
当然甘いコースにくる確率が高くなるわけですが・・・

こうなったケッペルを、
今のソフトバンクが見逃してくれるわけありませんでした。
一気に畳み掛けてくる集中力は「さすが」ですね。


【摂津】
先発に転向してから初めて投球を見たような気がするのですが、
素晴らしいの一言。
小さなテークバックからピュっとキレのあるボールを投げ込んできます。
特に目立ったのが・・・

・外角低めの直球
・空振りが取れるシンカー


左打者に対して、しっかりと内角に投げ込む制球力も素晴らしいのですが、
右打者に対する「外角低めの直球」がとても素晴らしい。
あそこに決まったら打てないな・・・
というのがいくつもありました。

それに加えて空振りがとれるシンカー
この相手に序盤から5失点ではちょっと攻略が難しいですね。
接戦であれば小技や走者をつかってプレッシャーをかけていくことが
できるのですが、
早々と5点差がついてしまうと打っていくことしかできません。
単純に打つだけではこのクラスの投手を攻略することは難しいでしょう。

やっぱりこのクラスの投手が相手の時は、
走者を出して、走者側からプレッシャーをかけ、
甘いがくる確率を高めて行くしかありません。
つくづく・・・
野球というのは「確率のスポーツ」だな・・と思ってしまいます。

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<6月26日 ケッペル 球種内訳>

初回から四球・死球・安打・死球・安打・・・
と苦しい展開。
初回に直球系を攻略されてしまったため、
2回以降は変化球を中心とする配球に変更しましたが・・・


【6月26日 ケッペル 全球種内訳】
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【初回 ケッペル 投球内容】
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いつも通り投球の8割は「直球系」です。
小久保には四球と死球で1・2塁にしてしまった直後の初球
ストライクが欲しいところで「真ん中」をやられてしまいました。
打者側としたら、この場面の初球攻撃は鉄則ですよね。

もう一つ福田にも打たれましたが、
これもB1ーS0真ん中の非常に甘い球。
この回は既に、
四死球3つと2点を取られていたので「B2ーS0というカウントにしたくない」
気持ちが強すぎたのかもしれませんが・・・


【2回以降 ケッペル 投球内容】
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2回以降はやむを得ず「変化球の割合」を大幅に増やしてきました。

が・・・

もともとスライダーの被打率は悪く、
※関連記事→【球種別の被打率を見てみる.4】ケッペル-2011年6月17日までの実績-
結局この日もスライダーは打たれてしまいました
鶴岡も苦渋の選択だったのではないでしょうか?

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<まとめ>
ウィキペディアの摂津の記事を見ていたのですが、
ダーツのカウントアップで最高886点とか。
凄いなぁ(笑)
ダーツはここ数年やってまないのですが、
僕は自己ベスト600点ぐらいで、平均400点ぐらいだったような・・・
※600点は超まぐれ

とりあえずソフトバンク3連戦を2勝1敗と勝ち越したので良しとしましょう。
ケッペルには次回期待したいところです。

ちなみに、多田野は1回2/3を投げて今日も無失点。
良いですね。
このまま好投を続けてれば先発としてのチャンスも巡ってくるかもしれません。

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