「斎藤佑7回4失点。5回表の岡田に対して横スラが甘く入ったのが悔やまれる!」6月29日 対ロッテ | 日本ハムが行く!
一言で言えば、斎藤佑は惜しかった。
7回4失点(被安打7)。
5回に集中打を喰らったところだけだった・・・

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先頭の福浦にフォーク。
続く里崎に外角低めのツーシーム。

少し甘いかな・・と言ったところですが、
ここの連打はしょうがない。
勝負はこの後。
いかに0点or最少失点に抑えることができるか・・・
といったところなんですが。

根元がバント失敗で1死1・2塁。
対する打者は9番南。
ここは是が非でも併殺が欲しい

斎藤佑の持ち球で併殺を取るのであれば・・・

1.「外の縦スラ」を引っ掛けさせる
2.「外のツーシーム」で引っ掛けさせる
3.「内のツーシーム」で詰まらせる


この3択になると思います。
投手がダルビッシュであれば「3」のパターンが多いですが、
ここでのマウンド上は斎藤佑。
斎藤佑ー今成コンビがどれを選択するのか注目の場面でした。

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初球に選択したのは「外の縦スラ」
これはボールになっても良いくらいのつもりで投げたのでしょう。
手を出してくれたらラッキー。
勝負はその後、斎藤佑と今成が選択したのは「2」→「3」
ツーシームを3つ続けて内野ゴロを狙います

4球目の内角に狙ったツーシームがややコースが甘かったものの、
低めにコントロールされていたため狙い通りの内野ゴロ

だったのですが・・・・
バウンドがやや高かったのと、
ちょうど三遊間の間に飛んでしまったため、
実質内野安打(記録は遊撃手のフィルダースチョイス)となってしまいます。

1死満塁で1番岡田。
2球目横のスライダーが甘く入ってしまいました。

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1死満塁ということで、三振・内野フライ・内野ゴロがほしいところ。
一番良いのは三振ですよね。

当然配球としては追い込んでからフォークor縦スラで三振を取りたいところ。
※バットに当てられても内野ゴロの確率も高く、長打にはなりづらい
追い込むまでの過程でやられてしまいました

1球目が内角の横スライダー
これがボールになります。

カウントはB1-S0。
絶対にB2-S0にはしたくない場面。

2球目に選択したのは同じく内角の横スライダー
コースさえ決まれば、
打たれてもファウルでカウントが稼げる可能性が高い球
これが甘くなり・・・

満塁だったので、斎藤佑としても「ボール」を投げられないカウントでした。
その意識からか真ん中に入ってきてしまいましたね。

高い素材を持っていると期待するので「あえて」比較しますが、
榊原や武田勝の場合だと、
こういった状況下でもスライダーでボール1個分の出し入れをしてきます。

ここ一番でこそ厳しいコースへ投げられる制球力と精神力
次はこの部分を期待したいところですね。

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<6月29日 斎藤佑 球種内訳>

斎藤佑は横スライダーと縦スライダーを投げ分けていたのですが、
とりあえず「スライダー」で括りました。
その内分けるかもしれません。
130km台のスライダーは横スラでしょうね。
前回までの「カット」より少し変化が大きいように思えたので「スライダー」
としましたが、どうしようかな・・・

速いカーブっぽいのが1球か2球ありましたが、
詳細不明のためスライダーと分類しています。

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【球種別の平均球速】
・直球   →平均140km
・ツーシーム→平均137km
・スライダー→平均125km
・カーブ  →平均104km
・チェンジアップ→平均124km
・フォーク →平均130km

今日は宣言通り(?)直球を多めに投げてきました。
外角低め一杯に決まっていた球もあり、
結構威力のある直球を投げていましたね
5回伊志嶺に打たれたのは打者を褒めるしかありません。

が、

試合展開的にあそこは絶対に1点も与えてはいけない場面
結果論かもしれませんが、球種選択も少し安易だったような気がします。

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B1-S0になってしまったのであれば、
得意の縦スラでストライクを取りに行くべきだったかもしれませんね。
今までの斎藤佑の傾向だと、
縦スラなら読まれていても凡打になる可能性が高い気がしますし。

まぁ・・・
その次の伊志嶺の打席では縦スラ3つ連続してボールになってますけど(苦笑)

このあたりの考え方はあくまでも僕の野球感なので、
全て正しいというわけではありません。
配球に正解は無いですし。

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<まとめ>
外角低めに決まる力強い直球は収穫だったと思います。
コースさえ決まれば、そう簡単には打たれないでしょう。

打者との駆け引きが、
こちらから見てても楽しめる投手というのは少ないので、
斎藤佑には頑張って欲しいところですね。

下記は梨田監督のコメントです。
※ソースはこちら→スポーツナビ

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【梨田監督のコメント】

→先発の斎藤佑は?
良かったと思います。
以前よりボールも速くなって、キレもコントロールも良くなりました。
良い感じでスタートして、あとは点が取れなったね。

→5回、先制タイムリーを浴びた岡田幸文への投球は?
甘かったですね。
伊志嶺の4点目が大きかった。あの4点目を防げるようになってくるとね。

→全体の評価は?
7回クリアできたので及第点を与えられますね。
手応えは十分ありますが、
一度(ローテから)外してチームに帯同させながら調整させます。
次回は未定ということで。

→今季初の3連敗だが?
1日空いてたから、なんだかそんな感じがしなかったね。
ここまで無かったのがおかしいくらい。今に見とれって、見返してやる(笑)

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