課題の守備も外野で華が開き始め、
打撃も随所で光るものを見せてくれています。
そんな陽岱鋼の2010年打撃成績を振り返りたいと思います。
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<2010年 陽 岱鋼の打撃成績>
試合数・・109
打率・・・0.245
本塁打・・2
盗塁・・・8
OPS(攻撃力指標)・・0.628 ※パ平均0.739
ISOP(長打力指標)・・0.095 ※パ平均0.133
ISOD(四球獲得能力)・0.043 ※パ平均0.065
三振率・・・・・・・・0.277 ※パ平均0.206

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成績自体はまだまだ荒削りの結果です。
積極的に打ちに行くようで、
四死球は極端に少ないタイプですね。
まだ打撃レベルが1軍に追いついていないため、
三振率が非常に高く、ここは一つの課題となってます。
ただし、陽の長所は思い切りの良い打撃なので、
三振は減らさなくてはいけないのですが、変に縮こまる必要は無いと思います。
レベル向上とともに三振は平均程度まで向上するのではないでしょうか。
長打に関しても、本塁打を量産するタイプでは無いでしょうけど、
コンスタントに2塁打を打つようなタイプになるのではないでしょうか。
※ISOP(長打力指標)0.185~0.200くらいまで期待はできると思います
こう見ると、陽の打撃はなんとなく「新庄タイプ」な気がするんですよねぇ。
※あくまで僕の感覚ですが・・・
打撃レベルが向上した場合、新庄のようなタイプになるかもしれませんね?
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<新庄 2004年~2006年 打撃成績合計>
試合数・・357
打率・・・0.268
本塁打・・60
OPS(攻撃力指標)・・0.764
ISOP(長打力指標)・・0.194
ISOD(四球獲得能力)・0.034
三振率・・・・・・・・0.150

新庄も極端に四球が少ないタイプでした。
三振は日ハムに入団してからはだいぶ減ったようです。
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陽は日ハムの今後のカギを握る選手なだけに、
期待は大きいですからね。
なんとか頑張って欲しいものです。
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【追記】
データを見てて思ったんですが、
打撃レベルが追いついていない選手は、
ほとんど三振率が異常に高くなってますね。
やはり、2軍と1軍ではそれほどまでに違うということでしょうか。