トレード成立!その2「オビスポを分析してみる」 | 日本ハムが行く!
正直オビスポをじっくり見たわけでは無いので、

特徴といえば・・・


①荒れ球
②インステップで投げる
③最高速度158km+スライダー+チェンジアップが武器



まぁ・・・ウィキペディアに書いてある程度・・・しかわからないのですが、

2009年・2010年の実績を見てみたいと思います。

★★★★★

<オビスポ 2009年・2010年投手実績>


【2009年】
試合数・・14(6勝1敗)
投球回・・58.2
防御率・・2.45

奪三振率・7.36
四死球率・2.30
WHIP(1イニング走者数)・0.94
DIPS(投手能力指標)・3.80
K/BB(コントロール)・・・・4.36

【2010年】
試合数・・14(2勝3敗)
投球回・・48.1
防御率・・5.21

奪三振率・4.10
四死球率・4.47
WHIP(1イニング走者数)・1.61
DIPS(投手能力指標)・6.12
K/BB(コントロール)・・・・1.29

※各数値の数式や説明はこちらを・・

★★★★★

2009年の数値はなかなか素晴らしいですね

2010年が何故ここまで悪いのか・・・はじっくり見たわけでないので不明ですが、

2009年くらいの投球ができれば面白いでしょう。

まず1イニングあたりの走者数を示すWHIP0.94は超優秀です。


【2010年 パWHIP(1イニング走者数)1.00未満】
※45イニング以上対象
オビスポ(2009年)・・0.94
ファルケンボーグ・・・0.76
宮西 尚生・・・・・・0.80
攝津 正・・・・・・・0.89
森福 允彦・・・・・・0.90
建山 義紀・・・・・・0.98
榊原 諒・・・・・・・0.99


上記投手と遜色無い投球ができております。

ただし、投手能力を示すDIPSの数値は突出して良いとは言えません
※この数値が低い=投手の能力のみでアウトが取れる(奪三振が多く四死球・被本塁打が少ないということ)
※低い方が優秀となります


【2010年 パDIPS(投手能力指標)オビスポと同数値付近の投手】
オビスポ(2009年)・・3.80
2010年パ平均・・・・3.84

涌井 秀章・・・・・・3.84
近藤 一樹・・・・・・3.87
古谷 拓哉・・・・・・3.91
武田 久・・・・・・・3.92
ラズナー・・・・・・3.98
シコースキー・・・・・3.99

奪三振率はあまり高くなく、

被本塁打も多少高いという結果からこの数値となっているようです。

ちなみに四死球率が低いのでコントロール指標を示すK/BB(三振/四死球)は4.36と優秀ですね。


【2010年 パK/BB(コントロール指標)オビスポと同数値付近】
※数値が高い方が優秀
オビスポ(2009年)・・4.36
2010年パ平均・・・・2.44

青山 浩二・・・・・・4.50
金子 千尋・・・・・・4.42
岸 孝之・・・・・・・4.40
岩隈 久志・・・・・・4,37

★★★★★

2009年のオビスポをまとめると・・・


荒れ球だが、四死球は少ない。

直球は速いが奪三振率は高いわけでなく、被本塁打は若干多い。



こんなタイプのようです。

ただし投球回数は多くないのでデータとしては参考程度ですが。

まぁ、大きなポテンシャルは持っている・・・とは見れるでしょう。

2010年は四死球も多いため、

どこまで修正ができるか注目です。

幸い年齢も26歳と若いため、飛躍の可能性は十分有ると思います。

どっちに転ぶか。

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