現在は投手の相性等にもより使い分け・・という形ですが、
正捕手争いはどちらが先に抜け出すのでしょうか?
ちなみに下記は試合数と盗塁阻止率です。
鶴岡・・試合数105 盗塁阻止率0.333 ※パ2位
大野・・試合数87 盗塁阻止率0.333 ※パ2位
盗塁阻止率に関しては見事に並んでいますね(笑)
守備に関してはどちらも良いところ足りないところがあるかと思いますが、
打撃成績の方を見てみたいと思います。
【鶴岡 2010年打撃成績】
打率・・0.236
本塁打・3
出塁率・0.248
OPS(攻撃力指標)・・0.567
ISOD(四球獲得能力)・0.012
ISOP(長打力指標)・・0.083
【大野 2010年打撃成績】
打率・・0.230
本塁打・4
出塁率・0.305
OPS(攻撃力指標)・・0.644
ISOD(四球獲得能力)・0.076
ISOP(長打力指標)・・0.109
大野と比較した場合、単純に打率だけを見ると鶴岡の方が若干高いのですが、
出塁率が随分低いですね。
つなぐ野球が信条の日ハム・・かつ下位打線であれば出塁率は重要視したいところです。
何故鶴岡の出塁率が低いのでしょうか?
四球獲得能力を示すISODに大きな差があります。
●鶴岡→ISOD(四球獲得能力)0.012
●大野→ISOD(四球獲得能力)0.076
※パ平均→0.065
大野は平均以上の数値で、四球に関してはなかなか優秀。
鶴岡は・・・200打席以上対象者の中では断トツの最下位となります。
※下位ランク→鶴岡0.012 松田0.030 金子誠0.032 小谷野栄一0.033
チャンスでは積極的に打ちに出る感はある鶴岡ですが、
そろそろ打撃そのものの見直しが必要なのかもしれません。
数値とは別に、大野の今年後半の打撃は随所に光が見えてましたからね。
来季はブレイクする気がします。
鶴岡も負けていられません。
・・・しかし、小谷野の四球少ないというのはブログでも触れましたが、
金子も少ないんだなぁ・・・ちょっと意外かも。
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