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2023/8/13追記
夏の都大会結果を反映した記事はこちら
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どうもどうもこんばんは、親父です。
今日は昼に「ヤクルト1000」を飲みましたので、もう眠いです。
単刀直入に本題、参ります。
春季大会はベスト8が出揃いましたが、都立をはじめとする公立高校の成績がまとまりましたので、ランキングを更新しておきました。
本日は、東東京の部。
「合計勝数」は、2017年〜2022年の夏の甲子園予選、2022年秋季大会、2023年春季大会の合計勝利数。「2023春」の上段は予選、下段が本戦の結果。「スポ推薦」は令和5年度のスポーツ推薦枠人数です。
文京が2022年夏のベスト8に続いて4勝を重ね、ランキングを上げてきております。梨本監督は城東時代、責任教師の大谷先生も小山台時代に甲子園に行っているというスタッフ陣。本戦2回戦で日大豊山を降したのはお見事でした。
偏差値59と学業も優秀ですが、雰囲気は案外オラついています。ベンチ入り平均174.4cm、64.8kgと、強豪私立のような重量感はないものの、スラリと長身で均整の取れた選手が多い印象です。
ほか、城東・江戸川・葛飾野の3校が3勝を積み上げました。
こんなところでしょうかね。中学野球少年の進路選びのご参考まで。西東京はまた週末にでもまとめます。
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2023/8/13追記
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