【走塁のスタート体真っ直ぐはスタート遅くなる】 | 野球瞬達塾!武道脳科学に学ぶ潜在能力を120%引き出し甲子園出場する方法

野球瞬達塾!武道脳科学に学ぶ潜在能力を120%引き出し甲子園出場する方法

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◎武道に学ぶ身体の使い方
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◎コンディショニング調整法

などを紹介します。

 【走塁のスタート
体真っ直ぐはスタート遅くなる】

こんばんは!
野球ソフト瞬達塾の川端健太です!

あなたの教え子さんやお子さんは
走塁のスタートを速くしたいと
思ってますよね?

もし、そう思ってるのでしたら
今回の話はお役に立てるので
最後までお読みください。

一般的には走塁の構えは、
体は真っ直ぐがいい
と言われてる。


が、武道の体の使い方を選手に教えると

80%以上の選手は、
猫背のが一歩目が速い

と答える。

猫背にすると
足の裏が地面をしっかりと
つかんでくれるのです。

これ、体を真っ直ぐしたときと
猫背にきたときの
足の裏の地面にどう着いてるか
に意識を向けてみるとわかります。

地面をしっかりと掴んでいるので
走塁の一歩目が速くなります。

これ、
非常識だがオススメ!

次の練習の時にやってください!

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4月6日大阪府吹田 
4月7日奈良県田原本 
4月13日京都府京丹後 
4月14日京都府福知山 

4月16日17日北海道遠軽 


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