【鋭い打球を打つには腕立て伏せが重要】
こんにちは!
野球ソフトボール瞬達塾の川端健太です!
いつもブログを愛読頂きありがとうございます!
感謝m(__)m
*秘密塾は、チーム指導
もうすぐ800回目の野球ソフトボール瞬達塾!
もう800回なんですねぇ。
800回も開催させて頂けて私は幸せです(^-^)
ありがとうございますm(__)m
今日は、強い打球を打つには腕立て伏せが重要という話を聞いてくださいね!!
どう重要かというと、
バッティングで押し込む動作を腕立て伏せで覚えることができるからです。
ただ、押し込む動作を覚える腕立て伏せをしていないと強い打球を打つのは厳しい。
どうすれば、強い打球を打つための腕立て伏せにできるか?
それは、肘を伸ばすときに『手のひらで床を押す意識』を持てばいいんです(^o^)
床を押す感覚とバッティングで押し込む感覚はかなり似てます。
そのため、腕立て伏せするときに手のひらで床を押す意識を持てばバッティングに活きるんです(^o^)v
ただ、体を挙げることに意識が向くと、手のひらに意識が向かなくなります。
こうなると、見た目は同じ腕立て伏せですが、バッティングには活きない腕立て伏せになってしまう(^-^;
なので、腕立て伏せするときは、手のひらで床を押すという意識を常に持って行ってください!
PS ベンチプレスも手のひらでバーを持ち上げる意識で行ってみてください。
ま、ベンチプレスは手のひらで持ち上げる意識を持ってる方ばかりでしょうけど。
PPS 鋭くバットが振れても、やっぱり芯で打てないと遠くまで飛びませんよね?
今日も最後までお読み頂きありがとうございます!
あなたの教え子さんやお子さんが強い打球を打てるように応援してます!!
川端健太