ボディターンでヘッドを走らせるために腕と体幹をワンピース(一体)にする方法の3.腕を短く使うについて。
数年前、マイク・トラウトのスイングを見て「こんなやり方もあるんだねぇ」と感心させられた。
アウトロー以外のほとんどのコースをインコースのように両腕を畳んで打つ。
上のGIFアニメは外角甘めの速球をセンターにホームランした時のものだが、腕で押すどころか、逆にグリップを止めることでヘッドを走らせている。
“肩が開ききったところで手首を支点にしてバットのヘッドが走る”というのは前脇を締める方法と同じ。
「今までこんな打ち方する選手いたっけ?」と記憶を辿ってみたが、該当するのはナショナルリーグで4回首位打者に輝いたビル・マドロックくらいか。
一見相当な腕力が必要なのかと思われるが、肩甲骨を寄せて胸を張ったままスイングすると腕が伸びずにグリップが体幹から離れないことがわかる。
腕力ではなく背筋の力を使って腕と体幹の一体化を図っているのだ。
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