巨人は26日、熱海市内のホテルで納会を開き、滝鼻卓雄オーナーはリーグ4連覇と2年連続日本一を逃した今季を総括し、「きょうを区切りに戦闘用意をして、新たなエネルギーを蓄えてほしい」と巻き返しを厳命。原辰徳監督は「今年は残念な年だった。だが、もう来シーズンはスタートしている」と奮起を促した。 



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 ソフトバンクは26日、1位指名の山下斐紹捕手(18)=千葉・習志野高=と千葉市内のホテルで入団交渉し、契約金8000万円、年俸800万円で仮契約した。背番号は「22」に決まり、「すごくいい番号をもらった。一日でも早く1軍に上がって、投手を助ける打撃ができれば」と目を輝かせた。
 強肩強打の山下は阪神の城島を目標としており、永山勝スカウト部長は「素晴らしい素質がある。チームの主力になってくれると信じている」と期待した。金額は推定。 



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 巨人は26日、新外国人選手として大リーグ・ヤンキースからプエルトリコ出身のジョナサン・アルバラデホ投手(28)を獲得したと発表した。1年契約で契約金、年俸総額で約8000万円。背番号は「41」。メジャー通算4年で63試合に登板し、6勝3敗、防御率4.15。今季は3Aで4勝2敗43セーブを挙げたほか、ヤンキースで10試合に登板し、防御率3.97だった。金額は推定。 



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 横浜からフリーエージェント(FA)宣言した内川聖一内野手(28)が26日、東京都内のホテルでソフトバンクと入団に向けて交渉し、変動制年俸の4年契約とワールド・ベースボール・クラシックで着けた背番号「24」を提示され、「考える材料としては、いいことが多いと思った」と前向きな姿勢を示した。
 交渉には小林至編成・育成部長とともに、王貞治球団会長が同席。王会長は「大変感触は良かった。(大分出身で)新しいところというより、地元に戻るつもりでやってくれれば」と満足そうな表情。内川は「王会長から『スタイルを変える必要はない。今の君を必要としている』と言われ、心に響いた」と話した。
 内川は来週中にも広島と2度目、横浜と残留交渉を行う予定で、12月上旬をめどに結論を出す考えを示した。 



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 ◆報知プロスポーツ大賞・フレッシュ賞 長野久義(野球=巨人) 「報知プロスポーツ大賞」フレッシュ賞に巨人・長野久義外野手(25)が選ばれた。

 笑顔の中に、安どが入り交じっていた。「フレッシュ賞」に選ばれた巨人・長野だ。セ・リーグ新人王とのダブル受賞。「1年間、大きなケガなくできた。本当にうれしく思います」。夢中で戦い抜いた1年を振り返った。

 真っ先にこみ上げてきた感情は「感謝」だった。特に、今年で定年を迎える樋沢寮長に対する思いが強い。「寮長に、心から『ありがとうございました』と言いたいです」。ナイターで帰りが遅くなっても、笑顔で迎えてくれた。テレビ越しに活躍を見せられたことが、何よりうれしかった。

 過去にドラフトで指名してもらったチームへの「感謝」もある。「指名していただいた(06年)日本ハムさん、(08年)ロッテさんに、『間違っていなかった』と思っていただくためにも、活躍することが一番の恩返しだと思っていました」。入団を拒否する形になってしまったが、評価してもらったことには、結果で応えるのが使命だと自分に言い聞かせてきた。

 来季への秘策もすでに温めている。“IT戦士”になることだ。自身を「原始人」と表現する通り、機械の操作が大の苦手。この日、ジャイアンツ寮で、インターネットで確定申告の申請などができる「e―Tax」を体験し、「簡単にできました!」と感激した。そして、ひらめいた。現在パソコンは持っていないが、今後は打席の映像や対戦相手のデータ分析に役立てるアイテムとして利用する。「機会があれば使ってみたい」。今季は打席に立った感覚を最も重視した。来季はデータも駆使して、研究してくるであろう相手投手に立ち向かうつもりだ。「来年は今年以上の成績を残せるように、オフにしっかり練習します」。頭の中は、すでにV奪回へと切り替わっている。

 ◆長野 久義(ちょうの・ひさよし)1984年12月6日、佐賀県生まれ。25歳。福岡・筑陽学園高から日大に進学。06大学・社会人ドラフトで日本ハムの指名を拒否し、ホンダ入社。08年ドラフトではロッテの指名を拒否。09年ドラフト1位で巨人入りした。今季は128試合に出場し、打率2割8分8厘、19本塁打、52打点で新人王。180センチ、80キロ。右投右打。

 



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