横浜からフリーエージェント(FA)宣言した内川聖一内野手(28)が26日、東京都内のホテルでソフトバンクと入団に向けて交渉し、変動制年俸の4年契約とワールド・ベースボール・クラシックで着けた背番号「24」を提示され、「考える材料としては、いいことが多いと思った」と前向きな姿勢を示した。
 交渉には小林至編成・育成部長とともに、王貞治球団会長が同席。王会長は「大変感触は良かった。(大分出身で)新しいところというより、地元に戻るつもりでやってくれれば」と満足そうな表情。内川は「王会長から『スタイルを変える必要はない。今の君を必要としている』と言われ、心に響いた」と話した。
 内川は来週中にも広島と2度目、横浜と残留交渉を行う予定で、12月上旬をめどに結論を出す考えを示した。 



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