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引退会見ですっきりした表情を見せるロッテの堀幸一内野手=千葉マリンスタジアムで2010年12月3日、武藤佳正撮影
 現役引退を発表したロッテの堀幸一内野手(41)が3日、千葉マリンスタジアムで会見した。合同トライアウトを受けた末での決断に「やれることはやった。すっきりしている」と語った。今後については未定。

【ありがとうロッテ2010】日本一への道のり 写真グラフ

 ロッテ一筋23年。05年のリーグ優勝を一番の思い出に挙げ「一生忘れない」。川崎球場を本拠地としたオリオンズ時代から在籍した最後の選手。人気が低かった91年までの川崎球場時代を「(観客が)応援していない姿を見ながら野球をした。強烈な印象が残っている」と笑って振り返った。【武藤佳正】




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頑張っている我が子を本気で応援したいメモ
プロのピッチングチェックでお父さんも一流のコーチになれます。


 衝撃のデビュー――。
 智弁和歌山に入学直後の春の和歌山県大会。先輩たちと一緒に練習してわずか1週間程度。無我夢中だったという西川遥輝は6試合で4本塁打を放つなど、驚くほど打棒は振るった。

「(練習でも気持ちを)抜けなかったですね。ノックが死ぬほどしんどかった。そのときはショートだったんですけど、自分はひとりだけハァハァいってるのに、先輩は『今日は軽い方や』と言ってる。ついていくのに必死でした」

 先輩たちに迷惑はかけられない。そのためには、必死でやるしかない。その結果が4本塁打だったのだ。

「今考えると奇跡ですよね(笑)。ただ、これぐらいやらないと智弁じゃないと思ってました。怖いもんなしで、打てる気しかしませんでしたね」

 さらに、右手首を疲労骨折しながら臨んだ夏の甲子園でも、常葉菊川戦で2打席連続三塁打を放つなど、3試合で13打数6安打を記録。まさに“スーパー1年生”。間違いなく、この世代で一番最初に名前が知られたのは西川だった。

 ところが秋に悪夢が襲う。3番という重圧に負け、打撃不振に陥ったうえ、再び骨折。さらに、高嶋仁監督が謹慎で不在という状況も重なった。指揮官のいない緩んだムードに加え、故障で練習ができず、自然と楽をするようになってしまう。

「もったいない冬でした。何も成長していない。こんなこと言ったらダメなんですが、ケガを治すために休んでましたけど、もう少し真剣にできたかなと。みんながロングティーをしてても(トスを)投げてるだけ。走ったりできるのに、やらなかった」

 また、2年生の6月には練習試合でクロスプレイの際に左手の舟状骨(しゅうじょうこつ)を骨折。医者から「ちゃんとつかないと骨盤の骨を移植しないといけない」と言われたこともあって、「びびってもうたんです(苦笑)」。思うようにバットが振れない。大会直前ということもあり、西川は甲子園をあきらめかけたが、高嶋監督からは「出ろ」という出場指令。それでも、2回戦の札幌第一戦では、9回にライト線へ右手一本で勝ち越し適時二塁打を放つ勝負強さを見せた。

「監督に『出ろ』と言われたら出るしかないので(苦笑)。なんやかんやいっても、片手でもそれなりに打てた。やったらできるもんやなと思いました」

 そして、2年の秋。最上級生になり、ようやく意識が変わった。冬場の練習では、2人組で走る100メートルダッシュで足の速い選手と組んで走り、苦手の長距離走もできるだけトップで走るようになった。食事の量も増やし、細身の身体を大きくしようとする努力もした。

「前の年と違い、プラスになった冬でした。気持ちの面でも成長できたと思います」

 3年春のセンバツは2回戦で興南・島袋洋奨に3打数無安打2三振(2四球)に封じられて敗退。夏の甲子園でも1回戦で成田の中川諒の前に3打数無安打(1四球)に抑えられ、1回戦敗退に終わった。だが、下級生時にたびたび見せていた凡打の後のダラダラした走塁はなくなり、常に全力で走るようになった。意識の変化は、しっかりとプレイに表れていた。

 両手両足の骨折をくり返し、1年の春だけで4本放った本塁打は、3年間を終えても14本。伸び悩んだ印象は否めない。だが、それでもドラフト2位の高い評価を得た。だからこそ、西川は気を引き締める。

「(2位は)ホンマびっくりしました。僕なんか、(実力的には)下位なんで……。プロはどれだけバットを振ったかで変わる。覚悟して、体作りから気持ち入れてやります。それと、プロでは足で生きていかないといけない。全力疾走を心がけたいと思ってます」

 順風満帆のスタートから一転、苦しい3年間を過ごした西川。だが、思うような結果が残せなかったからこそ、プロの世界では逆に期待ができる。最大の敵であった慢心が生まれようがないからだ。西川の場合、性格的に「自分より上」と思う選手がいればいるほど、高いパフォーマンスを見せる。

「上がおった方がいいですね。一番上になるとダメなんです。中学でもそうでした」

 プロでは年齢も一番下。実力的にも、体力的にも、下からのスタートになる。だからこそ、ガムシャラに――。本気になった“ホンモノ”の西川に会える日を、楽しみに待ちたい。

田尻賢誉●文 text by Tajiri Masataka



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ピッチング上達の最短方法とはメモ
毎年5000人の指導経験から生まれた橋本清のピッチングノウハウ。



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バットの握り心地を試す阪神・新井(左)=大阪市のミズノ本社で2010年12月3日
 スポーツメーカー、ミズノのスタッフ会議が3日、同社大阪本社(大阪市)で開かれ、パ・リーグ本塁打王のT-岡田(オリックス)や新井(阪神)ら同社契約プロ約40人が来季の用具について要望を行った。

 初参加のT-岡田は、小笠原(巨人)や村田(横浜)ら球界を代表するスラッガーに囲まれ「試合より緊張した」と苦笑い。「今季は手袋がしっくりこなかった」が、「いいものができそう」と収穫ありの表情。

 最多勝などセ投手3冠の広島・前田健も初参加。「周囲はすごい選手ばかり。ここに来られてうれしい」と、一流選手の仲間入りに満足そうだった。【和田崇】



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たった1時間でこんなにフォームが変わった?!メモ
正しいフォームで投げられない弊害を知ってください。


 【巨人】2度目の交渉に臨んだ内海が2000万円減の1億2000万円で更改した。前回提示からの上積みはなかったが、「去年より全部門の査定ポイントが下がったと言われた。納得した。来年頑張るしかない」と話した。
 2年ぶりの2桁勝利となる11勝(8敗)を挙げたが、夏場の約2カ月間白星がなかった。「ふがいないシーズン。今季を糧に、来年こそは日本一になれるよう頑張りたい」と巻き返しを誓った。(金額は推定)。 



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ピッチング上達の最短方法とはメモ
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ジョージア魂賞の表彰式に出席した柳本元晴さん、伊東勤さん、高木豊さん、篠原幸治・日本コカ・コーラ副社長、広島・天谷宗一郎外野手、山田久志さん、桑田真澄さん、二宮清純さん
 チームの勝利のために貢献した熱いプロ野球のプレーに贈られる2010年度「ジョージア魂」賞の年間大賞と選考委員特別賞の表彰式が3日、東京都内で開かれ、開幕2戦目でサヨナラ本塁打を放った阪神の城島健司捕手が年間大賞に選ばれた。城島捕手は「1回目の大賞というのは非常にうれしいですね。来年もこの賞を1回でも多くもらえるように、目立たなくても地味でもチームの勝利に貢献できるような、ファンのみなさんに感動していただけるようなプレーを一つでも多くやりたいと思います」とビデオで喜びのコメントを寄せた。

 「ジョージア魂」賞は、チームの勝利に貢献した素晴らしいプレーをファンが選ぶ唯一の日本野球機構(NPB)認定のアワード。シーズン中、2週間ごとにファン投票を行い、第1回~12回の「ジョージア魂」賞を選出した。年間大賞は全12プレーの中からファン投票で決定した。対象となった城島選手のプレーは、3月27日の対横浜戦、延長十一回裏2アウト、横浜・木塚投手から左中間に放ったサヨナラ本塁打。選考委員6人により決定した選考委員特別賞には、8月22日の対横浜戦で、広島・天谷宗一郎外野手が横浜・ハーパー選手の放った右中間への飛球を、1.8メートルのフェンスに駆け上がり、体をそらしながらキャッチしたプレーが選ばれた。

 城島捕手は現在、ひざの手術後のリハビリ中で表彰式を欠席。「これも来シーズン、皆さんに良いプレーを見せるための準備だと思っています」と説明。今シーズンから阪神に加入し、「やはり正直不安だった。新しいチームで慣れないセ・リーグ。ファンの期待もヒシヒシ感じていた。開幕戦でヒットが3本出てほっとしましたし、2試合目も2アウトだったので、遠くへ飛ばせる球を待ってはいたんですが、運よくサヨナラホームランになった。ファンの声援もすごくいただきましたし、本当に阪神の一員になったなというようなほっとした2日間であったことは間違いない」と振り返っていた。

 天谷選手は「光栄な賞をいただき非常にうれしく思います。今回のプレーの後、周りの選手や知人におめでとうと言われたんですが、いまいちピンときていなかった。ただ、こんなフラッシュの中で立っていると、すごいことをしたんだなと改めて実感しました」とあいさつ。「今年は自分もチームもすごく苦しいシーズンだったので、来年はチームを助けるプレーをしていきたい。今年は記憶に残るプレーができたので、来年は記録に残るプレーをしていきたいなと思います」と意気込みを語っていた。

 表彰式には、選考委員を務める元プロ野球選手の山田久志さん、高木豊さん、伊東勤さん、桑田真澄さん、スポーツジャーナリストの二宮清純さん、「週刊ベースボール」の柳本元晴さんも出席した。(毎日新聞デジタル)



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