落合氏の高校〜大学時代(統一球について) | △▼△野球人のやる気スイッチはここにあり!△▼△  見て楽しく、学んで上達、パワフル野球倶楽部

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2011年度の選手の打率低下やホームラン数の激減は
「飛ばないボール・統一球」の影響であると結論づけられていました。

そんな中、落合氏の打撃不調に対しての解釈は
「思い込み」と一蹴。

私はそれまで公式で使われていたボールも統一球も打ったことはないで
実際の違いはわかりませんが、
ただ"プロ"の野球選手の成績が全体的に悪くなっている様子をみると
ボールが低反発になったなど
多少なりとも統一球の影響はあったのだと思います。

しかしあまりにも「飛ばないボール」と言われ過ぎていたことにより
選手が意識をし過ぎて
「統一球の対策をしなければ遠くに飛ばせないんじゃないか」
と思い込み、例年とは違った"異常"な状況が作られた結果、
本来のボールの差以上に影響を受けたということが言えるかもしれません。

プレーを行っているのは「プロ」ですから
「みんな成績が悪くなっているから俺も多少悪くなっても良いや」
などと考える選手は殆どいないはずです。

そのため、前向きな選手であれば
「みんなの成績が下がっていく中、ここで結果を出せば一気に評価される」
と心構えるでしょうし、
バッティングの調子が良くない選手であれば
「このままじゃ周りの選手同様もっと自分の成績も悪くなる」
というように考えるでしょう。

前者も後者も今まで自分で築いてきたスタイルに
多少なりとも変化が生じるため、
型が崩れ成績の低下を引き起こしたのだと思います。

そんな中、統一球だろうと何だろうと
従来通りミートポイントを前に置き、
ホームランを狙っていった西武の中村選手は
それほどの影響を受けなかったわけですから。

やはり落合氏が言う通り
必要以上の影響を生んだのは選手の「意識」かもしれませんね。

本題に入りますが、
今回は落合氏の高校~大学時代でのエピソードです。



「しごき」「いじめ」についての体験が語られています。

幼き頃からふてぶてしいというか
周りに左右されない落合氏であっても
「いじめ」に屈しそうになり
"映画"という逃げ場が無ければ
「死」をも考えてもおかしくない状況にあったようです。

授業料を映画に使い込んだというと
とても悪い行動のように思いますが、
「正面から受け止めて跳ね返すだけの力が無い」状況では
それが生きていくための手段だったかもしれません。

「嫌なことがあったらすぐに避けてしまう大人にならないように
 何としてでも学校に行かせよう」と
私だったら我が子に対して思ってしまうかもしれませんが
子供は「励まし」とか「背中を押す」ことよりも
「逃げ道」を必要とするのかもしれないと気づかされた動画でした。

ちなみに動画中で好きな映画として出ていたのが以下のものです。
私はまだ観ていないのでこの機会に観てみます。

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