古くからのバッティングの掟 | △▼△野球人のやる気スイッチはここにあり!△▼△  見て楽しく、学んで上達、パワフル野球倶楽部

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【脱根性論】 自分に合った「型」を理解し学ぶ事で
      自分の能力を最大限に引き出す事が可能となる。
     「理論」+「練習」の両輪で野球人生を駆け抜けろ!



バッティング理論というと質や正しさはともあれ
数えきれないくらい巷に出回っていると思いますが、
昔も2つの理論が存在しました。

それは
①バットを水平に振る(レベルスイング)
②広角に打ち分ける
 (アウトコースは流し、インコースは引っ張る)
というものです。

これは現在推奨されている理論にも
当てはまっていると思います。
②については常識中の常識ですが、
①の大切さについても
稲葉選手が首位打者を取った2007年のシーズン後
GetSportsで熱く語っていたのを覚えています。

ただ稲葉選手の感覚でいうと「水平に振る」よりも
「ボールの軌道にバットのヘッドを入れる」とした方が
適しているかもしれません。

実際に稲葉選手のスイング映像をご覧下さい。


『稲葉が考えるバッティングにおいて重要なこと、
 それは…』
の続きが気になる動画ですが、(苦笑)
あくまで私の予想としては
「ボールの軌道にバットのヘッドを入れる感覚で
 スイングすること」
というナレーションが続くと考えました。


動画のスイングを見てもわかるように
レベルスイングでバットを出しています。

ここでレベルスイングのメリットについて
バットの軌道に線「-」、
ボールの軌道に丸「○」を用いて表してみます。

■ダウンスイング

       /
→○ ○ ○ /  ←ここでしかバットにボールが
    /     ボールにバットが当たりません。


■アッパースイング


     \
→○ ○ ○ \  ←ダウンスイング同様、ここでしか
       \ バットにボールがが当たりません。

■レベルスイング

→○ ○ ○ ーーー

ちょっと極端ではありますが、
ボールの軌道に合わせてバットを入れ込むことによって
スイング中にバットがボールに当たる可能性が
高くなるのです。

最近は極端な「上から最短距離でスイングすべし」
という話は聞きませんが、
ボールの軌道に合わせてスイングすることが
理にかなっていることがわかりますね。

是非この明日明後日の休みで
バッティングセンターでこの感覚をイメージしながら
試してみて下さい。