饒舌なオレ流(中日スポーツ)
落合が喋った(中日スポーツ)
ここまで開けっぴろげにチームのことを喋る落合監督って、いつ以来だろう?
落合をここまで饒舌にさせてしまう今中って一体・・・
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(以下紙面より)
◆自主性キャンプの恐ろしさ
(今中)「いよいよキャンプも終盤です。ここまでは順調ですか?」
(落合)「このスケジュールでケガしたら『何やってんだ』ってなるんだけどね。今までなら特打、特守は強制的にやらせていた。でも、今年はやりたきゃやりなさい、帰りたければ帰りなさい」
(今中)「だからこそ、厳しいのでは?」
(落合)「逆に追い込んでいるのはあるわな。でも、今年はこのスケジュールを組んだ時点で、格差はものすごくつくと思っていた。その辺は1月31日のミーティングで選手には説明してあるんだ。ちゃんと理解しているやつはコーチのところへいって『これをやりたい』と。耳に届いてないやつはノホホンとしている。理解してないやつは勝手に沈んでいくんだ」
(今中)「そういう考え方は、現役のころと変わりないですね?」
(落合)「そろそろ気付けよって感じなんだけどね。突き放しているわけじゃないんだけど、自分たちでこっちに『使いたい』と思わせてくれないと困る」
◆新戦力
(今中)「ルーキーが実戦で結果を残しています」
(落合)「松井(佑)、大島、捕手の松井(雅)、吉田。この4人は合格点をやっていい。予想外だけどね。新人がここまで残ってくるとは思ってなかった。大島は(外野なら)どこでも守れる。蔵本(英智)と一緒。松井(佑)はセンターとレフトは守れるだろうね」
(今中)「セサルも合格点ですか?」
(落合)「センターがいいか、ライトがいいかは、これからの作業だけどね」
(今中)「打順も?」
(落合)「あの打順(2番)だよ。あれが一番いいだろう」
(今中)「ボクの意見なんですが、井端の3番というのは考えませんでした?和田が6番…」
(落合)「ない(きっぱり)。迷わず、だったね」
(今中)「ということは、セサルのバントはないですか?」
(落合)「それはゲームしだい。(今中)が放っているのと、年間1つ2つしか勝てない投手とでは、わけが違うだろ?1点勝負と6、7点勝負。相手投手との兼ね合い…。(セサルの)バントはまだ見ていないけど。すべてはこれから。オープン戦中に、内野をどれくらい守れるかも見ないといけない。何かあったときのためにな」
(今中)「空いているポジションは…」
(落合)「7つは決まっている。席は1つ。セサルがどっちに入るのかによって、変わってくる。これは最後の最後まで悩むかもしれないな」
(今中)「競争率は相当高そうですが」
(落合)「蔵本、小池、平田、堂上(剛)、藤井、野本、大島、松井。能力的にいえば中村、中川もいる。1人でまかなえるのか、何人かでまかなうのか…」
◆二遊間
(今中)「注目の二遊間ですが」
(落合)「どうやって説明しても、周りは理解できないだろうな。恐らくはむだだろうと。これはもう、野球観の違いかもわからない。オレとほかの人との。理解する人はいないのかも。去年は荒木の肩や腰の具合、井端の目(の不調)があって、時間がなかった」
◆先発陣
(今中)「投手陣に話題を移しますが、先発陣の現状はどう見ます?」
(落合)「吉見、チェン、バルデス。そこまででしょ。バルデスはそれだけの力はあると思う。あれは使わない手はない。だから外国人はチェン、バルデスにブランコ、セサル。何かあったらネルソン…。ということになるんじゃないかな」
(今中)「中継ぎの層も厚くなりそうです」
(落合)「鈴木、斉藤、清水(昭)、久本。この4人は(昨季は故障などで)ゼロに近かった。それが10でも20でも上積みしてくれれば、中継ぎも何とかやりくりできるんじゃないかな。となれば、投手の現状を見たときに、去年ほど苦しまなくて済むのかなと」
(今中)「いい競争がまだ続きそうですね」
(落合)「ノホホンとしているやつは足をすくわれるということだよ。開幕が3月26日。恐らくは20日前後には(開幕1軍の)答えを出さないといけない。誰が自力ではい上がり、誰が落ちていくのか。1人くらい(それを)楽しんでいるのもいいんじゃない?(笑い)」
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で、今季の打順はこんな感じになりそうな雲行き。
6荒木
8or9セサル
5森野
3ブランコ
7和田
6井端
8or9藤井
2谷繁
今季も若手にとっては厳しいシーズンになりそうで・・・

ここまで開けっぴろげにチームのことを喋る落合監督って、いつ以来だろう?
落合をここまで饒舌にさせてしまう今中って一体・・・
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(以下紙面より)
◆自主性キャンプの恐ろしさ
(今中)「いよいよキャンプも終盤です。ここまでは順調ですか?」
(落合)「このスケジュールでケガしたら『何やってんだ』ってなるんだけどね。今までなら特打、特守は強制的にやらせていた。でも、今年はやりたきゃやりなさい、帰りたければ帰りなさい」
(今中)「だからこそ、厳しいのでは?」
(落合)「逆に追い込んでいるのはあるわな。でも、今年はこのスケジュールを組んだ時点で、格差はものすごくつくと思っていた。その辺は1月31日のミーティングで選手には説明してあるんだ。ちゃんと理解しているやつはコーチのところへいって『これをやりたい』と。耳に届いてないやつはノホホンとしている。理解してないやつは勝手に沈んでいくんだ」
(今中)「そういう考え方は、現役のころと変わりないですね?」
(落合)「そろそろ気付けよって感じなんだけどね。突き放しているわけじゃないんだけど、自分たちでこっちに『使いたい』と思わせてくれないと困る」
◆新戦力
(今中)「ルーキーが実戦で結果を残しています」
(落合)「松井(佑)、大島、捕手の松井(雅)、吉田。この4人は合格点をやっていい。予想外だけどね。新人がここまで残ってくるとは思ってなかった。大島は(外野なら)どこでも守れる。蔵本(英智)と一緒。松井(佑)はセンターとレフトは守れるだろうね」
(今中)「セサルも合格点ですか?」
(落合)「センターがいいか、ライトがいいかは、これからの作業だけどね」
(今中)「打順も?」
(落合)「あの打順(2番)だよ。あれが一番いいだろう」
(今中)「ボクの意見なんですが、井端の3番というのは考えませんでした?和田が6番…」
(落合)「ない(きっぱり)。迷わず、だったね」
(今中)「ということは、セサルのバントはないですか?」
(落合)「それはゲームしだい。(今中)が放っているのと、年間1つ2つしか勝てない投手とでは、わけが違うだろ?1点勝負と6、7点勝負。相手投手との兼ね合い…。(セサルの)バントはまだ見ていないけど。すべてはこれから。オープン戦中に、内野をどれくらい守れるかも見ないといけない。何かあったときのためにな」
(今中)「空いているポジションは…」
(落合)「7つは決まっている。席は1つ。セサルがどっちに入るのかによって、変わってくる。これは最後の最後まで悩むかもしれないな」
(今中)「競争率は相当高そうですが」
(落合)「蔵本、小池、平田、堂上(剛)、藤井、野本、大島、松井。能力的にいえば中村、中川もいる。1人でまかなえるのか、何人かでまかなうのか…」
◆二遊間
(今中)「注目の二遊間ですが」
(落合)「どうやって説明しても、周りは理解できないだろうな。恐らくはむだだろうと。これはもう、野球観の違いかもわからない。オレとほかの人との。理解する人はいないのかも。去年は荒木の肩や腰の具合、井端の目(の不調)があって、時間がなかった」
◆先発陣
(今中)「投手陣に話題を移しますが、先発陣の現状はどう見ます?」
(落合)「吉見、チェン、バルデス。そこまででしょ。バルデスはそれだけの力はあると思う。あれは使わない手はない。だから外国人はチェン、バルデスにブランコ、セサル。何かあったらネルソン…。ということになるんじゃないかな」
(今中)「中継ぎの層も厚くなりそうです」
(落合)「鈴木、斉藤、清水(昭)、久本。この4人は(昨季は故障などで)ゼロに近かった。それが10でも20でも上積みしてくれれば、中継ぎも何とかやりくりできるんじゃないかな。となれば、投手の現状を見たときに、去年ほど苦しまなくて済むのかなと」
(今中)「いい競争がまだ続きそうですね」
(落合)「ノホホンとしているやつは足をすくわれるということだよ。開幕が3月26日。恐らくは20日前後には(開幕1軍の)答えを出さないといけない。誰が自力ではい上がり、誰が落ちていくのか。1人くらい(それを)楽しんでいるのもいいんじゃない?(笑い)」
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で、今季の打順はこんな感じになりそうな雲行き。
6荒木
8or9セサル
5森野
3ブランコ
7和田
6井端
8or9藤井
2谷繁
今季も若手にとっては厳しいシーズンになりそうで・・・
『負けん気』 立浪和義著
ちょっと前、週刊誌の中吊りの文字に僕の目がとまった。
「落合は死ぬほど立浪が大嫌い」
そこにはそのようなことが書かれてあった。
どうせ週刊誌ネタだろうと思い気にもとめていなかったのだが、立浪の著書『負けん気』を読むにつけ、それはあながち嘘ではないんだなとの思いが強まった。
立浪が現役時代に従えていた監督は星野、高木、山田、落合の4人。著書の中では「今の自分があるのは星野さんのおかげ」とくどいように星野前監督を持ち上げている。
星野と落合は水と油。
落合は監督就任後のミーティングで
「選手、コーチのあらゆる暴力を禁止する。それに従えない人間はユニフォームを脱いでもらう」
と話したことはつとに有名。
落合は就任早々、まずは長年中日に染みついていたと思われる悪しき習慣を全面的に否定してみせたわけだ。それは飴とムチを巧みに使い分けた星野イズムの全面否定とも受け取ることが出来る。
実際のところは知る由もないのだが、落合の現役時分から指揮官星野との不仲、確執は何度も耳にしてきたことでもある。
そんな星野を恩師と持ち上げることは暗に落合に反旗を翻しているようにさえ思える。
勿論それだけではない。
星野以外にも高木、山田といった歴代監督についても実名をあげて感謝の言葉を列ねているの対し、落合については著書の最後の方でようやく「監督をはじめ、球団の方々には感謝している」と書かれているだけだ。
それどころか、守備でミスを犯した際になんの説明もされずに翌日からスタメンを剥奪されたことに対しての不満が記されている。
「言葉が足りないと人間は反発する」と記されているが、それは言葉が足りなかった落合に対する反発を自ら認めているということなのだろう。
また、共に選手生活の晩年に不遇を託った後輩・井上一樹から「立浪さん、もう、僕ダメですわ」と泣きながら電話をもらった際に「とにかく頑張れ!負けるな!絶対に負けるな!」と励ましたエピソードも記されているが、この場合の負けるなとは「自分自身に」にと受け取ることも出来るが、文脈からは「落合の仕打ちに負けるな!」とも受け取ることが出来る。
落合は立浪が新人の頃からのチームの大先輩であり現役生活22年間のうちの最後の6年間を従えた監督だ。その監督に対する感謝が具体的に何も記されていないことにやはり違和感を感じてしまう。
やはり、立浪と落合との間には大きな確執があったと考えるのも不自然ではない。
著書のタイトル「負けん気」とは、立浪にとっては選手生活の晩年、指揮官落合に対してのそれだったのかもしれない。
《お勧め度》
★★★★☆
西武赤田とオリックス阿部がトレード(日刊スポーツ)
西武赤田とオリックス阿部がトレード(日刊スポーツ)
赤田は数年前からトレードの噂があった選手。まさかオリックスとは。
小瀬くんの件もあり外野陣が手薄になっただけにオリックスでは出番が増えることだろう。
中日ファンとしては2004年の日本シリーズでの活躍が印象に残っている。佐藤友亮との1.2番コンビは本当に嫌らしかった。
ここ数年燻っていた鬱憤をオリックスでおもいっきり爆発させて欲しいところだ。
そういえば赤田は西武の元選手会長。同じく元選手会長だった小関も捨てられるように球団から出て行ったイメージがあったけど、「フロント様に逆らうヤツはこうなるんだぞ」という見せしめなのか?(妄想です)
それにしても今年のオリックスは意欲的。非常に楽しみです。
あ、阿部も西武で頑張って!

赤田は数年前からトレードの噂があった選手。まさかオリックスとは。
小瀬くんの件もあり外野陣が手薄になっただけにオリックスでは出番が増えることだろう。
中日ファンとしては2004年の日本シリーズでの活躍が印象に残っている。佐藤友亮との1.2番コンビは本当に嫌らしかった。
ここ数年燻っていた鬱憤をオリックスでおもいっきり爆発させて欲しいところだ。
そういえば赤田は西武の元選手会長。同じく元選手会長だった小関も捨てられるように球団から出て行ったイメージがあったけど、「フロント様に逆らうヤツはこうなるんだぞ」という見せしめなのか?(妄想です)
それにしても今年のオリックスは意欲的。非常に楽しみです。
あ、阿部も西武で頑張って!
