千葉ロッテマリーンズ 助っ人外国人(野手) | B・Gのブログ

B・Gのブログ

野球の面白さや奥深さを色々写真でお伝えしたいと思い書かせて頂きました。

今シーズン加入したダフィー、パラデスの二人ですが結果が出ず現在ファームで調整しています。
色々な声もありますがどちらも日本の野球に馴染めばここから十分巻き返せるのではと僕は見ていますニコニコ
打ち始めれば当初の不発も忘れる位見方が変わるでしょうし過去の助っ人にもそういう選手はいました。マリーンズのユニフォームを着続けている限り僕は最後まで期待してますウインク
 
なので過去マリーンズの助っ人にどんな選手がいたかを会った事のある人から思い出してみたいと思います。
 
デリック・メイ  
テスト入団で加入し期待通りの貴重な大砲として活躍してくれました。
 
マット・フランコ
特に2005年はよく打ってくれたので日本一に大きく貢献してくれました。
 
フリオ・フランコ
写真は1998年ですが1995年の優勝争いの時にチームを引っ張ってくれました。
一昨年BCリーグ等で久しぶりに会えて嬉しかったですおねがい
 
フランク・ボーリック
開幕二軍スタートながらも昇格後ホームランを量産し、勝負強くとても良い選手でした。
 
ジェイソン・トンプソン
当たれば凄いですが・・中々当たらず数字が付いてこなかった覚えがありますえー
 
ジェフ・バリー
スイッチヒッターでまさにオープン戦は好調でしたが、確か体調不良もありシーズン通しての活躍は出来ませんでした。
 
ブレント・ブレイディー
ボーリックと同期入団で、序盤からヒットを量産し続け活躍すると思ってましたが8月に手術もありシーズン途中での帰国となりました。
 
ホセ・フェルナンデス
マリーンズでは2003年のみでしたが、当初入団したローズの事を忘れる位よく打ってくれました。
 
リック・ショート
良い選手と感じでましたが枠あるのかなぁと当初は見てました。ローズがシーズン前に退団した為序盤からシーズン通して活躍し、3割を打ちました。
 
マーク・キャリオン
実力はありましたが低迷していたせいかムラがあったように感じました。翌年は別人の様にプレーの姿勢が変わり好印象でしたが腰痛で試合に出れなくなったのは残念でした。個人的にはそこも含めて人間味があって好きでした。
 
ベニー・アグバヤニ
2005年の活躍は勿論ですが、前年の活躍もインパクトありました。
 
このように様々な選手がいるので、こういう性格もあって僕は長い目で見続けたいと思いますウインク
 
 
写真の枚数の関係で、ズレータとホワイトセルを載せそびれましたびっくり
またの機会にと思います。