千葉ロッテマリーンズ 助っ人外国人(投手) | B・Gのブログ

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野球の面白さや奥深さを色々写真でお伝えしたいと思い書かせて頂きました。

今日の試合はチェン投手が6回無失点、昨日書いたダフィー選手が来日初ホームランとナイスゲームでした、嬉しいです照れ

 
昨日助っ人外国人野手の事を書いたら、やはり投手の事も気になってきましたので色々調べてみました。
 
 
荘勝雄
僕にとっては、プロ野球を見る前から活躍されていたので当時をさかのぼる事になります。5年連続二桁勝利や3年連続200イニング以上投げていたりとスタミナ抜群です。
 
エリック・ヒルマン
当時大好きでしたおねがい勿論今でも大好きです。身長208㎝から制球良く投げ続け、抑え、1995年の優勝争いもあり存在も大きくカッコ良かったです。1996年のオールスターの時にグラウンドキーパーの姿で出て来た時は面白かったです爆笑
 
シェーン・デニス
球に力がありましたが、制球に苦しみ定着はしませんでした。球場等で会った時はいつも気さくに応じてくれました。
 
ジョー・クロフォード
初年度の4月はとても良かったのですが、それ以降僕が観に行った時も四球が多く苦労してました。球場等で会った時は上記のデニス以上にとても気さくに応じてくれて本当嬉しかったです。
 
ディーン・ハートグレイブス
登坂の時はテレビで見てましたが、一言で言うとボール先行で苦しかったです。
またこの方もナイスガイでした。
 
ブライアン・ウォーレン
この辺りはファンの方もご存知かと思いますニコニコ
躍動感があってファンには気さくに応じ見ていてワクワクする選手でした。
 
ジェフ・クベンカ(右側のサイン)
2001年の開幕直後に入団し、登坂を楽しみにしていましたが西武戦の先発でKOとなり、その後シコースキーの入団もあり出番がありませんでした。
 
ネイサン・ミンチー
広島でも活躍していて、まずロッテに来てくれた時は嬉しかったです。そして期待通り投げてくれました。会えば優しかったですし大好きです。上記のヒルマンとはまた違う魅力を感じましたおねがい
 
ブライアン・シコースキー
腕をグルグル回す事でおなじみの選手でしたね。球は速かったですしアグレッシブな姿が印象に残っていてやはり大好きでした。
 
ディッキー・ゴンザレス
マリンの風が苦手と言われても・・・
 
セス・グライシンガー
大きく活躍したのは2012年のみでしたが、活躍は嬉しかったですし調整中も見掛けると思わずワクワクしてしまう存在でした。
 
イ・デウン
最初快速球を投げ込んだ姿が印象的でした、先発だったり中継ぎだったり時に安定しなかったり色々でしたが特に2015年の存在は大きかったです。
 
 
あと資料もなく一度見かけた位のかすかな記憶でしかないのですが、1998年にデービソンという投手が途中入団し速球をビシビシ投げて良いピッチャーだなぁと思っていたら骨折か故障かで帰国してしまい、残念な記憶がありました。故障がなければ・・と、ついこの年の連敗の事もあって思ってしまいます。
助っ人の存在は大きいですねキョロキョロ
 
 
追記
デービソンの資料ありました。