打てないのには、練習量ではない明確な理由があった!? | 練習でも打てず、毎試合スタンド応援だった私が、27日間筋トレ無しの、1日30分の練習で打率4割を超え、レギュラーを掴んだ超短期練習法

練習でも打てず、毎試合スタンド応援だった私が、27日間筋トレ無しの、1日30分の練習で打率4割を超え、レギュラーを掴んだ超短期練習法

試合でもヒットが打てず、練習ですら全くヒットが打てなかった。大会では毎試合スタンドで応援していた私が、たった27日間で、筋トレを全くしない1日30分の練習だけで、打率が4割を越え、レギュラーを掴み取った超短期間の練習法を発信しています。

こんにちは。ユウです

 

 

あなたは

 

「変化球が当たらない」

「ファールばかり飛んでしまう」

「アウトコースを引っかけてしまう」

 

という経験はありますか?

 

これらは、

全て「1つの癖」から

起こっているものなのです

 

バッティング練習や素振りは

何でやるかはご存じですか?

 

 

 

 

打てるようになるためでしょ!

 

実はこれ自体が間違っているのです

 

何のために

バッティング練習や素振りするのか

 

それは

 

 

 

悪い癖を直し、

良い癖を付けるためです

 

 

 

悪い癖が付いていては、

絶対に打てるようにはなりません

 

しかも、それを知らないで練習すると

癖を悪化させ、ヒットとは無縁になり

絶望の野球人生を送ることになります

 

そのために、まずあなたの癖は

何なのでしょうか?

 

それは

 

 

 

ドアースイングです

 

 

 

ドアースイングとは

バットが外から出てきてしまう

打ち方です

 

つまり、

バットをただ単に

振り回しているのと

同じ状態なのです

 

バットとは、

体を全て使って出来た力を

ボールに伝えてくれる道具です

 

つまり、

内→外に向かって力を出さなければ

ボールに力は伝わりません

 

ずっと外を回ってしまっている

ドアースイングでは

力を生み出すことは

絶対に出来ないのです

 

 

では、

具体的にどういった練習を

すれば改善出来るの??

 

それは

 

 

 

テニスラケットを使った練習です

 

 

 


 

 

テニスラケットには面がありますよね

その面を右手でボールにぶつけに行きます

 

これにはルールが一つあって、

必ず右手のみで行いこと

左手はベルトの金具を掴んでください

 

その時に意識したいのは

体の近くをラケットが通るように

することです

 

テニスラケットがない場合は、

短いバットや軽いバットでもかまいません

 

その代わり、

「右手だけでもつ」

というルールだけは

守ってください

 

1日50本でいいので

毎日継続して行ってください

 

必ず癖が直り

ヒットを量産できるようになります

 

 

最後までお付き合いいただきありがとうございました

今回の記事をお読みいただいたあなた!
是非今すぐ 「いいね」 を押してください!

また、

「バッティングの悩み」
「その他に知りたいこと」
「記事にして欲しいこと」など

ありましたら、どんどんコメントお願いします!

あなたの悩み解決に向け
全力でサポートします!

是非、コメントお待ちしています!