インコースは前では打てない「引いて打て!」 | 練習でも打てず、毎試合スタンド応援だった私が、27日間筋トレ無しの、1日30分の練習で打率4割を超え、レギュラーを掴んだ超短期練習法

練習でも打てず、毎試合スタンド応援だった私が、27日間筋トレ無しの、1日30分の練習で打率4割を超え、レギュラーを掴んだ超短期練習法

試合でもヒットが打てず、練習ですら全くヒットが打てなかった。大会では毎試合スタンドで応援していた私が、たった27日間で、筋トレを全くしない1日30分の練習だけで、打率が4割を越え、レギュラーを掴み取った超短期間の練習法を発信しています。

こんにちは。ユウです

 

 

あなたは

インコースを打つとき

どうやって打つように教わりましたか?

 

インコースは

ポイントを前で打つものだから

バットを前出す!

 

 

そう教わりませんでしたか?

 

 

実はこれは大きな間違いなのです

 

 

 


 

 

マウンドからベースまでの距離は

「18.44」しかありません

 

その中で

どこのコースに来たかを判断し

バットを出していく

 

判断してから

ボール到達するまで「0.2秒」

しかないと言われています

 

0.2秒しかない中で

前で打とうとする

 

しかも、人は

体の中心から離れれば離れるほど

使える力が小さくなります

 

 

つまり、

前で打つことによって

確実に詰まってしまうのです

 

 

では、どうやって打てばいいのでしょうか?

 

それは、

 

 

 

 

「頭を引いて打つ」ことです

 

 

 

 

 

今まで前でしか打てなかったのは

スペースを前にしか作れなかった

からだったのです

 

つまり、

頭を引くことによって

自分の体の前にスペースができ

芯で捉えることが出来るのです

 

 

また、これは

どれだけ体に染みこませられるか

によってとっさに出来るかが

決まってきます

 

そのために

今日の素振りから

頭を引くインコースの打ち方を

1日50本続けてください

 

それだけで、あなたは

必ずインコースを

簡単に打ち返すことが

出来るようになります

 

 

 

後は継続が

できるかできないか

だけです

 

 

最後までお付き合いいただきありがとうございました

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