桂郷神社の境内神社にお参りした
~疎外感や孤独を感じている人たちへ~
パソコン教室を営んでいる
和田基博と申します
蓮台寺(れんだいじ)池尻地区の天照神社を出た後、
意識は隣の建花寺(けんげいじ)地区の桂郷神社へと向いていて
ワクワクしながら行ってみました。
建花寺へ入り、これより先は山の中で民家はなく、山付きの田んぼの先に鳥居が見え、
農道を通って桂郷神社へやってきました。
法螺貝を脇に抱え、祓を奏上して鳥居をくぐり、産道の石段を、落ちた枝を除けながら
上がって行きました。
上り終えると、境内が開けて神殿が見え、記憶とは違うような安心感を覚え
何とも言えないような懐かしさを覚えました。
拝殿前に立つと、違和感があり、何が違ったのかと見てみると、
それまで無かった賽銭箱が置いてありました。
一礼して注連縄をくぐり3歩先で一礼して、お賽銭を入れ、二礼して鈴紐を引っ張り
ガランガランと鈴が鳴りました。
もう随分前になりますが、
紐は一度上に持ち上げて真下に引っ張るのが、私が神職に教わったやり方ですが、
他の神社で左右に振る人を見かけますが、なるほど鈴は揺れず
上手くは鳴らないようです。
それでも真下に引っ張っても、柏手と同じで、上手くならない時もあります。
しかし左右に振ったとしてもそれはその方のやり方なので
それで良いのです。
住所、氏名、年齢、性別、お参りに来たことを述べました。
一つ一つの所作がゆっくりと意識することなく、穏やかな気持ちで、出来ているような
感じがしましたが、それも人に見せるためではない、他人の目を気にしない、
無心に近い心持ちでした。
三拝で天津祝詞、三拍手、一拝、続けて神社拝詞を奏上しました。
神恩感謝で拝殿でのお参りを終え、境内で法螺貝を吹き鳴らしました。
しばらく境内でぼんやりとしていると、拝殿左手の石の祠が気になり、
その祠の前まで行ってみました。
刻んだ文字が風化で消えかけていて読めませんでしたが、呼ばれたと感じ、
略拝詞を奏上してお参りすると、隣の境内神社が気になり、またその隣と
流れるようにお参りしました。
何度となく訪れている神社ですが、拝殿と鳥居横の猿田彦大神だけしか
お参りしたことがなく、境内神社の摂社、末社をお参りしたのは初めてでした。
「天満宮」と明記してある以外は何の神社か、祭神も分からず、初めて見る
神社名もあったので、帰って調べてみようと写真を撮らせてもらいました。
桂郷神社の境内神社、摂社、末社は、稲荷神社、 天満神社、 琴比羅神社、 貴船神社
杵築神社、 直日神社、 須佐神社、 猿田彦大神とあり、
初めて見る「杵築神社」と「直日神社」について概要だけ調べてみました。
「杵築神社」は大分県国東半島の杵築市当たりに関するものかと思ったのですが、
主に奈良県内(奈良市、大和郡山市、平群町、三宅町など)に複数存在する、
スサノオノミコト(素盞鳴命)を祀る神社と出てきました。
直日神社の祭神については、「直日神と呼び、日本神話に登場する神の名で、
ナオビは誤りを無くし正常な状態へ改めること。古事記および日本書紀の一書で、
この神は伊弉諾(いざなき)尊の禊に際し,枉津日(まがつひ)神に続いて出現する」
とありました。
まあ詳細まで全部覚えるのも大変で、忘れても良いくらいの軽い気持ちで
雑学程度で良いと思ったのです。
導かれれば、より詳しく調べ、
隣の直方市に直日神社があるので実際に行くこともあるのかなと
思うとワクワクしたのです。
しかし祠であっても注連縄や榊はちゃんと供えてあり、
きちんとお祀りされているのが分かります。
今回初めて境内神社を全部お参りしたのも導かれた、
呼ばれた、と感じたからで、それにも自分では解らない
何かの意味があるのだろうと感じたのです。
この神社へも、M女子がここへ来たいかどうかは別にして
魂の片割れと一緒にお参りしたいなと
桂郷神社を出ました。
少しでも、何か参考になったとか
興味があるとか気が落ち着いたと
思って下さると幸いです。
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