まだまだ自分と向き合う | 希望と光のブログ

希望と光のブログ

思いついたことを書いていきます。

余りあるほど抱えすぎ

PVアクセスランキング にほんブログ村

~疎外感や孤独を感じている人たちへ~

パソコン教室を営んでいる

和田基博と申します

 

 

 

 

 

毎日36度、37度と酷暑が続き、エアコンの効いた部屋でじっとしているのも、

 

あまり好きでは無くて却って体調が悪くなったりしますので、

 

この暑さに慣れようとして外で何か作業をしているとき、

 

また庭のお堂で先祖供養や勤行をしているとシャツは汗でびっしょり、

 

顔からはポタポタと滴り落ちるのです。

 

 

 

そして家に戻り着替えてエアコンの効いている部屋に入ると、

 

その有難さが身に染みて分かります。

 

 

 

 

しばらく休めとメッセージを受け取った今月の初めあたりから

 

ウォーキングで四方八方の神社に参拝に行くのは止めていますが、

 

日が暮れて真っ暗な中懐中電灯を持って近場を20~30分ほど歩いていて、

 

定期的に訪れ参拝していた神社の事が思い出され、

 

何だか満足しない私がいるのです。

 

 

 

時にはお昼や空き時間に車で行ってお参りに入っていますが、

 

やっぱり違うなと感じて、代わりに村社へはほぼ毎日、夕暮れ時に行くようになり、

 

氏神、産土神なので毎日行くのが、何かのアイディアや閃きなど受け取るのに

 

良いのかもしれません。

 

 

 

 

 

朝起きて洗顔後、お日様が出ていれば神棚よりも真っ先に

 

十言の神咒を勝手口のベランダで行い、神の祓詞、それから神棚で、

 

天津祝詞、大祓詞、大元造化三神報恩祝詞、龍神祝詞、神棚拝詞、

 

トホカミ、ひふみ祝詞、タカマパル、天地真理観、警蹕まで

 

祝詞を奏上し終えるまで30分ほど時間はあっという間に過ぎ、

 

それから三宝荒神神棚で般若心経、マントラを唱えてお参りします。

 

 

 

一息ついたところで洗い物などをしていると、ふいに思いついたように

 

直感に頼り外へ出てお堂で先祖供養をするときもあれば、

 

そのまま教室部屋でカタカムナ、グラウンディング、天界とつながり

 

センタリング、それからセントラルサンと繋がり光のワーク、

 

それから瞑想、ヨガからストレッチをするときもありますが、

 

部屋でやるのが先になることもあります。

 

 

 

これらを毎日2時間ほどかけてやっているわけですが、

 

私のハイヤーセルフは抱えすぎだと云うのです。

 

 

 

 

理想的にやる時間帯は7時~受講生が来る30分くらい前の9時までですが、

 

洗濯物や雑事が入ると確かに他の雑事が後回しになったり、生徒さんが来る時間になって

 

慌てて受講時間になってしまったりと、抱え込み過ぎているのが分かります。

 

 

 

 

 

思い切って必要な事だけに絞り、毎日やらずに、ここぞと感じた時、

 

やれば良いと云うのです。

 

 

 

そうは言っても私にとってはどれもやっていて楽しくもあり

 

苦痛には思えないのです。

 

 

 

しかし高次の存在はサボることも知っておくこと、もっと大切なことが

 

人それぞれにあって、そこに意識を向け、いくら祝詞を奏上しようとも

 

自分自身を輝かせることが出来なければ、さして意味を為さないとも云うのです。

 

 

 

 

つまり波動を上げる事を指して言っているのが分かります。

 

 

 

それだけのことを毎日こなしていくのは、抱え込み過ぎていて、

 

無理なく軽やかにやっていくのが叡智だともいうのです。

 

 

あまりに愚直に、真っすぐに蒙昧的に突き進むのは、視野が狭くなり

 

周りが見通せないのです。

 

 

 

 

神棚にお札を授かるのはその神が神棚に坐すということです。

 

 

 

神社仏閣に出来るだけ参るようにとメッセージを受け取ってからは、

 

呼ばれたと思い浮かぶままに日によっては20柱余り

 

神社や仏閣に出かけ参拝していましたが、次のステージに行くために、

 

その学びは終えたと伝えてきました。

 

 

 

ある意味、神社仏閣に詣で参拝するのは徳を積むことには間違いはなく

 

悪いことではありませんが、呼ばれるときにはその神に呼ばれて

 

行くようになっているのです。

 

 

 

それも自分で選択できると云うのです。

 

 

 

 

そういう意味では神は絶対ではなく明るく楽しいものも用意されていて、

 

その導きをしっかりと受け取るようにするのが大切だとも云うのです。

 

 

 

この自分が作り出している世界、この小宇宙は、自分が思うように

 

良くも悪くも自分で決めることが出来るのです。

 

 

 

 

今日の夕暮れも村社へ行って祝詞を奏上し拝殿、境内神社の祇園神社、

 

甲子神社、天満宮、猿田彦大神、庚申の神、大行事社の碑に参拝し

 

祝詞やマントラを唱え、境内で天空に向けて大元造化三神報恩祝詞を奏上し、

 

拝殿前で阿形の獅子神、吽形の狛犬の神に手伝ってもらうようにお願いして

 

螺貝を鳥居の外に向けて吹き鳴らしました。

 

 

 

あちこちの神社で吹き鳴らす、時にこの法螺貝も要らないのかな、

 

吹く意味はあるのかなと疑いの心を感じる時があります。

 

 

 

 

それが確かめられるのが、強い風が吹いてきて紙垂が揺れ、

 

鳥や虫たちが鳴いて騒ぐのを感じ、神に届いたのが感じられ

 

明るい気持ちになれたときです。

 

 


 

 

 

明るくポジティブになれるという事は次の行動へのエネルギーです。

 

 

 

神は愛と光でポジティブなものだからです。

 

 

 

 

 

続きは次回以降アップしていきたいと

思いますので

少しでも、何か参考になったとか

興味があるとか気が落ち着いたと

思って下さると幸いです。

 

PVアクセスランキング にほんブログ村

 

 

 

 

おススメ記事

 

 

 

 

にほんブログ村 メンタルヘルスブログ ヒーラーへ
にほんブログ村 哲学・思想ブログ スピリチュアル・精神世界へ
にほんブログ村 哲学・思想ブログ スピリチュアルヒーリングへ