観葉植物に水やり | 希望と光のブログ

希望と光のブログ

思いついたことを書いていきます。

観葉植物に水やり

PVアクセスランキング にほんブログ村

~疎外感や孤独を感じている人たちへ~

パソコン教室を営んでいる

和田基博と申します。

 

 

 

 

 

 

教室部屋にはシェフレラ、ストレチア、ガジュマル、シャコバサボテン、

 

コーヒーの木、トキワシノブ、ディフェンバキア、パキラ、ドラセナ、

 

サンセベリア、テーブルヤシ、クロトン、アグラオネマなどの鉢をデスクに置いたり

 

ハンギングしたりして育てています。

 

 

 

 

 

ディフェンバキア以外はいずれも100均で小さいものを購入し、

 

大きくなったら植え替え、そして背丈を超えるくらいになったとき

 

知人やお店をされている方などに進呈するといったことを

 

ここ10年間繰り返しています。

 

 

 

玄関の内外には耐寒性のある植物を置いていて、バラ、アガパンサス、

 

万年青など株を増やして育てた鉢がずらっと並べています。

 

 

 

教室移転前は現在の教室部屋よりも広かったこともあり、株をまとめたり、

 

大きくなったものは人に上げたりして、デスクに置けるサイズの

 

まだ株の小さいものだけを育てて楽しんでいるのです。

 

 

 

店頭で見て、ピンときた幼苗に話しかけ、

 

その子に気に入ってくれたら家に来てもらうのです。

 

 

 

 

 

教室部屋は受講生があるためエアコンで調整し、植物たちにも

 

できるだけ快適な環境で過ごしてもらっています。

 

 

 

風水としても方角に合わせて配置していますが、風水は地理も考慮しないと

 

意味がなくなると今までの経験から感じていて、それよりもその植物が、

 

居心地が良いと話してみて感じるところやどんどん成長しやすいところに

 

置き場所を変えながら育てるようにしています。

 

 

 

 

生徒さんが学習しやすいように

 

落ち着くフリー音源のBGMをかけていますが、

 

それは植物たちにも聞かせるためでもあるのです。

 

 

 

スマホでもパソコンでも、そこには仮想空間の世界があり、

 

そこに入り込んで自分の思考の世界観とマッチさせている状態なのですが、

 

時間という概念の中で自分が本当にしたいことや

 

やるべきことをやっているか、何かに囚われ過ぎて

 

自分の大切な時間を無駄にしていないか

 

が重要に思うのです。

 

 

 

 

スマホでもパソコンでもあくまで、自分が有用に使う道具の一つ

 

であるということをコントロールしなければ、

 

スマホが無いと生きていけない、

 

つまり支配されているということに成り兼ねないのです。

 

 

 

スマホやパソコンは精密機器で電磁波を多かれ少なかれ出していて、

 

それが人体に悪影響を及ぼすのは周知のことになっています。

 

 

 

 

少し詳しく調べてみると電磁波そのものが悪いのではなく、

 

そこで発生するノイズが問題だと出てきます。

 

 

 

それを少しでも軽減してくれたりするのが観葉植物だったりするので、

 

一つの方法として観葉植物のススメがあると私は思っているのです。

 

 

 

 

それ以上に観葉植物に限らず、庭に植えた木や野菜、時には植えた覚えがないのに

 

シソやニラの種子がどこからか飛んできて育っていたり、

 

自生している雑草といった植物は意識を向けると

 

何か語りかけてきます。

 

 

 

 

 

植物たちが茂り繁殖するのは生命のエネルギーがたくさんあるから育ちやすく、

 

そういった場所には生命エネルギーや精霊、スピリットたちを感じます。

 

 

 

 

植物が繁茂する場所には虫や鳥たちが集まってきて

 

そこにも精霊や天使たちを感じるのです。

 

 

 

 

そういったものを感じる最高の場所は森の中や山の中といった自然です。

 

 

 

氣が澄んでいて何かに毒されていない浄化された中のエネルギーには、

 

地球そのもの、ガイアの癒しがあります。

 

 

 

 

一般的には癒しとして感じられるのは、マイナスイオンであったりと

 

説明または表現は出来ますが、それ以外にも生命そのものに意識を向けると

 

自分自身が元々自然の一部であることを感じられるのです。

 

 

 

 

それは生まれる前に母の胎内にいた記憶が

 

思い起こされるからだという人もいます。

 

 

 

観葉植物は当然生きています。

 

 

 

観葉植物という生命エネルギーを室内という空間に持ち込み、

 

癒しの環境を作り出すといったことをしているのです。

 

 

 

 

それは運氣を上げることになるからです。

 

 

 

そして植物は土と栄養と水、光が必要で、日々、水やりしたり霧吹きしたり、

 

肥料や活性剤などを施したりして育てていると、

 

水が欲しい、根が窮屈、害虫が付いている、太陽に当たりたい

 

と声が聞こえて、何をして欲しいのかが分かるようになってきます。

 

 

 

幼苗を買ってきたばかりの時には、

 

すでに成長できないほど弱ってしまったからなのか、

 

すでに何かの病気を持っていたからなのか、育てられずに

 

枯れてしまうこともあります。

 

 

 

 

時には今まで元気だったのに枯れてしまう時には、

 

ネガティブな負のエネルギーを吸い過ぎて、身代わりになってくれた

 

と感じることもあります。

 

 

 

そんな時には有難うと感謝してすぐに鉢を処分するのです。

 

 

 

 

それに対して新しい新芽が出てきていたり、

 

切り花などもそうですが、愛でて癒しをもらったと

 

感じるとき、手や鼻て葉に触れてネガティブな感情を

 

アイスブルーという言霊で吸い取ってもらって感謝したり、

 

逆に愛と光のエネルギーを

 

手や息を吹きかけながら植物に送ったりするのです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

続きは次回以降アップしていきたいと

思いますので

少しでも、何か参考になったとか

興味があるとか気が落ち着いたと

思って下さると幸いです。

 

 

にほんブログ村 メンタルヘルスブログ ヒーラーへ
にほんブログ村 哲学・思想ブログ スピリチュアル・精神世界へ
にほんブログ村 哲学・思想ブログ スピリチュアルヒーリングへ

にほんブログ村