選ばれしものは忌み嫌われるもの | 希望と光のブログ

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~疎外感や孤独を感じている人たちへ~

パソコン教室を営んでいる

和田基博と申します。

 

 

 

 

 

なぜ出会う人たちには意味もなく、嫌なことをされたり、足を引っ張られたり、

 

貶めようとする人たちがいるのかを高次の存在に尋ねてみたことがありました。

 

 

 

 

 

 

受ける感じとしては、エネルギーを奪われ、気力を失われていると感じる

 

エネルギーバンパイアでしかありませんが、その対極にワンネスがあり、

 

同じ肉体を持った人だけではなく、目に見え感じる物質的なものと

 

本質は同じで、源と同じであると悟るのが真の悟りであるというのです。

 

 

 

 

 

 

アセンション、次元上昇という言葉をLight Workerとして

 

自分自身を自覚したとき、

 

よく目にするようになったワードですが、

 

この3次元的な肉体を持った現実を考えた時、

 

タイムラインが存在し、生まれてから死を迎えるまで、

 

今まで生きてきているという、限られた中での概念はどうしても

 

逃れる、外すことができないものでもあります。

 

 

 

生老病死、四苦八苦という仏教の教えでもありますが、

 

誕生した時点、もっと遡れば母の胎内で命を宿した時点から成長し始め

 

言うなれば老化は成長のプロセスでもあり、老化は始まり、

 

寿命が終えるまでの過程で、先人の知恵から苦しみを取り除きたいという、

 

ネガティブな側面の願いから出て来たものであること、

 

と理解することができると思います。

 

 

 

 

 

 

より高い次元から見てみると、魂の約束で耐えられることを約束して転生し

 

それを味わうために、それをやっているだけで、そういった人を助けたい、

 

救いたいと思っても、個人的には、要らぬ世話だと高次の存在は云うのです。

 

 

 

 

 

それはその魂がそれをやりたいからやっているだけで、

 

その人、その魂がやるべきことで割り切るのが一番であり、

 

求められたときに

 

手を差し伸べるのが良いと言うのです。

 

 

 

 

 

救われたい、ご利益を求める、それは苦しみや悲しみといった

 

負の概念から出発していることが分かります。

 

 

 

ハラスメントやイジメ、人格や人としての尊厳を貶めようとするその意識は、

 

自分より下であるということの確認、のために行うものであり、

 

それをやっている最中は気持ちが良いという感覚を覚えて

 

罪の意識などは影を潜め、その欲望、エゴに突き動かされているもので、

 

波動としては低次元の物であり、知恵や愛の意識といった

 

より高次のものからはかけ離れたものですが、

 

悪魔の使いとして動き、邪悪なものに毒されているなどとは、

 

これっぽっちも思っていないことが分かります。

 

 

 

 

それに負けて死に至る人々もいて、

 

自殺者が少なくないことも、表しているのです。

 

 

 

 

 

休日で神社仏閣に出かけようかと、何処かに呼ばれるかなと思っていたのですが、

 

この2日間というもの、エネルギー的に、なぜか重苦しく、

 

体調もあまり良くないのを感じていました。

 

 

 

買い物に出かけ、出先で買い物をしている私の傍であざ笑うような

 

会話をしている子供を抱いた若いカップルに出会いましたが、

 

入ってくるのは彼らの嫌な意識と感情だけで、実際に言葉としては

 

何を言っているのか分かりませんでした。

 

 

 

 

 

その無礼極まりない無責任なそのカップルの感情が伝わってくると、

 

腹が立ち、怒りを覚えましたが、呼吸を整え、エネルギーバンパイアの魂が

 

光の領域に届かない人たちであり、怒りを相手に向けて発するのが

 

愚かなことと感じられ、次元の低さに引きずられない自分でいることの方が

 

よっぽど大切に思えたのです。

 

 

 

 

 

耳上から下半分を刈り上げ、髪を結んだ独特の容姿から人を判断するのは、

 

あまり普段しないのですが、その入ってくる感情はどす黒く、

 

吐き気を催すほどでしたが、父親が抱いているその子と目が合ったときに

 

微笑みかけ、この子に光が届きますようにと祈りました。

 

 

 

 

車にガソリンを補充した後、何処へも行く気になれず、

 

帰ってきてだるさを感じ、ソファーに横になると、

 

猫たちが上に乗ってきて撫でて癒していると

 

そのまま眠りに落ちてしまいました。

 

 

 

 

目が覚めると3時間ほど経っていて、日は落ちかけていて、

 

外食しようかとも考えたのですが、お米を研いでご飯を炊くことにし

 

夕食の用意を始めたのでした。

 

 

 

 

変容がまた起こっているなと感じ、

 

最近何処かの神社仏閣に参拝しなかった日は

 

ほとんどなかったのです。

 

 

 

 

彼らエネルギーバンパイアや邪悪なものに支配されている

 

悪魔の手先ともいうべき人たち、また3次元に留まる人たち、が

 

何故そう言った意識を向けるかということに、

 

妬み、嫉むということの深層心理の裏には不安や恐怖があって、

 

それを何かを持っていると感じる人たちに向けているのだということを

 

ハイヤーセルフから聞いたことがありました。

 

 

 

 

何かを持っている、持っていないというのは地球ガイア、

 

神や宇宙の愛の光を感じて受け入れ、闇を照らし導くことができるか、

 

美しいと思える心、それが愛だと言うのです。

 

 

 

 

光を当てるというのは影や闇が小さく少なくなるということです。

 

 

 

 

それが欲望という概念に置き換わった時、自己防衛が行き過ぎた形で

 

他を支配しようとするようになるとも教えてくれたのでした。

 

 

 

愛と光、平和と調和、共存といったポジティブな光です。

 

 

 

神や宇宙は、愛と光と感謝しかないとも

 

私のハイヤーセルフは言い切ったのでした。

 

 

 

 

 

 

 

 

続きは次回以降アップしていきたいと

思いますので

少しでも、何か参考になったとか

興味があるとか気が落ち着いたと

思って下さると幸いです。

 

 

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