ひやけんさんの神の水 虚空蔵菩薩堂初参拝 | 希望と光のブログ

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~疎外感や孤独を感じている人たちへ~

 

パソコン教室を営んでいる

和田基博と申します。

 

 

 

 

 

 

 

グレゴリオ暦(西暦)だと2024年、元号(和暦)だと令和6年と

 

年度を2つの概念で時を表すときも多いのですが、

 

正月では年賀状など、元号で見る機会が増えているのが分かります。

 

 

 

そういった節以外は、西暦で見たり書いたりする機会も多いのですが、

 

時に元号を忘れてしまって確認するといった人が結構いたりするのです。

 

 

 

帳簿などエクセルで作成するとき、セルの書式設定で

 

日付の表示形式をyyyy”年”m”月”d”日”に変更する、

 

ggge”年”m”月”d”日”などに変更することで

 

2024年1月1日や令和6年1月1日と自動的に表示してくれますが、

 

昨年、セルに文字数を合わせたいという質問があって、

 

yyyy”年”mm”月”dd”日”と変更すれば1桁の月や日の場合、

 

01とか05と1桁の前に0がつき、2桁の場合はそのまま

 

10,11,12と表示し、2024年01月01日にセル内で

 

揃えることができることを回答したことがありましたが、

 

他にセル内で均等割り付けをするという方法もあり、

 

揃える必要性と、記帳したときに見やすいかといったことは

 

違うことも合わせて説明しました。

 

 

 

 

朝、遅めに起きて、まず家の猫神様?達2匹に

 

ゼリーのマグロとタイ入りのエサを、しっかりとお座りをさせて上げ、

 

無心で食べている間に猫のトイレを掃除しました。

 

 

 

 

神棚にお参りし二拝二拍一拝で、

 

「これの神どこにますー」と神棚拝詞、ひふみ祝詞、とほかみ祝詞、

 

龍神祝詞を思い浮かぶままに奏上しました。

 

 

 

祝詞を奏上し始めると体にビリビリした感覚と神の働きを感じ、

 

神社の神の御前と同じ感覚を覚えるのです。

 

 

 

 

神棚を祀り始めて30年くらいになりますが、一昨年以前までは

 

日々参ることもなく、気がついたら水を取り替える、

 

榊が枯れた後取り替えるなど、おざなりに祀っていました。

 

 

 

 

一昨年Light Workerを受け入れ、ツインレイプログラムを知って

 

私の中の大きな変化が始まったときから、

 

神社仏閣に出来るだけ参るようにとメッセージを受け取り、

 

それをきっかけとして日々何処かの神社や仏閣へと

 

参拝するようになりました。

 

 

 

多い時で日に30数柱(はしら)参る時もあり、

 

昨年は1400柱ほど参拝していました。

 

 

 

またそれが面白く、メッセージや導きで祝詞を新たに覚え、

 

神と繋がり、私の役目を届ける、時には受け取るため

 

奏上するようになっていきました。

 

 

 

 

祝詞は口に出して唱えるという、意を言霊として発するという

 

意味を持ちます。

 

 

 

 

そしてどこの神社でも祈祷や祈願が行われていないときや

 

参拝者が少ないと思った時には祝詞を奏上しても

 

神社の神職の方たちに何も言われたことはありませんし、

 

祝詞を知っているならば実際に奏上した方が

 

神と繋がり、ご縁が繋がると感じるようになりました。

 

 

 

 

人の思いや想念、願いや望みなどは思わなくても

 

潜在意識まで神はすでに知っていることも教えられました。

 

 

 

なので、願いについては、拝殿や本殿で神に直接願うのではなく、

 

絵馬や祈願で願い、仏閣だと祈祷祈願、または護摩供養などで

 

願いを届けるようになっています。

 

 

 

願いを叶えてほしいといったご利益を求めて

 

人々は神社へお参りに行く人がほとんどだと思いますが、

 

神に成り代わり私にこの身を使って出来ることがあればと

 

伺いに行くのです。

 

 

 

それが通じたと神の働きを感じた時に感謝の念が湧いてきたり、

 

ポジティブに明るい気持ちになり、何かをしようと

 

意欲的になれることを感じてきました。

 

 

 

祝詞を言えたり、たくさん神社仏閣を参ったからと言って、

 

俯瞰して観れば、それは何の自慢にもならないことを感じているのです。

 

 

 

自慢だと思った時、それは感謝ではないことに気づきます。

 

 

 

要は、情熱を持って行動し、わっくわくして楽しいかということに

 

尽きると思います。

 

 

 

 

波動をどれだけ高い状態で保てるかということだと感じるのです。

 

 

 

 

 

年末にひやけんさん、明星池の神の水を汲みに行っていなかったので

 

車に乗り込み明星寺の虚空蔵菩薩堂へと出かけました。

 

 

 

途中集落の道の脇にある猿田彦大神の神体があるところが気になり、

 

いつもは車中からマントラを唱えながら通り過ぎるのですが、

 

車を止めて降りてお参りをしました。

 

 

おそらく記憶をたどってもお参りしたことがなく、

 

初めてここでお参りをすることになり、天津祝詞と

 

天狗のマントラを唱えました。

 

 

 

左に上る道の向きに1柱、いつも通る道の向きに3柱あるのが分かり、

 

1柱ごとに神が神体から上へ飛び上がる感覚を覚え、

 

それぞれに4柱が樹上に集まったと感じた時、強い風が吹いて

 

竹藪が揺れだしました。

 

 

 

神が働いていると感じ、体に感じるビリビリした感覚に包まれ、

 

天狗の神に繋がり守られていると感じた時、嬉しさと感謝の気持ちが溢れました。

 

 

 

 

それから車に乗り込み、ひやけんさんがある虚空蔵菩薩堂へ行きました。

 

 

車が1台止まっていて水汲みは終わった後なのか、

 

年配の男性が車の横に立っていました。

 

 

車を降りて、こんにちは、水汲みは終わりました?と尋ねると、

 

今汲んだばかりで今からお参りしていくということでした。

 

 

鎮西上人の御姿に般若心経1遍唱えてお参りし、

 

虚空蔵菩薩堂では、まだ男性の方がお参りされていて

 

お参りが後になったと話されていましたが、

 

私が言ってみると線香が少なかったようなので

 

車に積んでおいた線香をお供えとして持ってきました。

 

 

 

 

その線香を用具入れに納めるのを

 

見ておられましたが、もし線香やロウソクが無ければ、

 

この用具入れを開けると良いですよと話すと、

 

にこやかに頭を下げられ、車に乗り込み帰られました。

 

 

 

虚空蔵菩薩、その隣の慈母観音にお参りし、

 

ひやけんさんでマントラを唱え、水を柄杓で汲み上げて

 

持ってきたポリ容器を漱ぐために手に掬ってみると、

 

暖かい水で、井戸水と同じく

 

年中変わりなく湧き出ているのが分かります。

 

 

 

 

容器に組み入れた後

 

法螺貝を持ってきて法螺口に少し水を入れて漱ぎ

 

歌口から神の水を飲ませました。

 

 

 

 

 

 

フッと強めに吹いて中の水を抜き、虚空蔵菩薩本堂へ向けて

 

吹き鳴らしました。

 

 

 

年末からあまり法螺を立てていなかったからか、

 

甲音、高い音が続きませんでしたが、吹き終えて、

 

あまり良くなかったなと思った瞬間、

 

それが遺憾!と思考に表れました。

 

 

 

吹き鳴らして祓い清めたことを誉めよ

 

と思考に強く出て来たのです。

 

 

 

 

そうだ、と思い直し、水を車に積み込んで

 

自分の行動を俯瞰して感じ、明るい気持ちになって

 

家へと帰ったのでした。

 

 

 

 

 

 

続きは次回以降アップしていきたいと

思いますので

少しでも、何か参考になったとか

興味があるとか気が落ち着いたと

思って下さると幸いです。

 

 

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