姿勢やトレーニングに悩んだ方へ。【矯正王】姿勢と背骨のプロが語ります -5ページ目

姿勢やトレーニングに悩んだ方へ。【矯正王】姿勢と背骨のプロが語ります

軸をつくるボディワークスタジオBASE Conditioning Labo、せぼねや京都のオーナーが日々の事や、思ったことを綴っています。2022の医療オリンピック近畿ブロック「矯正王」です。2023は準優勝

健康的なダイエットの鍵【脂肪酸化能力を高めよう】

そもそも脂肪酸化能力とは何か?

 

なぜ脂肪酸化能力がダイエットにおいて重要なのか?

 

これの続きになります!

今回はちょっとだけ専門的な内容になります。

 

脂肪酸化という脂肪が
エネルギーに変換されるプロセス

について解説していきたいと思います。

 

 

前回も少し触れましたが

脂肪酸化プロセスがわかると
ダイエットサプリの正しい使い方がわかります!

 

 

ダイエット系のサプリは
ゴマンとありますが
脂肪酸化が分かると
自分に必要なサプリと
摂取するタイミングがわかるようになります。

では初めていきいましょう!

 

 

代謝プロセスにおいて脂肪をエネルギーに変換する仕組み

脂肪をエネルギーに変換するプロセスは、
脂肪酸化(lipolysis)と呼ばれ、
主にミトコンドリアで行われます。

 

代謝プロセスにおいて

脂肪をエネルギーに変換する

仕組みの簡単な説明をしていきます!

  1. 脂肪分解(Lipolysis)

    • 脂肪は脂肪細胞(アディポサイト)に
      蓄えられています。
    • 外部からの刺激(この後で詳しく触れます)により、
      脂肪細胞から血中へ遊離した
      脂肪酸とグリセロールとし放出されます。
       
  2. 脂肪酸の血流への放出

    • 遊離した脂肪酸は、
      血液中のアルブミンなどの
      タンパク質に結合し、
      血流に運ばれます。
       
  3. 脂肪酸の細胞内取り込み

    • 筋肉やその他の組織の細胞は、
      脂肪酸をエネルギーとして使用できるように、
      これらの脂肪酸を細胞内に取り込みます。
       
  4. ミトコンドリアへの脂肪酸輸送

    • 脂肪酸を取り込んだ細胞内で
      脂肪酸はミトコンドリアに輸送されます。

      ミトコンドリアは細胞内での
      エネルギー生産の中心であり、
      脂肪酸酸化もここで行われます。
       
  5. β酸化(Beta-Oxidation)

    • ミトコンドリア内のβ酸化と呼ばれる過程で、
      脂肪酸は酸素と反応して
      アセチルCoAに変換されます。
       
  6. クエン酸回路(TCAサイクル、クレブス回路とも呼ばれる)

    • アセチルCoAはクエン酸回路に入り、
      さらなる酸素との反応を経て、
      最終的に二酸化炭素と水とに代謝される
      (代謝産物)
       
  7. 酸化的リン酸化連鎖(超重要)

    • クエン酸回路で生成された電子は、
      酸化的リン酸化連鎖で
      酸素と反応して水を生成し、
      同時にATP(アデノシン三リン酸)
      などのエネルギー通貨が合成されます。
       
  8. ATPの生成:

    • 最終的に、このエネルギー生成過程によって
      合成されたATPが、細胞内での
      様々な生命活動や運動などに利用されます。
 

脂肪酸化の引き金は?

脂肪をエネルギーに変換する

仕組みの一つ目に
脂肪分解という
体脂肪を分解するプロセスがありました。

 

 

ここに「外部からの刺激」により
脂肪分解プロセスが始まる
「引き金」について解説していきたいと思います。

 

その引き金になるものが「脳」です

 

脳がエネルギー不足を感知して
「脂肪を分解してエネルギーを作れ!」と
指令を出す一連の流れについて
次のブログで解説をしていきたいと思います。

 

 


 

 

 

 

このブログを書いている人

ヤマベシンイチと言いいます。

せぼねや京都、ベースコンディショニングラボで代表をしてますウインク

 

仕事の合間に

少しづつ書いていくスタイルで

ぼちぼち続けております。


読む方も書く方も(特にこっちが重要真顔

ストレスが少なくなるように

 

出来るだけ一回の文量を少なくして

しっかり続けていきたいと思います凝視

 

 

カロリー計算、糖質もしているのになかなか結果が出ない。
パーソナルトレーニングで頑張ったのにリバウンドしてしまった。

そんな方はこちらのラインから質問、相談大歓迎です!

 

友だち追加

おはようございます

 

今「脂肪酸化のプロセス」

について書いているところです。

 

 

少し時間がかかりそうなので

コンセプトと

このちょっと専門的な内容を学ぶ

モチベーションについて

先に書いておきたいと思います。

 

 

脂肪酸化というのは

ダイエットにおいて
とても重要なのは何度も言ってきました

 

 

脳がエネルギー不足を感知して
体脂肪がエネルギーに変換されるまでの
プロセスを正しく知っておくことの

何が嬉しいのか?

 

脂肪酸化プロセスがわかると
ダイエットサプリの正しい使い方がわかります!


よく
ダイエットサプリについて聞かれますが
競技者でない一般の人の感覚では
 

 

「これを飲むと痩せやすくなる」
「飲むだけで痩せる」

 

みたいな感覚があるみたいですが
 

このサプリについて正常な判断を
するための材料となる知識が
「脂肪酸化能力とそのプロセス」

になります

 

しばしお待ちください!
(本日12:00投稿予定)

 

このブログを書いている人

ヤマベシンイチと言いいます。

せぼねや京都、ベースコンディショニングラボで代表をしてますウインク

 

仕事の合間に

少しづつ書いていくスタイルで

ぼちぼち続けております。


読む方も書く方も(特にこっちが重要真顔

ストレスが少なくなるように

 

出来るだけ一回の文量を少なくして

しっかり続けていきたいと思います凝視

 

 

カロリー計算、糖質もしているのになかなか結果が出ない。
パーソナルトレーニングで頑張ったのにリバウンドしてしまった。

そんな方はこちらのラインから質問、相談大歓迎です!

 

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昨日インスタのストーリーにあげたこの写真が結構反響が大きかった。


【肋骨はずし整体】


肋椎関節に遊びを出して胸椎をガシッと固めてしまってる肋骨から自由にする


すると胸椎が比較的自由に動きます


反り腰対策のエクササイズはこれしてからの方が圧倒的に効果出るのが早いです


猫背改善系のエクササイズでコアや肋骨が開いてしまうのは主に伸展動作を腰で行っているから。

胸椎で伸展できない分腰で反るしかない。


反らないようにコアで固める練習も大事ですがこの姿勢は非常に窮屈です


肋骨外したら腰も首も楽に正しい姿勢が作りやすくなります



ピラティスや

背骨を柔らかくするエクササイズで

背骨が柔らかくなるって勘違いしている人が

(トレーナーやインストラクターにも)


まだまだ多いのですが

絶対に覚えておいてください。


何度でも言います。


ピラティスは背骨を柔らかくするのではなくて、

背骨が柔らかい人が正しいポジションを覚えるためにするものです。

正しいポジションを組織化するためのエクササイズです。


背骨を柔らかくするエクササイズ

(胸椎モビリティエクササイズも含め)も


背骨が柔らかい人が

固くならないようにするもの


だと認識し直してください


もしパーソナルトレーナーさんに

「背骨が固いですね!

背骨を柔らかくするエクササイズしましょう」


と言われたら時間とお金を無駄にする前に

せぼねや京都に相談してください。


しっかり動く背骨を手に入れてもらってから

パーソナルトレーナーさんのもとへお返しします!