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沙貴 誉 のブログ 『答えは自分の中にある☆薔薇の館でスピリチュアルなお茶会を』

歴史、皇室、スピリチュアル、都市伝説、タロット占い等を中心に話題にしています。答えは自分の中にあります。自分の頭で考え、心で感じ、魂の叫びを聞きましょう。

 皆様こんにちは。沙貴 誉 (さき ほまれ) ですピンク薔薇

 

 

 敬宮様の新潟県ご訪問が、大フィーバーのようですね爆  笑キラキラ

 

 私は敬宮様の新潟県ご訪問に対して、ぼったまの成年式がわざと被せられたと思っているので、興味深くこのお二方の様子を伺っていました。

 

 案の定、の結果でしたね。

 

 ぼったま側のあちらの方々、馬鹿な事をしたと思いますよ。

 

 まず、わざと敬宮様のご公務にぼったまの成年式をぶつけてきたという事自体、人として有り得ない陰湿な虐めだと思います。

 

 しかしそれが裏目に出ましたね。あえて同じ日にぶつけてきた事で、結果的に、同じ日のお二方の様子を、国民から同時に明瞭に比べられてしまう結果となってしまいました。

 

 儀式当日、ぼったまの姿を見るために皇居前広場に集まったのは、市民や観光客ら約100人だという事です。

 

 敬宮様が新潟県に到着された時は、2000人が奉迎したそうです。

 

 複数のユーチューバーの方々が動画をアップして下さっているので、新潟駅での歓迎ぶりが映像で確認できます。

 

 100人と2000人。この圧倒的な差。

 

 単なる人気ではありません。どちらがより国民からの支持を得ているかという、明確な差だと思います。

 

 しかも、ぼったまの場合、一世一代の晴れの大舞台です。その場限りしか見れない、一生に一度しかない貴重な儀式です。それも首都という大都会の皇居前広場での人数です。

 

 敬宮様の訪問された新潟は、新潟市は大きな都市ですが、首都と比べたら地方の一都市です。皇居前広場に比べ、新潟駅前は皇居前広場のような広さはありません。

 

 それなのに、敬宮様を奉迎しようと、大勢の方々が集まって下さったのです。私も新潟に行きたかった。新潟の皆様と敬宮様をお迎えしたかったです。

 

 敬宮様のご活躍については、また後日にまとめますね。

 

 さてさて、ぼったまの成年式についてです。

 

 実は私、数日前にあらかじめNHKでの放送があるのを見つけていたので、録画予約していました。

 

 で、時間になったら、そのままテレビ中継見ながら、録画していました。

 

 加冠の儀の全体的な流れを見たのは、その映像が初めてでした。

 

 その時の私の正直な感想。

 

 儀式自体は、そんなに複雑ではなく、むしろ簡単だった。

 

 これを一年遅れで行った理由と意味は何?、でした。

 

 こんなの、ぼったまの大学受験は合格するってわかっていたのだから、数か月前から準備を進めて、1月と2月でぼったま込みでリハーサルして、3月に十分間に合うじゃない。

 

 何故、一年もかけないと、間に合わなかったの?。

 

 と言うのが、正直な感想でした。

 

 とは言え、5月に成年式をやるという話も出ていましたよね。それはすぐにかき消されましたが。

 

 それが結局、19歳の誕生日に成年式が決定しました。

 

 やっぱり、敬宮様の新潟県ご訪問に、わざと被せてきたのでしょうね。

 

 敬宮様の邪魔をしようと、あえてその日を選んだ。

 

 悪質すぎます。

 

 悪質すぎますが、同時に、それはやってはいけない悪手でもありました。

 

 ぼったまと敬宮様の格の違いが、図らずも明確にされてしまったからです。

 

 一応、加冠の儀と朝見の儀の動画をご紹介します。

 

 

 2025年09月06日(土) 日テレNEWS

 

 

 私は個人的に、ぼったまどうこうよりも、キーコさんの少女趣味なリボンにビックリしました!。

 

 息子の、一世一代の成年式ですよ?。

 

 年相応の、落ち着いた装いの方が良かったのではないか?、と思います。

 

 そしてコーシ殿下。

 

 さすがに息子の成年式という事で、両陛下に対してお辞儀をしています。いつものように顎を引くだけだと息子の晴れ舞台に味噌をつける事になってしまいますからね。

 

 そしてぼったま自身ですが。

 

 冠を縛るため顎の下で結ばれた紐を切る時、紙が添えられていました。

 

 天皇陛下(浩宮様)の時も、秋篠宮(礼宮様)の時も、紙なんて添えられていませんでした。

 

 ビックリするような大きな音かもしれませんが、ぼったまはそのくらいは耐えられなかったのでしょうか?。

 

 その程度耐えられなくて、将来の天皇が務まりますか?。

 

 一瞬で終わる事ですよ?。紐を着る動作は二度ありますが。でも、ほんの一瞬。しかも、別に体を傷付ける訳でもないのに、無痛ですよ?。本当に耐えられないのですか?。

 

 弱すぎます。いくらなんでも、弱すぎます。

 

 この程度が耐えられないのですから、彼に天皇は無理です。

 

 それが映像として残されただけでも、良かったのかもしれません。

 

 次回に続きます。

 

 

 ※ぼったま、三重県に到着したそうです。

 伊勢神宮参拝と神武天皇陵参拝、多分相当な猛暑になるのでは?と予測しますが、ぼったまに

 暑さは耐えられるのでしょうか?。

 

 

 追記:

 キーコさんの頭のリボンは、ばぁばの真似をしたのではないか説を知りました。

 下の動画を見てみると、確かに、ばぁばはリボンぽいのをつけてますね。特に礼宮の時はベールっぽくもしてあります。よく見えないのでリボンじゃなかったら申し訳ございません。

 と言うか、礼宮の時の紐パッチン、物凄く時間がかかっています。宮内庁の担当の職員の方だと思うのですが、緊張されていたのでしょうか。それとも、礼宮の成年式に手が震えるほどの何かの感情を抱いていたのでしょうか。

 そう言えば気になる事が。礼宮の時、香淳皇后がいらっしゃらなかったのですよ。体調がお悪かったのか、それとも違う理由でいらっしゃらなかったのか。気になります。

 ちなみにぼったまの加冠の儀では、キーコさんとコーシ殿下の座っている位置が、かつての皇太子時代の上皇ご夫妻が座っていた位置とは反対。キーコさんとコーシ殿下が間違っているのでは?と思います。

 次女も相変わらずフォーマルに相応しくないステーションネックレスしていたしなぁ…。この一家は全員がダメだこりゃ状態です。

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 2025年09月05日(金) 日テレNEWS