皆様こんにちは。沙貴 誉 (さき ほまれ) です。
先ほどぼったまの成年式について情報を集めていたら、驚きの決定的な証拠映像がありました。
ぼったまが成年式のために皇居に向かう時の映像です。
2025年09月06日(土) 毎日新聞
↓上の動画と同じものです。
「沿道には多くの人々が詰めかけ」とありますが…。
動画が始まってすぐに、ぼったまが車から手を振っている姿が映されているのですが、
あれ?、車のボディ部分に、人間の姿がどこにも映っていない。
あれれ?、私の見間違い?。
いいえ、見間違いではありません。やはり車のボディには、誰も映っていません。
ぼったま、誰に向かって手を振っているの?。
幽霊?。
目には見えない存在にでも、手を振っているのでしょうか。
しかも静止画?。何で?。
「多くの人々が詰めかけ」…とありますが、カメラの手前から後方に向けて、奥行きがあるように人々の体が重なるように映されています。
これでは集まった人々の全体像がよく分かりませんね。
とても多くの人々?、には見えません。
それと前回のブログでいただいたコメントの中で、書いて下さった読者様がいらっしゃいましたが、この沿道での人々の中にぼったまに向かって「天皇陛下?(殿下?)バンザイ~!」と叫んでいる人がいたそうですが、この映像からもそんな感じに叫んでいる人がいるのを確認できます。
浅はかすぎます。とても皇室を敬愛している人の行動とは思えません。この人には皇室に対する敬意がまるで感じられません。単にぼったま個人を崇拝しているに過ぎないのでしょう。
それにしても、ぼったまの儀式の前からアゲアゲ報道連発でしたが、儀式当日の大本営発表もここまで極まれりという感じで、見栄を張りすぎるのは良くないと思いますね。
普通に、「悠仁さまのお祝いに駆け付けた人々が、皇居前広場に集まりました」の報道でいいじゃない。
それのどこがダメなの?。
わざわざ「多くの人々が詰めかけ~」なんて盛らない方がいいよ。
しかもぼったまによるエアお手振りまでバレちゃって、恥ずかしくはないのでしょうか。
もう、ありのままの方がいいよ。今のままでは見ていられません。見ているこっちが恥ずかしくなる。盛り盛りの報道よりも、自然体の方が絶対にぼったまの魅力は伝わりますよ。
別に多くの人々が集まらなくたっていいじゃない。ぼったまを支持する人々がよく言いますでしょう、
「天皇は人気投票じゃない」
ってね。
ぼったまを支持する人々でさえ、ぼったまには人気がないと認めているのですから。
だからぼったまの人気なんてなくてもいいんですよ。
ありのままを、日本に、そして世界に報道しましょうよ。
大本営発表なんてやめましょう。みっともないし、恥ずかしいから。
皇族としての本分を真摯に果たしてさえいれば、理解してくれる人はちゃんと理解してくれますからね。すると自然に、ぼったまを理解し信頼して慕う人々が出てきます。
だからまずは、皇族としての自覚を持ち、己を律して、自己研鑽に励む事です。
でもそれが全く出来ていないから、多くの国民から批判されるのではないですか?。
今回は短いですがここまでにします。
次回からは朝見の儀などでのぼったまの発言について突っ込んでみたいと思います。