皆様こんにちは。沙貴 誉 (さき ほまれ) です
。
ついにこの日がやって参りました![]()
。
敬宮様、初めての海外公式訪問です
。
早速、ネット記事をご紹介しますね。
2025年11月17日(月) 日テレNEWS NNN
このようなネット記事は、時々写真が消えてしまうので、記事の動画からスクショさせて頂きました。
お召し物は、薄いブルーグレーのお色なのでしょうか?。とても落ち着いた色味で、よくお似合いです。
そして、敬宮様がとても可愛いですね![]()
。
笑顔が素敵で、ラオス訪問を楽しみにされているのが、映像からもよく伝わってきます。
それでは、上の記事から一部を引用します。引用部分を青色にしています。
出発ゲートに姿を見せた愛子さまは笑顔で見送りの人々に挨拶されています。この際、愛子さまは準備した宮内庁職員らへのお礼を述べると共に「私自身も精いっぱい頑張ってきます」と話されていました。愛子さまは民間機に乗り込みラオス訪問に出発されました。
愛子さまはタイのバンコクを経由して、ラオスの首都ビエンチャンに日本時間17日夜、到着される予定です。
愛子さまは現地に5日間滞在し首都ビエンチャンでは、トンルン国家主席への面会が調整されているほか歓迎の晩さん会ではお言葉を述べられる予定です。
また「不発弾」問題について普及啓発活動を行う施設を視察するほか、地方都市ルアンパバーンも日帰りで訪れ小児病院なども視察される予定です。
愛子さまは、訪問に向けて、ラオスの歴史や文化や、日本との関係、不発弾問題などについて、東京外国語大学の菊池陽子教授から両陛下と共に進講を受けるなどして、心をこめて準備を重ねられてきたということです。
またご一家で、天皇陛下が2012年にラオスを訪れた際のアルバムや、その時贈られた民族衣装2着を見るなどしながら、両陛下はこれまでの外国訪問の経験をふまえて助言し、今回の訪問が日本とラオスの友好親善関係の増進につながることを願われているということです。
引用は以上です。
この記事だけでも、敬宮様のお人柄が伝わってきます。
愛子さまは準備した宮内庁職員らへのお礼を述べると共に「私自身も精いっぱい頑張ってきます」と話されていましただなんて、なんて礼儀正しい皇女殿下なのでしょうか。
このような場でこんな事を書くのも場違いですが、職員を道具扱いしているあの一家のどなたかとは大違いです。天と地ほどの差があります。
また、母親がそんな態度で職員に接していると、子供たちは母親の態度が普通だと思ってしまいますので、子供たちによる職員への態度も想像できてしまいます。母親を指導せずに放置している一家の当主も、同罪ですが。
話を元に戻しまして、敬宮様は今日の夜くらいにラオスに到着されるのですね。
こちらの記事では、敬宮様のラオスでの日程が大まかにですが書かれています。
トンルン国家主席への表敬訪問、そして晩餐会。
不発弾問題に関する普及啓発活動をしている施設や、小児病院を視察されるという事です。
そして何よりも、敬宮様はラオス訪問に向けては、しっかりと準備なさっているところが、敬宮様らしく素晴らしいと思いました。
愛子さまは、訪問に向けて、ラオスの歴史や文化や、日本との関係、不発弾問題などについて、東京外国語大学の菊池陽子教授から両陛下と共に進講を受けるなどして、心をこめて準備を重ねられてきたということです。
またご一家で、天皇陛下が2012年にラオスを訪れた際のアルバムや、その時贈られた民族衣装2着を見るなどしながら、両陛下はこれまでの外国訪問の経験をふまえて助言し、今回の訪問が日本とラオスの友好親善関係の増進につながることを願われているということです。
だという事です。
ラオスの歴史や文化、日本との関係、不発弾問題に詳しい大学教授から、ご両親と共に進講を受けられ、心をこめて準備を重ねられてきたということです。
心を込めて準備を重ねられてこられた。という部分に、敬宮様のお人柄が表れていると思います。
ラオスを深く学び、ご両親と共に入念なるご準備をされたという事は、これらの報道からだけではなく、敬宮様の知識や行動となって敬宮様ご自身からラオスの皆様に伝わると思います。
そして何と言っても、ご両親からのサポートです。
先程の大学教授からの進講だけでなく、
またご一家で、天皇陛下が2012年にラオスを訪れた際のアルバムや、その時贈られた民族衣装2着を見るなどしながら、両陛下はこれまでの外国訪問の経験をふまえて助言し、今回の訪問が日本とラオスの友好親善関係の増進につながることを願われているということです。
との事ですから、ご両親の愛情が溢れていて、私は心が熱くなりました。
これは単に、愛娘の初めての海外公式訪問を応援しサポートしたいから、という愛情だけではなくて、皇女そして日本の皇族としてラオスの皆様との友好親善を果たして欲しいという、天皇皇后としての期待があるからだと思います。
敬宮様がラオスを訪問される事によって、日本はラオスを、ラオスは日本を意識しますので、両国がどれだけの温かい友好的な意識レベルになるのか、今から期待が大きいです。
本当にワクワクします。
もう一つ、ネット記事をご紹介します。
2025年11月17日(月) FNNプライムオンライン
記事の一部を引用します。
愛子さまのご到着を前に、現地の人たちからは「見たことがないです。とてもうれしいです」「日本とラオスの国民が良い関係を結ぶことになります」などと歓迎の声が聞かれました。
引用は以上です。
現地の人々の声を報道してくれて、本当にありがたいです。
ラオスでは、敬宮様のご訪問が歓迎されているようです。
敬宮様のラオスご到着が楽しみですね。
早く国家主席への表敬訪問と晩餐会の映像が見たいです。
ワクワクしながら待とうと思います。




