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沙貴 誉 のブログ 『答えは自分の中にある☆薔薇の館でスピリチュアルなお茶会を』

歴史、皇室、スピリチュアル、都市伝説、タロット占い等を中心に話題にしています。答えは自分の中にあります。自分の頭で考え、心で感じ、魂の叫びを聞きましょう。

 皆様こんにちは。沙貴 誉 (さき ほまれ) ですピンク薔薇

 

 

 天皇ご一家が、長崎に向けてご出発なさいましたね。

 

 敬宮様は10月に滋賀県ご訪問も決定したとか。

 

 長崎県の皆様、滋賀県の皆様、写真や動画をアップして下さい爆  笑ラブラブ

 

 さて、ぼったまの成年式について、今回でまとめようと思います。

 

 東京に戻ったぼったまは、09月09日に武蔵陵墓地を参拝しました。

 

 

 2025年09月09日(火) FNNプライムオンライン

 

 

 何だかぼったまの成年式って、本人の心が入っていないように感じるんですよね。

 

 ただただ日程をこなしているだけ。

 

 魂がここにあらず状態。

 

 ぼったま、昭和天皇について、どのように感じているのでしょうか?。

 

 単なる昔の偉い人、としか感じてなかったとしたら皇族失格ですが、昭和の時代の激動の歴史などはしっかりと学んで欲しいと思います。

 

 ぼったまの一家は、どうも日本の歴史について勉強しているのかどうか疑わしいのが気になります。日本の歴史を学んでいるという話も特に聞きませんし。

 

 天皇や皇族は、専門家や研究者や文化人や歴史オタクのような立場の人々を除いて、日本で一番日本の歴史や文化を知っていないといけないと思います。

 

 それはやはり、日本の象徴というお立場ですから、日本の歴史や文化に対して無知だったら、それはもう紛い物としか言えません。

 

 その点、天皇陛下や敬宮様は、全く心配ありません。

 

 しかし、コーシ殿下やぼったまは、ナマズやトンボに夢中で、日本の歴史や文化などは殆ど学んでこなかったのではないでしょうか?。学んだとしても、身についているのでしょうか?。

 

 ぼったま、昭和天皇や香淳皇后、大正天皇・貞明皇后に対し、どのような心境で玉串を捧げたのでしょうか。

 

 単に日程をこなしているだけで、機械的に玉串を捧げているだけだったら、本当に残念ですけれどね。

 

 少しでも、成年となった決意などを、心の中でお伝えしていて欲しいです。

 

 さて、09月10日、成年式一連の行事の最後として、三権の長などを招待した昼食会が催されました。これ、上で紹介したネット記事によると、公的な昼食会なんだそうですね。

 

 下の記事は、その昼食会についてです。

 

 

  2025年09月10日(水) 読売新聞オンライン

 

 

 私はこの昼食会の会場の写真を見て、なんかショボい、と思いました。

 

 別に派手に豪華にする必要はありませんが、たとえ質素倹約に行ったとしても、工夫次第でもっと華やかに明るく和やかな雰囲気って演出できると思うのですよね。

 

 言葉は悪いですが、ちょっと貧相というか、庶民的すぎるような、そんな雰囲気に感じました。

 

 と言うか、雰囲気が暗すぎます。せっかくのお祝いの席なのに。

 

 卓上花も地味だし、会場に一つ大きめの花瓶に生けた花があっても良かったのでは?、と個人的には思いました。もしかしたら、写真では写っていない場所にはあったのかもしれませんが。

 

 会場全体が写し出された写真が、今たくさんの人々の間で様々な物議を醸しています。しかしその真相は何なのかを、ジャッジするのは難しいと思います。

 

 写真一枚では判断できる事は少ないですし、何でもかんでも悪し様に決めつけすぎるのも危険だと、個人的には思います。

 

 もちろん、色々と推測している方々の、その推測が正しい場合もあるかもしれません。

 

 ですが、証拠がない限りは、あまり決めつけすぎるのも危険だと思います。

 

 特に、海外のやり方を例に出して○○式と想像している方もいらっしゃるみたいですが、それこそ何故わざわざ海外の○○式を、日本の皇族の昼食会で日本人の会場係に強要しなければならないのか、という話です。

 

 オトンは○○式はウハウハと喜ぶかもしれませんが、オカンにとっては怒髪天を衝くやり方ではないか?、とも思うのですが。

 

 オトンがこの昼食会を主催して、会場の手配から献立などの決め事を全て自分の手で行ったのならば、○○式の強要は可能かもしれませんが、あのオトンがそこまでするでしょうか?。

 

 どちらかと言えば、会場や献立や卓上花など、オカンがメインで取り決めたと想像する方が自然ではないかと思うのですが。

 

 もちろん、全て私の想像に過ぎないので、間違った事を書いているかもしれません。

 

 ○○式を支持する人々の事を、否定したい訳でもありません。可能性と言う意味では、全ての可能性は否定できないからです。

 

 色々な意見が出て議論が活性化するのは、健全な世の中の証でもあると思うからです。

 

 ですが、やはり、ちょっとヒートアップし過ぎているのではないかとも思うのです。

 

 もうちょっと冷静になった方が良いのでは、と。

 

 発言は自由ですが、発言には責任が伴うからです。それは私自身もそうなのですが。

 

 ただ一つ言える事は、普段から邪な事しかしないあの方々は、何においても運の悪い事しか引き寄せない、という事です。

 

 たった写真一枚で、ここまでの物議を醸すのは、やはりあの方々の普段の行いの悪さが、多くの国民に疑問と不信感を与えているという証拠です。

 

 つまり、あの方々は、全く信用されていないのです。やっている事がやっている事だから。

 

 いつもズルと誤魔化しと隠ぺいと加工ばかり。

 

 そのような事ばかりして国民からの信用を失っているから、写真一枚でここまでの物議を醸す結果となってしまうのです。

 

 せっかくの、ぼったまの成年式なのに、味噌をつける結果となってしまいましたね。

 

 まあ、自業自得なんですけれどね。

 

 ぼったまの成年式については、ここまでにしたいと思います。