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沙貴 誉 のブログ 『答えは自分の中にある☆薔薇の館でスピリチュアルなお茶会を』

歴史、皇室、スピリチュアル、都市伝説、タロット占い等を中心に話題にしています。答えは自分の中にあります。自分の頭で考え、心で感じ、魂の叫びを聞きましょう。

 皆様こんにちは。沙貴 誉 (さき ほまれ) ですピンク薔薇

 

 

 すみません、本文に入る前に、一つだけ叫ばせて下さい。

 

 ラオスの民族衣装をお召しになった敬宮様が、何て美しく品格がおありなのでしょうかラブ乙女のトキメキ赤薔薇赤薔薇赤薔薇

 

 トンルン国家主席との面会交流では、敬宮様は、これこそが皇室の真の親善、と本物の皇族のお姿を見せて下さっています。

 

 一足先に、ラオスの民族衣装をお召しの敬宮様のお姿をどうぞピンクハート

 

 

 2025年11月18日(火) テレ朝NEWSよりスクショさせて頂きました。

 

 

 何と言う気品でしょうか。

 

 まだ23歳歳ですよ?。

 

 しかも、初めての海外公式訪問で、初めての相手国の国家元首との面会ですよ?。

 

 初めて尽くしとは思えない、落ち着きと気品と、そして威厳も感じます。

 

 私は国家主席を表敬訪問される時の敬宮様のお召し物について非常に関心がありました。

 

 どなたかのように振袖なのか(振袖そのものが悪い訳ではないですが)、それとも洋装なのかが気になりました。

 

 民族衣装をお召しになって国家主席を表敬訪問されたのは、パーフェクトではないでしょうか?。

 

 完璧だと思います。

 

 元々民族衣装をお召しになって表敬訪問される予定だったのかは分かりませんが、もしも、民族衣装をお召しになったままの表敬訪問を敬宮様が決断されたのだとしたら、非凡な外交センスではなかろうかと、良い意味でとても驚きましたよ。

 

 もしも、最初から、民族衣装をお召しになって表敬訪問をされる予定だったら、申し訳ございません。

 

 それはともかく、敬宮様の佇まいと品格は、只者ではございませんね。

 

 敬宮様こそが、真の皇太子です。

 

 それでは、順番に敬宮様のラオス訪問について書いてみますね。

 

 昨夜、敬宮様は無事にラオスにご到着されました。

 

 

 

 2025年11月17日(月) 日テレNEWS NNN

 

 

 敬宮様がラオスの首都ビエンチャン市内のホテルにご到着されると、ホテルでは物凄い大歓迎の様子でした。

 

 まず、レッドカーペットがあります。あれは多分、ホテルで元々普段からあのような形でレッドカーペットが敷かれているとは考え辛いので(玄関の自動ドアが閉まらなくなってしまう)、敬宮様のためにレッドカーペットが用意されたのではないかと思います。私の推測なので間違っているかもしれませんが。

 

 ネット記事の動画から、いくつかスクショさせて頂きます。

 

 

 

 

 

 

 ホテルの支配人の方でしょうか?、大きな花束を敬宮様に渡されていました。

 

 読売新聞オンラインの記事には、別の方向からの写真がありました。

 

 

 

 

 敬宮様のために、こんなに素敵な大きな花束を用意して下さって、ありがとうございますキラキラ

 

 素敵なピンク色と白色のお花で、とても可憐で清楚で上品な花束ですね。控えめなグリーンが花束を引き締めつつも、全体をまとめてくれています。

 

 花束を包む紙もそしてリボンも淡い品のあるピンクで、本当に素敵な花束ですね。

 

 そして、敬宮様がレッドカーペットを歩く時に、舞を踊って花びらを撒いて下さった踊り子の方々の姿を見た時、私は胸が熱くなりました。

 

 こんなにもラオスの皆様が敬宮様を歓迎して下さるなんて、私はいち日本人として、とても有難く、嬉しく感じました。

 

 敬宮様もとても嬉しそうな笑顔をされているご様子なので、きっとラオスの皆様と楽しくコミュニケーションを取られているのだろうと、映像や写真を見ていると私まで嬉しく楽しくなってきました。

 

 

 18日(火)になると、敬宮様はラオス最初の訪問先として、凱旋門を視察されました。

 

 

  2025年11月18日(火) 日テレNEWS NNN

 

 

 記事の一部を引用します。引用部分を青色にしています。

 

 

17日夜、ラオスに到着した愛子さまは、最初の視察先として首都ビエンチャンの中心部に位置する「パトゥーサイ」=「凱旋門」を訪問されています。

 

 この「パトゥーサイ」は、ラオス政府がフランスからの独立を記念して1957年から68年にかけて建設したラオスを代表する建築の一つで、高さおよそ49メートル、階段を使って上る最上層からはビエンチャン市内を一望することができ有名な観光スポットにもなっています。

 

 愛子さまは説明を受けながら最上層からビエンチャン市内の街並みを眺められました。

 

 この後は、市内にあるラオス仏教最高の寺院で黄金の仏塔で知られる「タートルアン大塔」を訪問されます。

 

 午後は国家主席府でパーニー国家副主席と面会した後、トンルン国家主席を表敬訪問されるなど公式行事が続きます。

 

 夜は、国家副主席主催の晩さん会に出席し、お言葉を述べられる予定です。

 

 

 引用は以上です。

 

 この記事にはせっかく動画がついているのですが、画像がとても荒いというか、画像が悪いので、スクショしても映像が良くありません。

 

 共同通信の記事から写真だけをスクショさせて頂きましたので、ご紹介します。

 

 

 

 敬宮様のお召し物は、白いブラウスに、ピンクのパンツスタイルです。

 

 パンツスタイルではありますが、エレガントな装いでとても素敵です。

 

 そしてやはり気品に満ち溢れ、とても美しいです。

 

 私はこの敬宮様のお召し物を見て、思いましたよ。

 

 あの一家の次女だって、皇族としての品位・品格から外れないように、そしてTPOに合わせた装いの範囲内で、自分の好みを追求した服装だったら、国民からの批判も無かったのではないか、と。

 

 結局服装って、服装だけではありませんが、自分の好みだけを追求すれば良いという訳ではなく、相手が嫌な思いをしないようにTPOに合わせる、という社会性も必要だと思うのです。

 

 それが、日本人を代表した存在である皇族ならば、なおの事。

 

 次女…と言うかあの一家は、とにかく自己流を押し付けるので、服装一つでも、国民にとっては不安しか感じません。

 

 しかし、敬宮様ならば、安心できます。

 

 決して変な服装はしないと、信頼できます。

 

 やはり、信頼のある御方に、大切な公務を担って頂きたいです。

 

 今回はここまでにします。

 

 早く晩餐会の映像が見たいです。