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沙貴 誉 のブログ 『答えは自分の中にある☆薔薇の館でスピリチュアルなお茶会を』

歴史、皇室、スピリチュアル、都市伝説、タロット占い等を中心に話題にしています。答えは自分の中にあります。自分の頭で考え、心で感じ、魂の叫びを聞きましょう。

 皆様こんにちは。沙貴 誉 (さき ほまれ) ですピンク薔薇

 

 

 絶対に出ると思っていた、次女のあのだらしない服装の擁護記事。

 

 早速ご紹介します。

 

 

  2025年10月11日(土) NEWSポストセブン

 

 

 記事から一部引用させていただきます。引用部分を青色にしています。

 

 

 11日間におよぶ大会が華々しいフィナーレを飾るなか、佳子さまの装いにも注目が集まった。この日にお召しになったのは、ロイヤルブルーのロングドレス。ウエスト部分のプリーツが特徴的な、上品さあふれる1着だった。しかし、そのドレスに対して懸念の声も──。 皇室ジャーナリストが語る。

 

 「当日撮影された写真について、ボディラインを拾いすぎているように見える、との指摘がSNSで相次いでいます。ドレスの立体感をクッキリさせるための『ダーツ』と呼ばれる縫い線の部分にクセがついているのが原因と見られます」

 

  指摘のなかには、〈生地が薄すぎるのでは〉〈なんでこの服にしたの?〉と素材を気にする声など、心配する投稿もあがっていた。

 

 「こちらのドレスは9月6日の秋篠宮家・悠仁さまの成年式後に行われた夕食会でもお召しになったもので、ドメスティックブランド『TADASHI SHOJI』の1着とみられています。

 

  長袖タイプは現在販売されていませんが、ノースリーブのものは税込12万6500円。元アメリカ大統領夫人のミシェル・オバマ氏やミュージシャンのビヨンセなど、世界的セレブにも認められたブランドのドレスです」(同前)

 

 

 引用は以上です。

 

 あのね、ハッキリと言いますが、こんな擁護記事、多分次女の母親が書かせたのだろうと思いますが、こんな擁護記事で国民が納得するとでも思っているのですか?。

 

 国民はバカじゃありませんよ?。

 

 国民をナメてるの?。

 

 次女の服装やメイクは、今回の批判を機会に今ここで改善しなければ、将来もっと重大な場面で、言い訳記事も書けないくらいの、致命傷を負う程の大きな過ちを、公衆の面前でやらかしますよ?。

 

 それも天皇皇后両陛下の御前や、生中継の報道での最中や、国際的な要人の集まる場面なんかでね。

 

 ドレスの立体感をクッキリさせるための『ダーツ』と呼ばれる縫い線の部分にクセがついている、その程度の事は、殆どの人は気が付いていますよ。

 

 でも、そんな縫い線の部分のクセなど全く関係ありませんよ。

 

 胸の形そのものが、有り得ないくらいだらしがないし、私が最初に記事にした1枚目の写真には、本人の特に右側の乳首の形がハッキリと写っています。こんなのダーツの縫い目なんて関係ありません。

 

 それに、この記事の別の部分には、引用しますと、

 

 今回のドレスを巡る議論でもさまざまな意見があがっていますが、素材や仕立てへの指摘に関しては杞憂と言えるでしょう

 

 と書かれているのですが、実際には多くの国民が、あの次女の服装を見て、首を傾げたり疑問に思ったり、不快に感じたりしているのです。

 

 杞憂どころの話ではなくて、国民の中には次女に対して、とても賛同できない服装であると、苦言を呈している人々が沢山存在するのですよ。

 

 実際の、あの次女の写真を見て、「杞憂だ、全く問題がない」と、この記事を書いた記者は、本気でそう思っているのですか?。

 

 この記者が女性だったら記者本人が、男性だったら妻か娘に、次女と同じような格好(バストラインがハッキリした乳首の形が見える仕様で)をさせて、会社なり学校で仕事や勉強をしてみて下さい。

 

 職場や学校で、セ●ハラ騒動になりませんか?。

 

 もしあなたの会社で、社長など重役方が出席する会議の中で、皆の前で発言しようとする男性社員が、生地が薄くモッコリを強調したピチピチズボンを穿いてきたら、どう思うのですか?。

 

 「素材や仕立てへの指摘に関しては杞憂だ」と言えるのですか?。

 

 「TPOに相応しい服装をしろよムカムカ。生地の素材も仕立ても大問題だろうムカムカムカムカムカムカ」となりませんか?。

 

 そもそも、国スポの閉会式、天皇杯・皇后杯の賜杯を手渡す重要な役目を仰せつかっている場面で、帽子もかぶらない、ロングドレスを着用するなどは全くTPOに合っていない、不適切な服装でしょう。

 

 今回の次女の服装を擁護する行為は、社会人としての常識が全くない、次女の未熟な部分を成長へと導こうという気も全くない、全くの無責任な行為としか言いようがありません。

 

 女は外見さえ可愛く見えれば、TPOに全く合っていないふしだらな格好をしても、全て許されるのですか?。

 

 もしもそのように思う人がいたとしたら、それは酷い女性蔑視です。

 

 女性を一人の人間として尊重していない、モノ扱いしかしていない、下劣な女性差別です。

 

 実際の次女は、マナーとしてもルールとしても、有り得ないくらいだらしない服装で、あの閉会式に出席しました。

 

 あれでは国民からの批判が上がっても仕方がありません。それほど酷かった。次女は批判の声を聴いて、きちんと反省した方がいいです。

 

 しかし、次女を擁護して次女の反省の機会を奪う人がいるという事実は、次女は成長もせず幼く未熟なまま、間違った事を良しとしてそのまま未来に持ち越してしまうという事になってしまうのです。

 

 次女は将来に渡って同じ失敗を繰り返し、その失敗の都度世間からは冷たい目で見られ、裏では笑われ、失望され、終いには誰からも相手にされなくなってしまうでしょう。

 

 私は次女を、一人の女性として、そして一人の成人として尊重しています。

 

 だから、正直な気持ちで苦言を呈するんですよ。

 

 多くの国民は皇室が良くなって欲しいと思って、耳に痛い事でも、次女やあちらの方々に対して、大切な事を伝えてくれているんです。

 

 次女のあのだらしなくTPOにも合っていない服装を擁護する人は、次女の真の敵ですよ。

 

 味方のふりをした、真の敵。

 

 擁護して、次女の気分を良くさせて「あ、このままでいいんだ」と安心させて、成長の機会を奪い、思考停止させて、今のままの自己流に突っ走らせて、次女が痛い目に遭っても、でも自分たちは知らんぷりで、次女のその後の人生には一切の責任を負わない。

 

 次女は、裸の王様として、日本や世界に向けて恥をまき散らして、恥をかいている事にも気が付かずに、更に恥に恥を重ねて、擁護記事に安心して成長の機会を奪われ、未来永劫同じ失敗を繰り返し、人々からの信頼を失い、誰からも相手にされなくなっていくのでしょう。

 

 それとね、上の記事、

 

 

 こちらのドレスは9月6日の秋篠宮家・悠仁さまの成年式後に行われた夕食会でもお召しになったもので、ドメスティックブランド『TADASHI SHOJI』の1着とみられています。

 

  長袖タイプは現在販売されていませんが、ノースリーブのものは税込12万6500円。元アメリカ大統領夫人のミシェル・オバマ氏やミュージシャンのビヨンセなど、世界的セレブにも認められたブランドのドレスです

 

 

 そんな情報書いて、だから何なの?。

 

 そんな情報、何の意味があるの?。

 

 ミシェル・オバマ氏やビヨンセが認めたブランドだからって、それが何?。

 

 世界的なセレブに認められているブランドを愛用している次女ってイケてるだろうドヤッ、って、ドヤ顔したいだけ???。

 

 意味ないわ!。国民が問題視しているのは、ドレスのブランドじゃなくて、次女の胸元がだらしなくTPOに合っていない服装をしているから、その事を問題視しているんだよ!。

 

 世界的なセレブが認め愛用しているブランドのドレスを着ていれば、TPOに合わないだらしない服装をしていても全てが許される、とでも言いたのか?。

 

 それとも、世界的セレブの名前を出せば、日本人は恐れおののいて口をつぐむとでも思っているの?。

 

 まるで、トラ(ミシェル、ビヨンセ)の威を借るキツネ(次女)だね。

 

 日本の皇族が、アメリカ人セレブの名前を出してドヤ顔して自分を正当化しようだなんて、ヘタレすぎて臍が茶を沸かすわ。

 

 マスコミは(と言うか次女や次女の母親は)、話の本質から目を背ければ国民は印象操作に騙されるとでも思っているのかもしれませんが、国民を侮辱しすぎです。国民を見下すなと言いたい。

 

 次女への擁護は、次女を芯から腐らせます。

 

 私はそうなって欲しくないので、これからもいち国民として苦言を呈して行きます。