皆様こんにちは。沙貴 誉 (さき ほまれ) です。
本題に入る前に、少しお知らせです。
明日から数日間、私用で留守にします。
留守の間、ブログやYouTubeをチェック出来ないので、コメントなどへの反応が遅くなりますが、よろしくお願いいたします。
それでは本題です。
少し前にですが、『長男の成年式は継承者として相応しい式になるでしょうか?』が公開されました。
紹介させていただきます。
↓上の動画と同じものです。
ぼったまの成年式まで、あともう少しになりましたね。
その成年式も、純粋にお祝いしようという気持ちにはなれず、疑惑ばかりで不審な思いしかありません。
一宮家の一親王の成年式なのに、まるで皇太子気取りで立太子の礼に錯覚させるかのような、身の丈に合わない伝統破壊の成年式を目論んでいるようです。
どうしてもA宮家に皇統を移したいばぁばとキーコさんが、強引に皇太子待遇を熱望しているのでしょうね。
天皇は日本国と国民統合の象徴であると、日本国憲法の第一条に定められています。
天皇や皇室は、一部の皇族が私物化して良いものではありません。
野心のためならズルをしてもいい、伝統を破壊してもいい、税金を湯水の如く使ってもいい、邪魔者を陰湿に苛め抜いてもいい、そのように考える宮家から天皇が誕生したら、それこそ日本は終わります。
ズルや伝統破壊、贅沢な暮らし、苛めを肯定するような天皇が、日本国と国民統合の象徴となるんです。
そのような穢れた暗君が、日本国と国民統合の象徴になってしまったら、日本の恥でしかありません。
日本人がそのような天皇を支持していると、海外からは思われたくありません。
占いの最終予想のカードを見て私が思う事は、動画内では書きませんでしたが、あのカードが出たのは、やはりあちら側にとってはこの成年式は「戦争」なんだと思います。
勝つか負けるかの、「戦争」。
戦車で国民や邪魔者を踏み潰して突進し、勝利と成功を掴もうとしているのかもしれません。
しかし、あまりにも戦車の勢いが激しすぎると、戦車はすぐに横転してしまうと思いますよ。
あ、そう言えば、成年の儀式では、ぼったま馬車に乗りませんでしたっけ?。
「加冠の儀」を終えた後、成年の装束に着替えてから、儀式用の馬車に乗って皇居内を移動、宮中三殿を参拝されるそうです。
一宮家の一親王が、成年式の時に、儀式用の馬車に乗って皇居内を移動し宮中三殿を参拝されるのは、一般的な事なのでしょうか?。
一般的な事ならば良いのですが、まさか、内廷皇族もしくは皇太子・皇太孫しか馬車に乗らない、などでしたら、一宮家の一親王には身の丈に合わない伝統破壊になってしまいますね。
この辺の事はよく分からないので、馬車に乗る事が一般的な事だったら、申し訳ございません。
ぼったまの成年式まで、もうカウントダウンは始まっていると思います。
加工なしで正々堂々と儀式に臨んでいただきたいです。