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沙貴 誉 のブログ 『答えは自分の中にある☆薔薇の館でスピリチュアルなお茶会を』

歴史、皇室、スピリチュアル、都市伝説、タロット占い等を中心に話題にしています。答えは自分の中にあります。自分の頭で考え、心で感じ、魂の叫びを聞きましょう。

 皆様こんにちは。沙貴 誉 (さき ほまれ) ですピンク薔薇

 

 

 今日から復活です。よろしくお願いいたします爆  笑キラキラ

 

 

 さて、情報としてはもう古いのですが、やはり無視できない話題についてです。

 

 

  2025年09月01日(月) デイリー新潮

 

 

 ぼったまの成年式に、長女夫妻が出席するかどうかが注目されていましたが、最終的には欠席する事が決まりました。

 

 上の記事から一部引用させていただきます。引用部分を青色にしています。

 

 

 男性皇族の成年式は1985年に行われた悠仁さまの父・秋篠宮さま以来40年ぶりとなる。宮内庁は、米ニューヨークで暮らす悠仁さまの姉・小室眞子さんと夫・圭さんに対して一連の儀式などへの招待状を送ったが、「2人は出席を辞退した」と明らかにした。6日夜の食事会は私的な行事だが、天皇皇后両陛下や上皇ご夫妻も出席され、帝国ホテルで行われる。

 

  小室さん夫妻は、幼い子どもがいることなどの事情からアメリカを離れることは困難、ということを理由に辞退したとのことだ。

 

 

 引用は以上です。

 

 もうね、この短い文章だけでもツッコミどころ満載で、何から突っ込んでよいのやらという感じです。

 

 まずはこの部分ですね。

 

 

 宮内庁は、米ニューヨークで暮らす悠仁さまの姉・小室眞子さんと夫・圭さんに対して一連の儀式などへの招待状を送ったが、「2人は出席を辞退した」と明らかにした。

 

 

 これ、おかしすぎて噴飯ものです。

 

 長女夫妻というかM子さんは、「納采の儀」や「朝見の儀」など、皇族としての正式な儀式をやらないままK氏と結婚しました。これは皇室はこの結婚は認めていないという、事実上の駆け落ち婚です。

 

 しかも、結婚記者会見では、M子氏は国民を睨みつけて鬼気迫る形相で、国民に後ろ足で砂をかけるような会見をしました。

 

 しかもその会見では、K氏にNYでの拠点を作れとお願いしたのは自分だの、K氏母関連の金銭トラブルに口出ししたのも自分だのと、とんでもない事実を自らの口で明言していました。

 

 ああ、そう言えば、複雑性PTSDだからNYに行けば治る、との報道もマスコミにさせていましたね。

 

 これらのように、自分の自由な結婚のために皇室と国民を踏み躙り、勝手に日本から出ていったのですから、長女夫妻は国民からの信用は失っている状態です。

 

 皇族としての正式な「納采の儀」「朝見の儀」といった儀式を行わないまま皇籍離脱したのですから、この長女夫妻を、いくらA宮家の親族だからとはいえ、何かしらの皇室の正式な儀式に招待するというのは、全く筋の通らない話です。

 

 A宮邸でK島家との慎ましやかなお祝いの席を設けてそこにひっそりと出席、などといった極限られた身内内での完全プライベートなお祝いなどでしたら、もちろん自由ですのでお好きにどうぞとは思いますが。

 

 しかし皇室の正式な儀式への招待は、筋が通らないし国民からの理解は得られないでしょう。

 

 それを宮内庁が、長女夫妻にぼったまの成年式の儀式への招待状を送ったとか、何をけじめのない事をやっているのか、全く腹立たしい限りです。

 

 甘やかしてはいけません。

 

 国民の理解を得るつもりもなく好き勝手に駆け落ちした夫妻の事なんぞ、これ以上甘やかして調子に乗らせるんじゃありません。

 

 まあ、とは言え、宮内庁が勝手に長女夫妻に対して招待状を送れる訳がありませんから、A宮夫妻やばぁばからの指令があったのでしょうけれども。

 

 しかし、招待状を送って、本当に長女夫妻に帰国されても困るので、そこは事前に話をつけていたと思います。長女夫妻が本当に帰国したら、マスコミが大賑わいでしょうから。ぼったまのせっかくの晴れ舞台が台無しにされてしまいますからね。

 

 と言うか、ここが気になりました。

 

 

 小室さん夫妻は、幼い子どもがいることなどの事情からアメリカを離れることは困難、ということを理由に辞退したとのことだ。

 

 

 という事は、子供が幼くなかったら、帰国する気満々だったのかい。と大いに突っ込みたいと思います。

 

 そしてこの部分も気になりました。

 

 

 6日夜の食事会は私的な行事だが、天皇皇后両陛下や上皇ご夫妻も出席され、帝国ホテルで行われる。

 

 

 との事です。

 

 という事は、本来は夕食会など私的な行事には、天皇皇后両陛下や上皇ご夫妻といった身分が最上位とそれに準ずる方々は、普通は出席なさらないという事なのでしょうか?。私はその辺の事は詳しくないのでよく分かりませんが。

 

 これ、上皇ご夫妻が出席すると最初に決まっていて、そうなると天皇皇后両陛下も欠席という訳にはいかないから、天皇皇后両陛下も出席する事に決まった…などという経緯がなければよいなと思いますが。

 

 上の記事から別の部分を引用します。

 

 

 小室さん夫妻は元々、成年式に欠席しようと考えていたのではないかとの指摘もあるが……。

 

 「それは違うようです。眞子さんとしては、年齢の離れた弟である悠仁さまをずっと可愛がってきたとの思いがあるようで、出席できるならぜひそうしたと願ってきたと聞いています」(同)

 

 

 引用は以上です。

 

 いい加減にしろ、と叫びたくなります。

 

 「納采の儀」「朝見の儀」も行われていない、あんな砂かけ会見しておきながら、よくもまあシレっと、出席できるならぜひそうしたと願ってきた、などと言えるものです。

 

 やはり彼女、皇室とは何か、皇族とは何かが、全く理解できていないようです。

 

 多分、「私が私の弟の儀式に、どうして出席してはならないの!?。そんなの姉である私の自由でしょ」くらいにしか感じてないと思います。

 

 全てが公私混同、全てが皇室の私物化でしか、ものを考えられないんだと思います。

 

 あれ?、でも、複雑性PTSDだからNYに行かないと治らない、とか何とか言ってませんでしたっけ?。

 

 日本に帰国したら、複雑性PTSDが再発してしまうのではないの?。

 

 日本への帰国は、健康上、問題があるのではないでしょうか?。

 

 さて、もう一つ記事から引用します。

 

 

 

 秋篠宮ご一家の側近トップ・吉田尚正皇嗣職大夫は、「ご一家はいずれかの機会にご家族でゆっくり過ごす時間を持てたらと思われている」などと説明したとされる。

 

 「そうですね、吉田皇嗣職大夫の言うように、どこかのタイミングで小室さん夫妻が帰国し、秋篠宮ご一家はもちろん天皇皇后両陛下やその他の方々に面会することは既定路線のようです。帰国はそう遠くないタイミングではないかと見られてはいるものの、小室さん夫妻なりの計画もあるためなかなかハッキリとはしません。帰国に際して圭さんは母・佳代さんとの面会も想定されますし、宮内庁としてもかなりナーバスな時間を過ごすことになると見られています」(同)

 

 

 引用は以上です。

 

 すみません、私、この部分を読んで激怒してしまいました。

 

 

 どこかのタイミングで小室さん夫妻が帰国し、秋篠宮ご一家はもちろん天皇皇后両陛下やその他の方々に面会することは既定路線のようです

 

 

 …おい、コラ。

 

 両陛下を巻き込むな(怒)!!!。

 

 

 ふざけるのも大概にして欲しい。何が既定路線だ。勝手に話を進めるんじゃないよ。

 

 長女夫妻が天皇皇后両陛下と、たとえうっかりでも面会してしまったら、両陛下が長女夫妻を許し認めたと、そのように既成事実化してしまうだろう。

 

 「両陛下のお墨付きをもらった」と、世間に吹聴する危惧があります。

 

 そうなってしまえば、更に図に乗りますよ、この夫妻もA宮家もばぁばも。

 

 この夫妻を、両陛下そして敬宮様にも、絶対に面会させてはいけません。

 

 特に夫妻の夫の方は、アメリカでの社交界の中で、自分の妻は元プリンセスと吹聴するだけではなく、自分は天皇皇后両陛下や敬宮様とも近く親しい関係だ、なんて言いかねません。

 

 天皇皇后両陛下や敬宮様が、邪悪な方法で皇室利用されてしまう懸念があります。

 

 宮内庁にも、心ある方々がきっといらっしゃると思います。どうか天皇皇后両陛下と敬宮様を、全力でお守りください。

 

 

 

 ネット記事についてはここまでなのですが、全く別の話になってしまいますが、一つ考えている事があります。

 

 私は時々個人的に皇室についてタロットで占ったりする時があります。

 

 また、YouTubeに公開するつもりで占っても、やはり公開するのはやめようと思い、メモだけして終わらせることもあります。

 

 ただせっかく占ったので、皆様にも見ていただきたい気持ちもあります。

 

 そこで、そのような占いについては、このブログ内で限定でアメンバー公開しようかなと考えています。

 

 アメンバー公開を実際にするかどうかはまだ考え中ですが、もしかしたらそのうちにアメンバー公開するかもしれません。

 

 もし実際にアメンバー公開したら、興味を持たれた方は是非覗いてみて下さい。

 

 よろしくお願いいたします。