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沙貴 誉 のブログ 『答えは自分の中にある☆薔薇の館でスピリチュアルなお茶会を』

歴史、皇室、スピリチュアル、都市伝説、タロット占い等を中心に話題にしています。答えは自分の中にあります。自分の頭で考え、心で感じ、魂の叫びを聞きましょう。

 皆様こんにちは。沙貴 誉 (さき ほまれ) ですピンク薔薇

 

 

 またしても遅くなりましたが、YouTube動画『皇女殿下について占ってみた』が公開されましたので、紹介させていただきます。

 

 

 

 

 

 ↓上の動画と同じものです。

 

 

 

 

 占いの結果は、皇女殿下らしい、使命感と愛に溢れたものになっているのではないかと思います。

 

 やはり、ばぁばや弟殿下やぼったま関連を占った時とは、全然違うカードが出ると思います。

 

 ばぁば夫妻や弟一家のように、感情では突っ走らない。皇女殿下は冷静にご自分の立場を自覚しながら、理性的に人生を歩まれていらっしゃるのではないかと思います。

 

 皇女殿下は、とても聡明で知性的な御方なのだと思います。

 

 国民に対する慈愛の心や、ご両親に対する愛情など、とてもお優しい御方なのだという事も、カードが教えてくれていると思います。

 

 出たカードから私が思った事は、皇女殿下は、表面的に国民の事を考えているのではなく、普段からニュースや、お仕事の現場などで、国民の生活がいかに苦しいかという事を、肌で感じていらっしゃるのではないか、という事です。

 

 頭でっかちで国民を心配しているフリをしているだけならば、あのようなカードは出てこないのではないかと、個人的には感じました。

 

 これまでの占いでも、カードで同じように善意や慈愛や聡明さが何度も出ているという事は、皇女殿下はやはりそのような光の部分が強いのではないかと思います。

 

 幼い頃からあのような過酷な環境で生き抜いて来られた御方です。

 

 心が病んで闇に堕ちかけた事だってあったかもしれません。

 

 しかし皇女殿下は、闇を乗り越え光の中で生きていらっしゃる。

 

 とても芯の強い、精神的にもお強い御方なのだろうと思います。

 

 そしてご両親の深い愛情にも包まれ、心強い御味方も周囲にいらっしゃったのではないかと思います。

 

 皇女殿下が、闇を光に変える御方だなとしみじみと思ったのは、ラオス訪問についてです。

 

 おそらくどなたかの意向で、皇女殿下の初海外公式訪問は、ヨーロッパは阻止され、ブラジルは弟一家の次女に横取りされ、ラオスならばOKという事になったのでしょう。

 

 ラオスは貧困と格差が問題となっている国で、社会主義国家という、とても難しい面も持っています。

 

 初海外公式訪問としては、とても難易度が高い国だと思います。

 

 どこかの次女の初海外公式訪問のヨーロッパでのように、難易度の低い華々しい海外公式訪問デビューとはならないでしょう。(その割には事務机で水のおもてなしでしたが)

 

 どなたかやどなたかの意思を汲んでいる人々にとっては、皇女殿下の初海外公式訪問がラオスに決まった事は、シメシメだったに違いありません。

 

 ところがいざ蓋を開けてみれば、ラオスは皇女殿下のご訪問について、「国家元首に準ずる接遇」を考えて下さっているという報道がありました。

 

 つまりラオス政府は、皇女殿下を格式に相応しい皇太子待遇で、おもてなしして下さるのです。

 

 これにはどなたかや周囲の方々は、「キーっ!!」と悔しかったに違いありません。

 

 相手国からの正式なご招待の接遇とはこういうものである、という事を、ラオス政府は堂々と世界に示して下さったのです。

 

 さすが、かつてはフランスから独立し、現在も四方を様々な国に囲まれていながらも独立を保っている国ですね。覚悟と矜持が違うと思いました。

 

 それとラオスは、タイとベトナムとは隣接していますので、弟一家の様々な噂について、詳しくご存じなのではないかと思います。

 

 タイでの弟殿下色々な所業、2023年の弟夫妻のベトナム強奪訪問など、詳しい情報は入っているはずです。

 

 今回の皇女殿下のラオス訪問は、横取りされずに皇女殿下ご本人様がご訪問されますので、ラオス政府は安堵したに違いありません。

 

 それに、何と言っても、令和の天皇皇后両陛下が、世界の人々からとても慕われ信用を得ている、という部分は大きいと思います。

 

 信用のないあの方々が強奪で自分の国に訪問に来るのと、世界から慕われて信頼されている両陛下や両陛下の愛娘が訪問に来るのとでは、雲泥の差です。

 

 親に対する評判や評価が、その子にも響いてくる部分もあります。全てではありませんが。実際はその本人の人格次第ですが。でもそのような部分がある事は、あちらの方々は理解できないでしょうね。

 

 自分の自由でさえあればいい、自分の強いお気持ちを押し通さないと気が済まない、自分流でありたい、たとえ相手の気分を害しようが相手の事情を無視しようが。

 

 そんな方々ですからね、あちらの方々は。

 

 ラオス政府が皇女殿下を大歓迎するのも、理解できますよ。

 

 両陛下が世界から慕われ信頼されているというだけではなく、ラオス政府は皇女殿下についても情報を仕入れて色々と調べているでしょうからね。

 

 聡明で品格があり、国民からの人望も絶大な皇女殿下でしたら、どこの国でも大歓迎だと思います。

 

 皇女殿下のラオス訪問については、11月に入ってから占ってみようと思います。

 

 YouTube動画の占いを、是非お暇な時にでも、お楽しみ下さい。