皆様こんにちは。沙貴 誉 (さき ほまれ) です。
ご紹介が遅くなりましたが、YouTube動画『長男の大学生活はどのような感じですか?』が公開されました。
早速紹介させていただきます。
↓上の動画と同じものです。
いつも同じような事をブログで書いているような気がするのですが、占って出たカードは、その人に相応しいものしか出ていないような気がします。
カードは正直ですね。
例えば、敬宮様を占うと、無私の心で奉仕するとか、無償の愛とか、そういった意味のカードが出やすいように思います。
しかしぼったまの場合、裁判官のように裁くオカンの影響が強いとか、本人は操り人形と暴君を兼ね備えていそうだとか、そのようなカードが出てしまうんですよね。
あと、個人的に思ったのは、ぼったまはハニトラには気を付けて欲しいです。
あの親にしてこの子、という感じなので、ハニトラに引っ掛からないのは難しいかもしれませんが、これ以上アカン感じの人間が皇室に入ってしまったら、もう本当に手の打ちようがなくなってしまうかもしれません。
いえ、だとしても、皇室が良くなるように敬宮様立太子・即位は、決して諦めませんけれどね。
とは言え、こんな妄想もしてしまいます。
もしぼったまの替え玉が本当にいて、メインに活躍しているのが女の子だった場合、結婚しても子供なんて出来ませんよね?。
そのような場合に備えて、必要となる跡継ぎを、あの長女夫妻の子供に決めようとしている人がいたら、嫌だなぁ…。
まあ、それか、ぼったまの替え玉には男の子もいるでしょうから、夜だけは男の子が結婚したお妃とイチャイチャして過ごす、とか?。
うーん、どちらも正常な状態ではありませんね。
スピリチュアルな話になって申し訳ございませんが、信じたくない人は信じないで否定していただきたいのですが、スピリチュアルでは、子供は親を選んで生まれてくると言われています。
なので、ぼったまの魂は、産み分けや皇位簒奪に影響を与える事が分かった上で、生まれてきている訳です。
ぼったまの魂の課題をこなすためにあの家族のもとに生まれるのがピッタリだったり、また過去世で積んできたカルマの清算・浄化のためなど、様々な要因が絡んで今の立場に生まれてきたと思われます。
そして、今現在この世に生まれている日本人も、何かしらの魂の課題やカルマの清算・浄化があって、このような状態の日本に生まれ生きていると言えます。
また別の面では、今の日本人全体の波動の低さ(ネガティブさ)が、ぼったまのような皇族が出現した要因ともなっていると思います。
ですがこれはあくまで一面で、もっと別の一面を考えると、日本人全体の波動の高い部分(ポジティブさ)が、敬宮様の出現とも言えます。
つまり、日本人全体が、今後の日本の行く末の全てを決めていると言えると思います。
しかしここで、『波動が低い=悪』とは、捉えないでいただきたいのです。
誰にでも、波動が低くなる事がありますし、波動が低いからこそ見えてくる景色もあります。
どん底に落ちないと見えない真理もあると思います。
私は個人的には、勝手な想像なので間違っているかもしれませんが、おそらくオトンは自分の父親が誰なのかを知っているのではないか、己の出自で悩んで心の痛みもあるのではないかと思っています。
オカンは親に洗脳されて、親の操り人形として、親の野心の道具としてしか生きてこられなかった。オカンの人権は無いに等しく、自分の体を張って生き抜くしかなかった。
だからオカンは自分が親からされてきた事、子を親の道具にするなどを、無自覚に無意識に自分の子供に繰り返してしまうのではないかと思います。
一人の人間としてみた場合、オトンもオカンも、親からの虐待の被害者です。
そして、オトンもオカンも、オトンとオカンの長女も次女も長男も、それぞれの親から愛のある躾と教育を受けてこなかったため、いつまでたっても幼稚で、無知無教養で性格にも難があって、日本どころか世界中で恥をかきまくっています。
虐待は、世代を超えて連鎖してしまいます。
虐待によって傷ついた心が悲鳴を上げ、苦しくてもがいている状態が、アル中だったり、ヒステリーだったり、砂かけ婚だったり、カツアゲメイク命だったり、チックだったりするのです。
本来だったら、虐待した親と心に闇を抱えてしまった自分自身に向き合うべきなのに、そんな勇気がないから、あの一家は逆らう手段のない国民に向かって八つ当たりして発散しているのです。
そのような状態の皇室は、いえ日本は、悲しいですね。
私は多分、あの宮家を通じて、国民全員が虐待の連鎖の悲惨さを学んでいる部分も、あるのではないかと思います。
あの宮家に対して、嫌悪感や憎悪だけではなく、虐待の被害者であるという新しい視点を持つ事によって、愛のある見方も少しは出来ると思うのです。
と言うのも、あの宮家やばぁばを強く非難するだけでは、国民の心が疲弊して荒んで闇に堕ちてしまうだけだと思うのです。
批判は大切です。批判はすべきです。しかし非難と批判は、似て非なるものだと思います。
とは言え、親から虐待されたとしても、子がどのような生き方をするのかは、特に成人以降はその子の責任となりますので、あの一家の生き方はご本人様方の自業自得ばかりですけれどね。批判されてもやむをえません
虐待はあくまで一例ですが、皇室が抱えている闇は、まだまだたくさんあります。
例えば、皇位継承者として神輿で担がれているオトンやぼったまの出生などの悲劇は、皇室で起こった以上は、国民にとっても無視できず他人事には出来ないと思います。
盲目的に「男系男子」が日本の伝統であると信じてきたのは、間違いなくかつての大多数の日本国民でした。私もかつてはその一人でした。
そして、長い年月、ばぁばを感情的に盲信してきた国民が多かったというカルマも、今戻ってきて国民自身に清算されている最中だと思います。
多くの日本国民の盲目と盲信が、現在の悲劇を生む隙を与えたという部分も、無いとは言えないと思います。
しかし逆に、現在のように皇室が混乱した状態だからこそ、日本人は真剣に皇室について考えるようになったと思います。
皇室が闇を抱えてしまった以上、国民は魂の部分で、皇室や日本という国に本気で向き合わないとならなくなったと思います。
私は今の状態を、日本が本当に良くなるためのチャンスだと思っています。
では、我々が心の底から、本音で思う、本心から願う皇室とは、どのような皇室なのでしょうか?。
それはきっと、国民を宝物だと思って下さり、常に国民に心を寄せて下さり、国民と共に生きて下さる、そのような皇室だと思います。
そうです、それは徳仁天皇陛下であり、雅子皇后陛下であり、敬宮愛子内親王殿下のような御方がいらっしゃる皇室です。
国民の希望となるような皇室、そして我々国民が心から敬愛できるような皇室、そのような皇室が心からの願いです。
徳仁天皇陛下と雅子皇后陛下の御心を受け継いだ敬宮愛子内親王殿下が、立太子し即位なされば、日本は希望で満ち溢れます。
私は希望に満ち溢れた日本がいいです。
では、どうすれば、希望に満ち溢れて、太陽があまねくこの世を照らすような日本になるのでしょうか。
それはおそらく、皇室の方々だけに全てを頼りお任せするのではなく、日本人自身が、太陽があまねくこの世を照らす日本に相応しい、国民となる事ではないでしょうか。
日本人自身が、慈愛の心を持って、自分のなすべき事をコツコツとなし、愛と感謝の中で日々を生き、日本を愛し、世界の平和を祈り、人々に感謝し、希望を失わずに、生き抜く事だと思います。
とは言っても何も難しく考える事はなく、日々の生活で少しづつ愛のある行動をとっていくなどは出来ますし、また、徳仁天皇陛下、雅子皇后陛下、敬宮愛子内親王殿下の背を見て、国民が学ぶべき事も沢山あるのではないかと思います。
話が占いから逸れて申し訳ございませんでした。
よろしければお暇な時にでも、YouTube動画での占いをお楽しみ下さい。