皇室 紀子さま | 沙貴 誉 のブログ 『答えは自分の中にある☆薔薇の館でスピリチュアルなお茶会を』

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歴史、皇室、スピリチュアル、都市伝説、タロット占い等を中心に話題にしています。答えは自分の中にあります。自分の頭で考え、心で感じ、魂の叫びを聞きましょう。

 皆様こんにちは。沙貴 誉 (さき ほまれ) ですピンク薔薇

 

 

 最近YouTubeの動画編集に集中していたら、疲れ果ててブログが遅くなりました。

 

 YouTubeの方も、月に1~2本しか動画をアップ出来ていないので、本当は3~4本アップ出来ればなとも思うのですが、段々年を取ると若い頃のようには無理出来なくなり、無理は厳禁な状態です。マイペースでYouTubeもブログも取り組んでいます。

 

 さて、キーコさんの誕生日作文全文についてです。

 

 

 

  2025年09月11日(木) 日テレNEWS NNN

 

 

  2025年09月11日(木) 日テレNEWS NNN

 

 

 オカンのアカン誕生日作文は、とにかくダラダラと長くて、要領を得ない感じで、読んでいてきつかったです。

 

 なので、サラリとしか読んでいないので、間違った事を書いてしまっていたら申し訳ございません。

 

 サラリと読んだ感想は、ただの一般人の主婦が書いた仲良し家族アピール&旅行記感想文&公務頑張ってますアピール、という感じでした。

 

 やはりと言うか、この一家のお家芸で安定の(?)、天皇皇后両陛下と国民への感謝が一切書かれていませんでした。

 

 両陛下をお支えするという気持ちも、国民に寄り添うといった気持ちも、何も感じられませんでした。

 

 ただただ、「アタシこんなに公務をしているのよ!」、という自己アピールをしたいだけ。

 

 そして、「アタシはこんなに人々との交流が深いのよ!」、というアピールも入っていますね。

 

 どれもこれも多分、皇后陛下への当てつけにしたいだけです。でもキーコさんの実力と人徳では、全く皇后陛下には敵わないのですが。

 

 と言うか、もう自分たちが一番偉いと思っているのでしょうね。

 

 そして仲良し家族アピールをする事によって、情に厚い国民から情を引き出して、情によって自分たちへ向けられる批判からの保護膜にしたいという考えが見え透いているのが、物凄くあざとく感じます。

 

 そして、「命は大切」という感じのアピールを、何度もオカンはしていますが、

 

 この方、結婚前に2~3度?、お腹の中の大切な命を、エゴによってお空に帰していませんでしたっけ?。

 

 ぼったまを男児に産み分けるために、命を選別していませんでしたっけ?。(その割にはぼったまの替え玉説や女の子説もあったりして、本当に命をもてあそんでいる感じですが)

 

 この方、率先して命を粗末にしていますが?。

 

 だから言葉じゃなくて、その人の行動を見ないと駄目だという、典型的な例ですね。

 

 仲良し家族アピールや、命は大切アピールをすれば、世間的には受けがいいだろうと思ってアピールしているに過ぎない、小細工作文という感じです。

 

 そして、とにかくぼったまアピールが凄い。

 

 これでもか、と言うくらい、ぼったまについての記述に力が入っています。

 

 一部引用します。引用部分を青色にしています。

 

 

悠仁が家族との時間を大切に考えて、私たちの仕事などの予定を確かめながら、一緒にすごす時間をさりげなく作り出そうとしてくれているようで、うれしく思っています。ときにはこちらの畑で育てた野菜を自炊するためにつくばへ持っていくこともあり、東京とつくばでの生活をそれぞれ工夫している姿に成長を感じてもいます。

 

 

 引用は以上です。

 

 ぼったま、新たに自炊の設定がなされましたね。

 

 オカンでさえ料理する話を聞かないのに、突然息子が料理するというのもちょっと信じられない話です。

 

 多分、お付きの料理人が、赤坂ベルサイユ御庭園で育てられた野菜を、つくばに持って行って調理するのでしょうね。

 

 そしてオカンは、ぼったまに海外留学させたいみたいですね。

 

 敬宮様は留学なさらなかったので、どうしてもぼったまに留学させて箔をつけて、優位に立ちたいと思っているのでしょう。

 

 別の部分を引用します。

 

 

宮さまと、仕事を終えた夕方の時間などに二人で美術の展覧会に出かけることがあります。ゆっくり作品を鑑賞し、ミュージアムショップに立ち寄って絵葉書やクリアファイルをそれぞれ選んで求め、感想を話し合いながら帰るのが一つの楽しみです。クリアファイルはすぐに書類を入れて使ったり、しばらく手元に置いたり、クリアファイルは二人の小さなブームになっています。

 

 

 引用は以上です。

 

 ご夫妻は公務(仕事と書いてありますが)を終えた後に、美術館に出かける事がある…と書いてありますが、まさか、閉館後に貸し切りでゆっくり作品を鑑賞しているという事ですか?。

 

 まあ、皇族なので、警備上、閉館後に貸し切りの方が安全でしょう。

 

 私は皇族方にも自由な時間を過ごしていただきたいので、美術館側のOKさえあれば、閉館後の貸し切りもいいと思います。

 

 が、でしたら、「皇族は自由がない」などとは言わないで欲しいものですよね。言っているのはオトンの方ですが。

 

 一般国民は、閉館後の貸し切りなんていう自由な事は出来ませんからね。

 

 それとも、貸し切りなどせずに、開館時間に一般人に紛れて美術鑑賞をされているのでしょうか…?。

 

 さて、また別の部分を引用します。赤色は私が強調したい部分です。

 

 

今年の春に孫が誕生したことを、家族そろって大変うれしく思っています。自分がそのような年齢になったのかと不思議な気持ちになりました。どのような名前で呼んでもらおうかしらと考えたり、子どもたちが小さかったときに読んでいた絵本を取り出して、膝の上にのせて絵本を一緒に読んでいたときのことを思い出したり、ぬいぐるみやおもちゃで遊んだことを懐かしんだりしています。

 

 眞子たちは、遠く離れて海外に暮らしています。孫が少しずつ遠出できるようになり、旅行をすることに慣れてから、よいタイミングで日本を訪れてくれたらと思っています。そしていつか、木香薔薇のアーチがある庭を一緒にゆっくりと歩いたり、ピクニックをしたりするのはどうかしらと思いをめぐらしています。

 

 2人が初めての子どもを慈しみ育てているようでほほえましく感じています。家族3人の穏やかな日々と幸せを心から願っています。

 

 

 引用は以上です。

 

 自己中の極みで、悪質な文章だと思いました。

 

 長女夫妻は、国民の神経を逆なでして、国民に後ろ足で砂をかけて、アメリカに飛び立ったのですよ?。

 

 それを、何事も無かったかのように、シレっと長女夫妻と孫の帰国を願っている。

 

 国民感情は無視ですか?。

 

 「アタシたち家族の事なのに、どうして国民の顔色を窺わなければならないの?。何をしようがアタシたち家族の勝手でしょう?」

 

 としか思ってないのだろうな…。

 

 だったら、一家全員で皇籍離脱して、一般人として一家で自分たちの稼ぎで自由に暮らして欲しいです。そうすれば、何でも自由に一家の好き勝手に出来ますので。

 

 一般国民だって、自由は憲法で保障はされていても、それは公共の福祉に反さない限りだし、実際は個々人で家庭環境や経済状況などで、実質制限があるので、オトンが思っているほど国民に本当に自由があるのかと言うと、そうでもない事も多いのですけれどね。

 

 と言うか、やはり長女の、「複雑性PTSD」は、結婚のために日本を離れたいという、身勝手な設定に過ぎないという事なのでしょうか。

 

 日本に帰国したら、「複雑性PTSD」が本当の事だったら、酷い症状になってしまうのでは?。それとも設定だから気にしなくて大丈夫なの?。

 

 だとしたら、長女もこの一家も、国民に対して嘘をついたという事になりますが?。

 

 まあ多分、ばぁばから命じられたミッションなのでしょう、長女夫妻&孫の帰国は。

 

 オカンのアカン作文の中で仲良し家族アピールして、情に厚い国民から自分たちに対して批判する人々をガードしてもらおうという算段なのでは?、と穿った見方をしてしまいます。

 

 それにしても、オカンがどれだけお花畑なのか、という事がよく分かる、アカン誕生日作文でした。

 

 長女夫妻&孫が本当に帰国したら、せめて帝国ホテルなど外部の民間施設で会って下さいね。

 

 間違っても、両陛下や敬宮様には、面会させないでください。

 

 「両陛下が長女夫妻&孫を祝福した、長女夫妻の結婚がこれで正式に認められた。長女夫妻は皇族の正式なファミリーだ。公式行事などにも堂々と出席出来るぞ。敬宮様とも親密な関係だ」

 

 などといった事が吹聴される事態になりかねませんので。

 

 特に長女の夫の方が、アメリカでどのように両陛下と敬宮様について語るのかは分かりませんので。

 

 両陛下と敬宮様が利用されるのは、絶対に許しませんから。